連絡掲示板 7892

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2022/03/19 (Sat) 17:03:13


 私の名は臼田健二。
 歳は40。
 最愛の妻、久美は36歳。
 結婚して12年目になります。
 私は妻の家に婿として入り、他界した義父の経営する工場を引継いだ。
 御存知のように今、製造業は大変厳しく、儲けは無いような状態です。

 親会社は東海精工といいまして、自動車関連の企業です。
 我社の売上げは、ほぼ100パーセントを東海精工が占めてる状況。
 昨年後半から不況を理由に仕事量は減るばかり。
 春先には以前の60パーセントにまで減らされました。

 義父は東海精工の社長、宮崎英二(58歳)と親交があり、過去不景気でも仕事は順調だった。
 私達の結婚の際、仲人も宮崎社長がしてくれた。

 妻は会合やゴルフなどで、宮崎社長と月に何度かは会っていた。
 私は人付き会いが大の苦手で、全て妻に任せていました。
 妻の性格の良さ美貌は大変評判で、協力工場の会でも人気者だった。

 その日もゴルフ場でプレイしていた妻と宮崎社長。
 妻は高校は陸上部、大学時代ゴルフ部。
 157㌢42㌔のスリムな身体ながら、現在でもシングル。
 運動音痴の私とは大違い。
 やはりシングルの宮崎社長とは、昔からゴルフのライバルでもあった。
 妻は子供時代、宮崎社長の子供とも頻繁に遊んでたと聞く。
 本来ならゴルフどころじゃないが、妻は接待のつもりで嫌いな宮崎社長ともプレイしていた。
 宮崎社長はとにかくスケベで有名。
 愛人も多数いる。
 その日も何時ものように妻は口説かれていた。

 だがその日の宮崎社長は違った。
 2人で歩きながら突然だった。
 「我社への仕事量を更に減らす。嫌なら俺の愛人になれ。そうすれば悪いようにはしない」
 宮崎社長はニタニタと怪しく笑いながら、妻に言ったそうだ。
 私は妻にその事を聞いた。
 だが私の能力ではどうすることもできない。
 妻は8歳の息子がいるので、涙はこらえていました。

 宮崎社長は悩む妻に、ゴルフでのニギリを持ちかけてきた。
 勝負して妻が勝てば、仕事量を減らすのは取りあえずは延期してくれるとのこと。
 負ければ愛人にされてしまう。
 お互いハンディは無し。
 通常であれば妻のスコアが良い。
 妻はその誘いに乗ってみることにした。
 妻は前日も軽く練習し、ストレッチして早く寝た。
 私はただ妻の姿を眺めるだけだった。

 当日は快晴。
 夏のような日差し。
 社長は何故か、妻にスカートでのプレイを要求した。
 キャディは付けず2人で。
 同行した私は宮崎社長に挨拶したが、ほぼ無視に近い扱いだった。
 私はクラブハウスで待機。
 2人が1番ホールに向かう。
 妻は白のポロシャツにピンクのスカート。
 宮崎社長の要求で、スカートの丈はゴルフウエアーにしてはかなり短い。
 宮崎社長はもっと短いのを要求したらしいが。
 妻は案の定、素振りで丈を気にしている。
 今回のコースは距離が長く妻には不利なコース。
 大丈夫か?
 1番のティーショットは無難そうだ。
 私は祈りながら妻の姿を見ていました。


 私の携帯が鳴った。
 妻の状況報告でした。
 3番ホールまではスコアは同じ。
 だが妻は困った声で言う。
 「健二さん、困ったの。社長がハーフで負けたら下着取ってプレイしろって言うのよ」
 宮崎社長、酷い人だ。
 私は妻に「頼む、頑張ってくれ」と励ました。

 私は携帯を握り締め、テーブルでグラスビールを飲む。
 直に空になり、また注文しました。
 まだ決まった訳ではない。
 だが、私は妻が宮崎社長に抱かれる姿を想像してしまう。
 妻は正直、胸は小さい。
 B80W57H85だったような気がする。
 大柄で、でっぷりとした社長が妻の乳首を弄ぶ。
 私は『駄目駄目』と考えないようにした。

 6番ホールまで終わり、まだタイスコアだった。
 妻は社長が何時もより上手だという。
 妻に焦りがある。
 私はそれを感じ不安になった。
 2人が9番のフェアウエイを歩いてくる。
 妻の第2打はバンカーに入った。
 社長はドライバーの飛距離が出ていて、第2打はワンピン以内に寄せて、バーディーチャンス。
 妻のバンカーショットは失敗に終わり、午前のハーフは妻が2打差で負けになった。

 2階のレストランに2人が上がってきました。
 落胆する妻と御機嫌の社長。
 私も含め3人でテーブルに座る。
 バイザーを取った妻の表情は暗い。
 食事を頼み、ビールで乾杯となる。
 「久美ちゃん残念だったな。最後のホールのセカンド、痛恨のミスだったな」
 妻は無言で小さなグラスのビールを飲む。
 緊張のラウンドで妻のポロシャツは汗で透けていた。
 妻は食欲が乏しく、食事は半分以上の残す。
 社長がそれを軽く平らげた。
 驚く程の食欲。

 食事が終わりレストランを出る。
 社長は妻に下着を外すように言った。
 「社長、お願いします。勘弁して下さい」
 社長は私を無視。
 妻は悔しそうな表情でトイレに入った。

 数分後、辺りを見回し妻が出て来た。
 まだ汗で透けてるポロシャツに乳首が浮き出ている。
 社長は妻の下着の匂いを嗅ぎ、白いパンティを見る。
 「久美、いい匂いだ。俺の女になったらこんな地味なパンティは駄目だぞ」
 社長は私にまだ温かい下着を投げ、妻とコースに向かった。
 妻は腕組みしたままで。

 ノーパンノーブラでのラウンド。
 勝負は見えていた。
 妻のスコアはボロボロ。
 社長はニタニタ笑いながら、私に言う。
 「決まったな。悪いが久美は俺の物。お前は仕事頑張れよ」
 帰りの車、妻の姿は無く、渡された白い下着のみ。

 平日だったので、会社裏手の自宅で子供の帰りを待つ。
 妻がいない事で、子供は心配になった。
 妻は今、社長とラブホテル。
 妻の携帯は留守電になったままでした。


 私は妻と社長が交わる姿を想像していた。
 妻のオマンコを舐める社長。
 恐ろしくて鳥肌が立つ。
 その時、社長の噂を思い出した。
 確か、滅茶苦茶女に強いとか・・・

 仲の良い同業の社長に電話で聞いてみた。
 彼は宮崎社長と飲み仲間でもある。
 「宮崎社長?女遊びとか?何で急にそんな事聞くのさ」
 「今度接待しないと・・・」
 「接待嫌いな君がかい。美人な奥さん抱かせれば社長喜ぶよ。ああ・・・冗談、冗談。御免、御免」
 「酷いよ~そんな事より社長はどうなのかな?」
 「あの人凄いよ。超が付く絶倫。チンポデカイしさ。巨根、巨根。俺、平均サイズなんだけど、倍以上はあるんじゃないか?あれじゃ、女が大変なんだよ。狂わされる。そんなのさ、皆知ってるぜ」
 「ええっそうなんだ・・・じゃあ接待するにも相手考えないと」
 「そうだな。噂だけど、変態なプレイも好きらしい。そういう店に行くのもありかな」

 妻が心配で身体が震えてきた。
 心配する子供を寝かせたが、妻はまだ帰ってこない。
 洗濯籠に入れた妻の下着を手に取る。
 初めて感じる変な気分。

 妻は深夜タクシーで帰ってきました。
 玄関で妻と抱き合った。
 妻は泣いていました。
 「社長としちゃった・・・私、パパの会社、どうしても守りたかったから」
 「御免な。僕が力不足で。社長とはどうだった?」
 「恐ろしいの、聞かないで・・・鳥肌が立つの。ドスケベで最低な人・・・」
 妻は子供が心配で2階に。
 私は妻が入浴してる最中、疲れが酷く寝てしまった。

 社長のお誘いは3日後。
 またゴルフでした。
 子供とほぼ同時に、家を出て行きました。
 「帰りはまた遅くなるかもしれませんが、お願いします」
 午後2時、プレイを終えた妻からのメール。
 「健二さん、今、終わりました。意地悪され、酷いゴルフでした。辛いです・・・これからまた社長とホテルに行きます。憂鬱です。貴方も頑張って下さいね。また夕飯お願いします」
 私は返信した。
 「久美。本当にすまないね。言いにくい事だけど、避妊はちゃんとしてもらって下さい」
 1時間くらいして返事が来た。
 「はい、大丈夫です。社長はゴム持参してますのでそれを使っています。今ホテルでシャワー浴びるとこです。嫌だな・・・でも頑張ります」

 妻の帰宅は夜11時。
 ホテル帰りと分かる強いソープの香りとタバコの匂い。
 入浴で妻が脱衣所で裸になる。
 私は狙って歯を磨く為に脱衣所へと。
 下着姿の妻がいました。
 私に背を向け素っ裸に。
 細い腰やお尻には無数の手形。
 「久美・・・久美・・・すまない・・・あんな社長の相手させてしまって」
 裸の妻を背後から抱きしめた。
 乳首の硬さにショックを受ける。
 妻は振り向き私とキスをしてくれた。
 社長のせいでタバコ臭い妻の口だった。
 私は妻のオマンコ触れようとしたが、濡れたヘアーの辺りで制止されました。
 「お願い駄目、触らないで。ここ汚いし、昼間から沢山して凄く痛いの・・・」

 浴室に消えた妻。
 残されたパンティはヌルヌルに濡れていました。
 真新しい、妻にしては派手な下着。
 妻の愛液で濡れた指先。
 私は匂いを嗅いでしまう。
 何とも言えない激しい興奮に包まれ、私の包茎の粗チンが勃起した瞬間でした。
 私はトイレに駆け込む。
 数秒後、情けないチンポからザーメンを垂らしていた私でした。


 私は宮崎社長に面会をお願いした。
 今後の事について話したかった。
 だが社長は私とは会ってはくれなかった。
 その間、妻は沢山抱かれてしまいました。
 数えてはいましたが忘れてしまう位。
 昨晩も抱かれた妻は、目の前で雑誌を見ている。
 私は酔っていました。
 最近ストレスで酒の量が増えていました。

 「久美、宮崎社長とはもう何回会ったのかな」
 「えっ何?突然・・・手帳には書いてありますけど・・・」
 「教えて。短い期間だけど、もう沢山会ったな、ってさ・・・それだけ社長とエッチしたんだなって」
 妻はバックから手帳を出して数えた。
 「えーと・・・数えてみると凄いですね。健二さん、もう30回超えてます。32回です」
 妻の見ている雑誌、派手な下着を選んでいたのだった。
 「下着選んでるの?それさ、エッチだな・・・」
 「宮崎社長の為、要望なら仕方ないでしょ。どうせ、すぐ脱がされてしまうのにね・・・」
 「社長とのエッチはどうなのかな。噂も聞いたよ。やっぱり僕と違うんだよね」

 妻は卑猥な下着を選びながら私と喋る。
 風呂上りの妻はピンクのタンクトップに白のパンティ姿。
 ビールを取りに行く際、妻の胸元を覗き込む。
 小振りな胸が見えた。

 「噂って・・・エッチの事?」
 「そうそう。あと・・・アレが凄くでかいんだよね」
 「嫌だわ恥しい・・・健二さんたら酔ってる。もうビール止めたら?」
 私はビールをクビッと飲み、妻の顔を見る。
 妻の顔が紅くなっていた。
 「事実なんだよね。僕は御存知のように・・・アレさ、超小さいから・・・社長に嫉妬してる」
 妻は「クスっ」と困った顔で笑った。
 「酔払い!確かに健二さんは小さいけど、そんな事どうでもいいじゃないですか」
 妻はソファーに座る私の隣に来て、パジャマのズボンの中に手を入れた。
 「私達、随分してないものね・・・」
 妻は指先で私の包茎チンポを摘み、シコシコしてくれる。
 私は下半身、裸になりました。

 私の包茎チンポは期待で勃起していて、我慢汁で先がヌルヌルしていました。
 妻はテッシュ片手に我慢汁を拭きながら、手でしてくれる。
 「ああ・・・久美、気持ち良いよ・・・もう少しゆっくりして・・・出てしまう・・・」

 久し振りの妻の手コキ。
 以前、生理の時とか風呂でよくしてもらった。
 「ええっ早すぎる・・・じゃあこれ位なら。どう?気持ちイイ?」
 妻は動きを遅くしてくれ私の様子を見る。

 「ああっ良いよ~最高・・・久美、久し振りだしさ、口でしてくれよ」
 「・・・それは駄目なの。社長に言われているの、健二さんとは駄目って」
 「そんな・・・じゃあ、アソコにも?」
 「そう。それも駄目って言われている」
 「黙っていれば分からないって、頼むよ。僕達夫婦だよ」
 「御免なさい、約束は守らないと・・・それなら、私、裸になるね。でも舐めないでね、それも約束」
 「じゃあさ、僕は見るだけ?触るだけ?」
 「お願い、健二さん我慢して…」

 妻は私の前で裸になった。
 以前にも増して、素晴らしく綺麗な裸体だった。
 「ああ・・・久美、綺麗だ。社長が憎い・・・羨ましい」
 「まだ綺麗かな、私?」
 「ああ凄く綺麗だよ・・・前より綺麗で色気が増したよ」
 妻は綺麗と言われ、やはり嬉しそう。
 私の前でターンして全身を見せてくれた。
 妻の前なので我慢しているが、猛烈にオナニーしたい。
 「私・・・最近お尻と胸がが少し大きくなったの。社長はエッチ沢山してるから、ホルモンの働きが良くなるからだって言うの。でもエッチは嫌々してるし、相手は凄く嫌な人なんだけどね・・・変なの」
 「本当に社長とは嫌々?信じても良いんだよね」
 「えっ、ええ勿論です。あんなエロオジサン、普通、嫌に決まってます」

 妻はまた隣に座り、私の包茎チンポを指先で上下する。
 私は妻の乳房を触る。
 小振りながら張りのある感触と乳首の硬さ良い。
 「痛いの、もっと優しく触れて・・・」
 「御免・・・つい興奮して」
 私はオマンコに触れたい。
 妻が察してくれ、触り易いように股を大きく開いてくれる。
 「御免なさいね。指は入れないで下さい。大事な所・・・優しくね・・・」
 そこは、全く濡れていなかった。
 「久美のここに・・・社長の長くて太いチンチンが入ってるんだね・・・ズボズボと」
 「そんな言い方しないで・・・健二さん!痛い・・・もっと優しく・・・駄目よ」

 妻のつまんだ指の動きは早くなり、私はほんの1瞬で射精しました。
 皮の先から染み出るザーメン。
 妻がテッシュで拭き取りトイレに捨てに行った。
 美しい後姿。
 細い腰に綺麗な尻。
 極細の足首。

 「さあ健二さん、寝ましょう」
 妻はパンティとタンクトップを拾い上げ、裸で2階に消えました。


 私は社長とようやく会えるが、妻を提供してからもう3ヶ月。
 それは3人でゴルフでした。
 私が下手なので、キャディのいないパブリックコース。
 乗用カートでのプレイとなった。
 子供は前日から私の母親に預けておいた。
 なぜなら妻は社長と初の外泊だったもので。
 事情を知らない母親は大喜びだが、今後、回数は増えそうな予感。
 家庭での妻は以前となんら変わらない。
 妻が社長とセックスしていても、夫婦の絆は壊れない。
 夫婦生活は手コキのみ。
 でも私はそれだけでも嬉しかった。
 『私達の夫婦愛は凄いな・・・』などと勝手に思っていましたが・・・

 当日2人はラブホテルから直行となりました。
 前日2人は食事とお酒を飲んだようです。
 社長は品の無い、まるでヤクザみたいな服装。
 妻は赤いミニスカートに白のポロシャツ。
 社長は相変わらず、私を余り相手にしていない。
 朝の挨拶も無反応でした。

 スタートしました。
 さすがはシングルの2人。
 全く無駄の無いスムーズなプレイ。
 それに引き換え私は、カートにも乗れず、クラブ片手にコースを走り回っていました。

 ふとカートを見る・・・
 2人は濃厚なキス。
 妻のポロシャツは捲られ、ブラは外された。
 快晴のゴルフ場で妻の小振りな乳房は露にされ、社長に激しく揉まれてる。
 揉みながら乳首も同時に攻める。
 妻の乳首は直に反応し大きくなった。
 それにしてもなんという濃厚なキス・・・
 私とはしたことがないキス。
 悔しいです。
 汚い顔で臭い口の社長。
 2人は激しく舌を絡めてます。
 私が側に居ても社長はお構いなし。
 妻は嫌そうにはしているが、素直に応じている。

 「僕ちゃん!いつまでやってる!ボケッ!もうギブアップだろが!数も数えられないのか」
 硬くなった乳首をギュウギュウ弄られ、妻は身体をくねらせ喘いでいる。

 「健二さん・・・頑張って」
 ノーブラで、乳首をツンッと浮き出せた妻が、グリーン上で私に声をかけてくれる。

 次のホールは池超え。
 下手で非力な私は何発も池に入れた。
 ようやく池を越えた・・・
 ああっ・・・
 カートを見ると・・・
 妻のポロシャツとスカートは捲られている。
 既にパンティも取られていました。
 妻は細い片足を手摺に乗せ、社長に思い切りオマンコを攻められていた。
 私がカートにクラブを取りに行く。
 「クチャクチャ」と妻の濡れたオマンコから音がする。
 「ああ・・・社長・・・恥しい・・・嫌」
 「僕ちゃんに、マンコの音が聞こえているぞ」
 初めて見る2人の交わり。
 覚悟はしていましたが想像以上の衝撃。
 私の心臓は今にも破裂しそう。
 妻の濡れたオマンコ・・・
 私とでは全く濡れなっているが、社長とはびしょ濡れ。
 足元がフラフラの妻。
 まともなゴルフは無理。
 ショットに冴えは無い。

 「僕ちゃん!後が詰まるぞ!早く来い」
 急いでカートに走る。
 妻の頭が社長の股間で上下している。
 フェラチオしていました。
 オマンコは弄られビショビショで椅子まで濡らす。
 乳首はピンピンに尖がっていた。
 妻の口が裂ける?
 初めて見る社長のチンポは噂以上、私の想像以上の巨根でした。
 「僕ちゃん、私のチンポ見た感想は?女房がしゃぶる姿の感想は?」
 「社長の・・・大き過ぎですよ・・・太過ぎです」
 私よりどれ位大きい?
 全く比較にならない違い。
 違いすぎる。
 私のはお子様サイズです。
 「そうだろ、そうだろ。僕ちゃんのはとっても小さいんだってな。久美がよく馬鹿にしているぞ」
 「はあ・・・久美が・・・おっしゃるとうりなんです」
 「健二さん・・・たえて」
 「こらっ久美!勝手なことするな!」
 「すみません社長・・・」
 妻はビクッとして、必死に真っ黒の巨根を頬張る。
 妻の激しくしゃぶる音を聞きながら、次のホール。
 社長はナイスショット。
 次は妻の番。
 ティーアップして打とうとしている。
 「久美!待て待て・・・」
 「社長・・・嫌・・・」
 社長は妻の所に行き、スカートとポロシャツを捲り上げた。
 勿論隣のホールには人がいます。
 妻は社長に指示で、乳房と下半身を露出したまま打った。

 社長が離れてる時、妻と会話した。
 「久美、社長・・・酷いよね」
 「ええ、いつものことです。仕方ないです。社長の虐め酷いけど・・・我慢してね」
 「うん・・・久美、昨晩も社長と沢山したんだよね」
 「ええ勿論です。朝までしてました・・・とにかく強くて、呆れる程強くて・・・」

 昼食、レストランで好奇の視線を集める妻。
 ハッキリと透けた乳首では仕方ない。
 「あの女・・・ノーブラだぜ」
 「あんな美人がね・・・本当にスゲーな。淫乱な女っているんだな・・・」
 回りからはヒソヒソ声が聞こえてくる。

 社長は何かを取り出す。
 ピンクローターでした。
 妻の表情が険しくなった。
 「社長・・・今、それは御勘弁を・・・」
 「久美、マンコに入れろ」
 妻は冷えたビールを一口飲み、それを受け取る。
 好奇な視線が向けられる中、妻はローターを、濡れてるであろうオマンコに入れました。
 「入ったか?久美のいやらしいマンコは、今も濡れてるだろ」
 「入りました・・・私・・・濡れてます」
 社長はスイッチを入れる。
 妻の身体がビクッとしました。
 ブーンと音が聞こえる。
 「・・・社長・・・駄目です・・・御簡勘弁を」

 可哀想に・・・
 妻は必死にたえていました。
 スイッチが入る度、必死にたえていました。
 情けない私は、社長に文句も言えず、ただ黙って見ているのみ。
 妻の姿を見て、私の包茎のチンポは我慢汁垂れ流し。
 パンツはヌルヌルしています。
 「僕ちゃん、久美は私と1緒の時はマンコから汁出っ放しなんだよ。イイ顔してるだろ」

 食事が終わり、10番ホールで妻はローターから開放されました。
 ローターはヌルヌルで、透明な妻の愛液がしたたっていました。
 数ホールが過ぎました。
 私はとうとう見てしまう。
 それは妻に社長の巨根が入るところをです。
 私はカートの運転席に座り、移動させようとしていました。
 「久美、マンコに入れろ」
 私が驚いて振り向くと、妻は赤いスカートを躊躇せず捲り上げました。
 私の目の前に妻の綺麗な尻。
 甘い香りが漂う。
 妻は社長に跨ると、細い手で巨根を握り、自ら濡れたオマンコに導き狙いを定めた。
 そしてゆっくり腰を下ろす…
 無防備な黒い巨根が妻に刺さる。

 「ハアアアッ・・・社長・・・英二さん・・・アウッ・・・奥まで入りました」
 「社長~こんなとこでまずいです。ああっ・・・それに・・・ゴム付けてないじゃないですか」
 「僕ちゃんさ、私は避妊なんてしないさ。何時も生!中出し主義。うはははっ」

 妻は腰を上下させる。
 グチュグチュと音がして愛液がオマンコから溢れる。
 「健二さん・・・嘘ついていて御免なさい・・・英二さん・・・社長とは最初から生でしていました」
 「おお・・・久美、締めてくれるな。そうだよ、そうだよ、イイマンコだ」
 妻はポロシャツまで自ら捲る。
 社長に乳首を吸ってもらう為。
 「僕ちゃん、久美のマンコは素晴らしい。名器と言える。私は毎日でもしたい」
 私はボロボロと涙をこぼしていました。
 それと同時にパンツ内で射精・・・
 情け無い男です。

 「僕ちゃんさ、辛いだろうが泣くな。世の中の厳しさ知ったのさ。涙拭いて早く動かせよ。僕チャンのように弱くて駄目な男は仕方ないのだよ」
 「ううっううっ・・・酷いですよ・・・社長」
 「健二さん・・・仕方ないの・・・お願い・・・泣くのは止めて」

 辛いラウンドが終わった・・・
 社長はコース内で妻に中出しした。
 気持ち良さそうに射精していました。
 妻は嫌がるどころか、間違いなく感じていました。
 必死で堪えていましたが、鈍い私も充分分かりました。
 妻は何度も絶頂を迎えていた。
 社長と風呂で会うのが嫌で、私は先にロビーで待っていました。


 私はロビーで2人を待っていました。
 2人は風呂で汗を流していますから、結構待ちました。
 その間、私はザーメンで汚したブリーフを履き替え、それはゴミ箱に捨てました。
 私は社長の前で泣き、妻の姿を見てパンツ内で射精ました。
 情けない男です。

 待つ間、愛人らしき美しい女性を同伴した老人を見ました。
 見るからにスケベそうな老人。
 2人のセックスを妄想してしまう私。
 悲しい・・・

 2人が来ました。
 2人は風呂で汗を流し爽やかな表情。
 「健二さんお待たせ・・・お風呂入らなかったの?」
 「うん・・・」
 「僕ちゃんは子供みたいなチンチンを、私に見られたくなかったんだろ。なあ久美」
 「はあ・・・社長の見たら・・・とても」
 社長は笑い、妻は呆れた顔をしていました。

 社長の車までバックを運び、辛い一日がようやく終わる筈でしたが・・・
 「久美、この後ホテルに行かないか?」
 「社長…なんて元気なんですか。さっきも出したじゃないですか」
 「なあにまだまだ。ほら触ってみなさい」
 妻の手を自分の股間に・・・
 「ああっ凄い・・・大きくて・・・凄く硬い・・・でもすみません、さすがに今日は無理です。子供を迎えにいかなければならいし・・・他にも用事が」
 「なら私の車の中で今からしよう。なるべく早く終わらせる」
 「健二さん・・・車で待っていて下さい。私のゴルフバックお願いします」
 「ああ・・・分かったよ」
 2人は車に乗り、駐車場の端に移動しました。

 私は自分と妻のバックを積み込み、社長の黒い高級車の近くに駐車。
 自慢のニコンの一眼を取り出しズームしてみる。
 後部座席で裸の妻が上下しています。
 社長は妻の乳房を夢中で揉み、下から巨根で突き上げてる。
 妻は凄く感じて声を出してるようだ。
 小さな口を大きく開き、上を向いて感じてる姿がレンズ越しに。
 動きが激しくなった。
 妻の身体が上下にガクガク揺れてる。
 社長が逝ったようだ。
 2人は暫し抱き合ったままキス。
 費やした時間は一時間近くでした。

 妻が服を着て髪型を整えて車外へ。
 一礼すると社長の車は立ち去りました。
 私は窓を開けて妻を呼ぶ。
 「お待たせしました・・・時間は大丈夫?」
 妻はストッキングを履く。
 微かに見える赤いパンティがエロかった。
 「実家には連絡入れておいたよ」
 「健二さんここから見ていたの?」
 「見ていないよ。見たくても僕は目があまり良くないから無理だよ」

 帰りの車中は重い空気に包まれていました。
 妻は明かに不快な様子。
 勿論僕もです。
 「さっきも中出し許したの?久美さ、妊娠は大丈夫なのか?」
 「・・・ええ許しました・・・私だって馬鹿じゃないです。ピル飲んでます。黙っていたのは謝ります・・・健二さんだって・・・辛いのは分かりますが、今日みたいに泣くのは止めて下さい。あまりに情けないです」
 「だって・・・泣きたくもなるさ・・・中出しもだけど、久美が気持ち良さそうな顔してるしさ」
 「今は社長とするのが私の重要な仕事です。これは接待なの。嫌々ばかりじゃ務まらないでしょ・・・」
 私達は実家到着まで、グチグチ言い合ってました。

 到着間際、妻はコンビニに入りたいと言い出した。
 実家にお菓子を買う為だと。
 別にも理由が。中出しされた社長のザーメンが漏れ、パンティを濡らして妻は不快だったのです。

 私の母親は久美を見て何度も言いました。
 久美さん、最近随分綺麗になったわね。スタイルも抜群だわ」
 「お義母さん・・・そんな事ないですって」
 妻は困惑した顔で母親と話す。
 この時の母親は何かを感じていました。
 妻は昨晩からつい先程まで、社長の巨根を咥えたり、激しくぶち込まれたりしていたのですから。

 この日の出来事、夫婦愛に大きな影響を与えたのは事実。
 翌日には機嫌を取り戻した妻でしたが・・・

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