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隣人たちに視淫された妻
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2022/03/31 (Thu) 14:06:32
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①
私達は結婚5年目の夫婦です。
私は32歳、妻の美奈子は29歳、専業主婦で子供はいません。
1昨年新築マンションを購入して友人たちからも羨ましがられるほど順風満帆の結婚生活を送っていました。
妻を辱めたあの事件が起きるまでは・・・
私達のマンションの管理組合の役員は住人から選ばれ1年の任期で交代します。
よって毎年住人総会で役員を選出しなければなりませんが、積極的に役員を引き受ける方はいません。
そこで昨年、役員になる順番をあらかじめ部屋の番号順に決めて、毎年もめる役員選出をやめることにしました。
そしてくじの結果ある順番が決められたわけですが、今年の総会で近々役員の順番となる1部の人たちから、ルールを見直そうという意見が出されました。
このとき特に強固に見直しを要求したのが、私達より少し年上の中野夫妻でした。
これに対して美奈子は筋が通らないと反対を唱え、結局総会では美奈子の主張が通って、昨年決まったルールどおり役員を選出することが決まりました。
しかしこのことが、美奈子にとって屈辱的な事件の引き金をひくことになってしまいました。
私達夫婦はそれほど積極的な近所付き合いをしておらず、廊下で他の住人とすれちがえば挨拶をする程度でしたが、それでも3年近く住んでいるとどんな人が住んでいるのかがわかってきます。
特に私達夫婦の間でよく話題になるのがドラちゃんと名付けたこのマンションの元地主のドラ息子のことでした。
年齢は私達とおなじくらいですが、仕事をしている雰囲気もなく独身で高級外車を乗り回し、私達の部屋の下の階に1人で住んでいましたが、見た目は小太りで女性にもてる感じはありません。
ただ彼がどうやら美奈子の事を気に入っているようでエレベータなどで1緒になるといろいろ話しかけてきたり、じろじろ見ているようでした。
先日も夕食後、美奈子が「今日、またドラちゃんに会ったんだけどエレベータで2人きりになっちゃって、気持ち悪いの。ひょっとしたら私が帰ってくるのを待ち伏せしてたんじゃないかしら?」というので「何かされたのか?」と聞き返すと「ううん、そうじゃないけれど上から下まで舐め回すようなあの視線、ぞっとしちゃう!」と美奈子が答ました。
「まあ男からじろじろ見られるうちが花だよ。でも何かあったらすぐ言えよ!」
「うん」と、この日はこの程度の会話で終わりましたが、まさか1ヶ月後にあのような事態になるとはこのとき予想だに出来ませんでした。
美奈子は派手系の美人ではありませんが、いわゆるお嬢様育ちなので清楚な印象の美人だと思います。
あの住人総会後は、私達は近所付き合いをこれまでより積極的にするように心がけました。
そして1ヶ月程たったある日、同じ階の新井夫人から美奈子に絵画サークルの誘いがありました。
新井夫人とは比較的以前より親しくしており、美奈子も元々絵を描くのが好きだったのでその場で承諾したようです。
毎週火曜日の午後近所の公民館で行われており、美奈子が行ったときは4名の中年のご婦人だけでした。
みんな同じマンションの方で、その中の1人立川さんが昔美術の教師をしていたということで指導も兼ねて行っているというこぢんまりとしたサークルだったようです。
ところが美奈子が参加して3回目の教室が終わったあと立川さんが、突然「次回は裸婦のデッサンを行いたいと思いますが、いかがでしょうか?」と切り出しました。
メンバーの皆さんも最初戸惑ったようで、うち1人が「でも立川さん、モデルさんはどうするの?プロの方を呼ぶと費用も掛かるでしょう」と言ったので「はい、ですので皆さんの中からモデルさんをお願いしたいと思っています」と、立川さんが言いました。
するとサークルで1番おしゃべりな川田さんが「えー!私なんかとてもとても、モデルなんてできませんよー」と答えたため「あっはは、誰もあなたにお願いしていないわよ。でも立川さん本気?」と新井夫人が半分笑いながらたずねました。
「そうですね、石川さん(=美奈子)、お願いできませんか?」
突然振られ美奈子は慌てたようですが「えっ、でも私モデルなんかしたことありませんし、それに私自身は描くことができなくなりません?」と美奈子は言いました。
「そうですね。えーと、では順番で行うというのはいかがでしょうか?」
「ああ、それなら公平だわね。じゃクジで決めましょうか?」と川田さんが発言したのでその場の雰囲気は、裸婦デッサンを行うことで決まってしまいました。
そしてクジの結果は美奈子が1番つまり次回モデルをすることになってしまいました。
今になって思うとこのクジに不正があったと私は確信しています。
「では石川さん、次回宜しくお願いします。ああそうそう、せっかくだから次回は本格的に先生を呼んで行うことにしましょう。なら土曜日がいいですね?後ほどみなさんに電話でご連絡しますので」
立川さんがそう言ってこの日のサークルは終わりました。
美奈子はかなりブルーな気持ちになったようでしたが、まあ女性ばかり数人のサークルだからと気持ちを切り替えたそうです。
私は金曜日の夕食時に美奈子からこの話を聞かされ、かなり慌てましたがもう翌日のことでしたので「今更断れないだろう。けど俺もついて行くよ」と答えるしかありませんでした。
そして夕食後8時過ぎに立川さんから電話がありました。
「石川さん、明日の件だけど先生のご希望で急遽場所を公民館から駅前のメモリー式場に変えましたので。時間はいつもどおり1時からだから」
「え、でもメモリー式場なんてお部屋の賃料が高くありませんか?」
「でもね、先生が壇とか設備のないところではだめだとおっしゃるので。じゃよろしくね!」
電話を終えた美奈子は少し不安そうな表情でしたが「今夜は早く寝るわ」といって床につきました。
翌朝美奈子は朝シャワーを浴び、遅い朝食を取って私と1緒に家を出ました。
服装は白の花柄のブラウスに紺色のタイトスカート、下着は上下とも白でしたがブランドものだったようです。
駅前のメモリー式場は、普段は大会社が会議で使ったりたまに結婚式も行ったりするところでした。
入り口のところに『3F欅の間 Z絵画教室様』と書かれてありましたので、エレベータで3Fまで上がりました。
エレベータを降り廊下を曲がって1番奥の欅の間に近づくと、数名の男性が廊下の喫煙所でタバコを吸って談笑しており、中に中野さんの姿がありました。
美奈子と「何だろうね」と言いながら部屋に入ると、中は結構広く20名前後の人がクロッキー帳を広げて座っていました。
「えっ、どういう事?」
私達が戸惑っていると、立川さんが現れ「待ってたのよ、先生を紹介するわ。こちら今日指導をしてくださる江川さん。江川さんは普段は美大予備校の講師をされているんだけど、無理言ってきていただいたの」
「江川です。よろしく、いやお話に伺っていたとおりの方ですな」
江川氏は年齢50前後で恰幅よく髪をポマードで固めていました。
1見すると絵描きというよりどこかのブローカーといった方が似合う人物でした。
私が「立川さん、こんなに大勢の人がいるなんて。どういう事ですか?」と問いただすと「いえ、じつはね、先生からいわれて場所を変えた訳ですけれど費用が掛かるでしょ。それで知り合いの方々に声をかけて、参加者の数を増やして、費用を捻出したのよ」と立川さんは答ました。
そう言われて参加者をみてみるとマンションの住人がかなりおり、しかも半分以上を男性が占めていました。
「えー、でもこれじゃ出来ませんよ」と言うと「うーん、でもね今から石川さんの都合でキャンセルするならキャンセル料を持って頂かないと。先生のお礼も含めると20万近いんじゃないかしら」と言いました。
「20万!そんなの払えるわけないじゃないですか」
実際私達はマンションのローンを抱えており、20万の金はすぐには準備できそうにありませんでした。
するとここまで黙っていた美奈子が突然「やります」と小さな声で言いました。
1瞬、立川さんがニヤッと笑ったように見えましたが、間髪いれずに「そお、じゃお願いするわね。あ、それから1言挨拶というか自己紹介をお願いしたいのだけど、服を脱ぐ前がいいかしら、それともあと?」と聞いてきました。
「前でお願いします」
「わかったわ、じゃこちらに来て」
そう言われると美奈子はうつむき加減で立川さんのあとに従い、マットのひかれた壇にあがって行きました。
②
「ではみなさん、今日指導をしてくださる江川先生とモデルをしていただける石川さんです。石川さんはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、簡単に自己紹介をして頂きます。では江川先生から」
「はじめまして皆さん。今日は立川先生からお声をかけて頂き参加させて頂きました。私が最も尊敬しています芸術家は岡本太郎先生でありまして、本日も大いに爆発させたいと思っていますのでどうか宜しくお願いします」
「次、石川さんお願いします」
「石川美奈子です。宜しくお願いします」
「では、予定時間も過ぎていますので早速始めたいと思います。石川さんお願いします」
立川さんはそういうと脱衣籠を美奈子の足元に置きました。
美奈子は1瞬、理解出来なかったようでしたが、すぐにびっくりした表情で「え、ここで脱ぐんですか?着替えの部屋は?」と聞きました。
「ええ。ここはお部屋の賃料が高いのでもう1部屋借りる余裕はなかったのよ。ごめんなさい。でも、まあ着替える訳じゃなく脱ぐだけだから」
そういうと立川さんは壇から降り美奈子だけが残されました。
参加者全員の視線が美奈子に向けられているのが痛いほど感じられました。
美奈子はあきらめた様子でブラウスのボタンをはずし始めました。
私は参加者の最後列の後ろにいましたが、そこからでも美奈子の手が震えてうまくボタンをはずせないのがわかりました。
やっとの思いでブラウスのボタンを全てはずし、肩からゆっくり落とすようにブラウスを脱いでいきました。
そして軽くたたみ籠にいれて、スカートのホックに手をかけました。
ホックをはずしジッパーを下げ両手でスカート端をつかみ前かがみになって脱ぎ始めました。
ストッキングに覆われた下半身があらわとなり、白のパンティがストッキングを通して透けて見えました。
スカートも簡単にたたみ籠にいれると、美奈子はストッキングを伝線しないよう気にしながらゆっくりおろし、右足左足と抜くように脱いでいきました。
白の下着姿になった美奈子は、ブランドの下着が映えまるで下着モデルのようでした。
そしてブラのホックをはずすため両腕を背中に回しましたが、途中で動きを止め、その姿勢のままゆっくり左側に反転して背中をこちらに向けようとしました。
ところがちょうど90度向きを変えたところで、美奈子は驚いた表情をして固まってしまいました。
美奈子の視線の先を見ると、左端最前列にはあのドラちゃんが座っていました。
数秒間視線があった後、美奈子はそのまま反転し、背中をわたしたちの方に向けて両手はブラのホックをはずした状態のまま立っていました。
また数秒の時間が経ったでしょうか、美奈子はゆっくりブラの肩紐をはずし籠の中にブラを入れました。
そして両手をパンティの上端にかけゆっくりおろしました。
美奈子の白くて形のよい臀部が参加者の前であらわになりました。
壇上で全裸になった美奈子は、またゆっくりと反転して前を向こうとしました。
この時無意識かどうかわかりませんが、左手で乳房を右手で陰毛を隠しながら前を向きました。
「では石川さん、両手は横にして、右足は半歩前に出して、あごは少し引いて視線は私の方に」
と江川さんが指示を出したので、美奈子は目を閉じ手をゆっくりと横に下げ言われたポーズをとりました。
とうとう私しか知らない美奈子の乳房と陰毛がマンションの住民達の前にさらけ出されました。
「視線はこっち!」
江川さんのきつい声で美奈子の体はビクッと震えたように見えましたが、目を開け言われたとおり江川さんの方を見つめました。
予定されていた教室の時間は2時間で前半の1時間は、立ったままのポーズや椅子の腰掛けたものなどを1ポーズ10分程度行い1~2分休憩するといった具合で繰り返されました。
しかし後半の1時間は美奈子をさらに辱める事態が待っていました。
③
2時を少し回ったところで江川さんが「では15分休憩しましょう」といったので私は用意してきたバスローブを持って美奈子のところに駆け寄りました。
美奈子は非常に疲れた表情で、バスローブを身にまとい「お手洗いに行って来る」と言い残して部屋から出て行きました。
私はしかたなく、ボーと部屋の隅で美奈子が戻ってくるのを待ちました。
美奈子は時間ぎりぎりになって戻ってきました。
時間になると江川さんが「では、再開したいと思います。石川さん、その椅子の背もたれを前にして椅子をまたいで下さい」と指示を出しました。
しかし美奈子は躊躇してすぐにはそのポーズができませんでした。
なぜなら壇上にあったその椅子はごく普通の木製の椅子でしたが、背もたれの部分はちょうど漢字の『円』に似ており、そのまま、またげば美奈子の秘部が丸出しになってしまうものでした。
美奈子の動揺を見透かしてか、江川さんは「石川さん、大丈夫ですよ。もうそろそろ慣れてきたでしょうし、我々はアートをしているわけですから。爆発しなきゃ芸術じゃあない!」と大きな声で話しかけました。
結局美奈子はゆっくり椅子をまたいで言われたポーズをとりました。
それまで少し濃い目の陰毛に隠されていた美奈子の秘部が、中央最前列の人たちの前にさらけ出されました。
椅子のポーズのあとはマットレスに横になった寝ポーズでした。
最初のポーズは仰向けに寝て左足のひざを曲げるポーズでしたが、その次のポーズは寝たまま両膝を両手で抱えるポーズでした。
最初美奈子は軽く膝を抱え、足先の部分で秘部を隠そうとしていましたが、江川さんから「もっと膝を抱きこんで!」と指示を出されてしまいました。
でも美奈子はもう少しだけ膝を抱え込むようにはしましたが、あまりポーズは変えませんでした。
しびれを切らした江川さんはとうとう自ら壇上にあがり「こう!」といって両膝と乳房がくっつくぐらい膝を抱え込ませました。
美奈子も江川さん自身にポーズをつけられあきらめたようでしたが、美奈子の足先1メートル半ぐらいのところには、あのドラちゃんが座っていました。
私はその時正面の最後尾にいたので、こちらからは美奈子の体の側面しか見えませんでしたが、ドラちゃんのいる方向からは間違いなく美奈子の秘部が丸見えになっているはずです。
ドラちゃんもそのせいかほとんど手は動かさず、ただ鑑賞するかのようにニタニタしながら美奈子の秘部のあたりを見つめていました。
わたしは急いで会場の後ろ側を回って、壇の左端つまりドラちゃんの後方へ移動しました。
予想していた通り、ドラちゃんの頭越しには美奈子の秘部がはっきりと見えました。
しかし私を驚かしたのはそれだけではありませんでした。
なんと美奈子の半開きになった陰唇からは愛蜜が流れだし菊蕾をつたってマットまで届きそうな状態になっていました。
わたしは自分自身の膝がガクガク震えるのを抑えることができませんでした。
でも最前列にいたドラちゃんとその友人らしき男性は、もうほとんどデッサンはせず、美奈子の羞恥を楽しむかのようにヒソヒソと話をしては満足そうな笑みを浮かべていました。
このあともしばらくデッサンは続きましたが、おそらく大部分の参加者には美奈子が濡らしていた事がわかってしまったと思います。
結局、教室は予定の時間を30分近くオーバーし午後3時半頃終わりました。
美奈子は全裸のまま参加者からお礼の拍手を受け、部屋の隅で着てきた服を身にまとい私と1緒に逃げる様に会場をあとにしました。
後日わかった情報ですが事件の黒幕は中野夫妻で、新井夫人以外は最初からグルだったようです。
新井夫人もマンションの管理費を滞納していた弱みがあったので、役員となった中野夫妻からの要求を断れなかったのでしょう。
今私達夫婦は真剣に引越しを考えていますが、中古のマンション価格は安く売却してもローンだけが残ることになるのでまだ踏み切れていません。
今日も美奈子は、自分の秘部を見せた隣人たちと1緒に同じエレベータに乗っています。