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嫌々引き受けたモデル

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2022/05/27 (Fri) 11:49:37


 私、30歳既婚、子供1人で派遣社員です。
 主人とは恋愛結婚で23歳で結婚、27歳で子供が出来、現在に至っています。
 未だに主人とは仲の良い夫婦で通っています。
 相性がいいのでしょうね。
 私はここ暫く、同じ会社で仕事をしています。

 お昼御飯は外食なのでいつも決まった喫茶店を利用している関係で、そこのママさんと親しくなり、時間1杯話し込んで遅刻しそうになる事もしばしばです。
 そんな頃、ママさんに「実はうちのお客さんが『亜季ちゃんを是非モデルにしたい』と頼まれたの、どう~する?」
 「え~私がモデル?何の?」
 「詳しくは聞いていないけど写真じゃ~ないの。嫌なら断ってもいいのよ。人は間違いないけどちょっとスケベそうよねフフ~」
 「ダメよ~。嫌だわ~。あの人、目が悪いのかしら私なんかモデルにならないでしょう」
 「いや、かなり本気で頼まれたし、亜季ちゃんなら良いと思うよ。でも、嫌なら断っておくよ」と言われ断ってもらいました。

 それから数日が過ぎ、町でその人と偶然出会いました。
 挨拶をすると、やたら笑顔で「ちょっと話があるので聞いて欲しい」とのことでした。
 何の話か分かっているので「今日は急ぎますから、また今度」と逃れようとすると「時間は取らせないから話だけ聞いてくれ」と言われ半ば強引に、自分の経営する割烹屋さんに連れて行かれました。
 まだ営業前なので誰もいません。
 カウンターに座らされジュースが出され、おもむろに「赤城のママに聞いたと思うけど、わし、どうしてもあんたを撮りたい。断りの返事は聞いたのだが、諦められんのや~頼むわ~」
 「え~そんな事云われても、他に誰かいるでしょう」
 「いや、わしはあんたが撮りたいんや。引き受けて~な。頼む」
 「え~、ところでどんな写真のモデルですか?」
 「うん、言いにくいがヌードなんだけど、いや、軽いもんやから深く考えんといて~。どうせ素人やし、わしの単なる趣味やから他の誰にも見せないから」
 「プ~、嘘~残念でした。私は結婚しているし子供だっているから無理です」
 「そんな事、ママから聞いて全部知ってる。それを承知で頼んでいるんや~」
 「わ~、恥かしい~。私、妊娠線も入っているし、もうヌードには耐えられない身体になってるよ。やはり、お断りします他を当たって下さい」と言うと「いや、どうしてもあんたが撮りたい」と押しの一手で、私の意見を聞き入れてくれず、私もホントに困りました。
 そこで、その場を逃れる意味で「分かりました。今すぐは決心も付きませんから家に帰り、よ~く考えて返事をします」と言って、とりあえずその場を逃れました。

 その夜、お風呂から出ると、私、なんとなく自分を姿見に全身を写して見ました。
 「私がヌードモデル???胸、うーん、少し小振りだが悪くはないか。腰は、うーん、難しい。足、少し自信があるかも。陰毛、少なめで見えてしまうのでは?やはり妊娠線が嫌だわ~」と一人で自分自身を採点していました。
 やはり断る事に決めました。
 いくら誰にも見せないと云っても妊娠線が最大の私の欠点です。
 人様には絶対見せられません。

 それから、暫くしてママさんを通して再度断りの返事をしました。
 また、それから数日が過ぎ、私が食事の用意をしていると主人が帰って来て「おい、今日、会社に電話がきて、知らない人が相談したい事があると言われ、赤城の喫茶に呼ばれ、聞いたら何と『お前をモデルに写真を撮りたい』と言われビックリしたがな~。あんまり熱心に言われたから『女房が良いと言ったら俺は良いですよ』と応えておいたから」と言いました。
 「え~、何よ~もう。断ってきたのに貴方が許可してどうするの」と少し怒って言いました。
 「小父さん、ヌードまで主人に言ったのだろうか?」
 少し心配でしたが私からは主人に聞けませんでした。
 すると主人が「でも、お前もまだまだ女と見てくれるのだから、まんざらじゃ~ないだろう」と言いました。
 「そう~、貴方も私を見てそう思ってくれているの?」
 「あたり前だろう。我が女房だぞ。もう~、自信を持って送り出す」と言って笑いました。


 私は余りにも無責任な主人の言葉に苛立ちを感じました。
 でも、何故こんな平凡に暮らしている普通の主婦にヌードなんて。
 小父さんは何を考えているのでしょう。
 30になり、まだ女と見てくれる事には、正直嬉しさもありますが、やはり現実になると深く考えさせられます。
 頭の中で私がポーズを取っているのを想像しました。
 やはり無理です。
 知らない人の前でポーズなんてとれません。

 『断ろう』と心に決め、次の日、早速、直接小父さんに会いました。
 小父さんは主人の許可も出た事もあり、『承諾』と勘違いして、ニコニコと笑顔でした。
 そう言えば、ママさんの言ったように、やはり小父さんの顔はスケベに見えてきました。
 「本当にごめんなさい。やはり私には出来ません。諦めて下さい」と。
 「え、なんで~。お願いします。どうしても引き受けてもらいたい。あんたを見続け3ヶ月余り。わしはどうにも、あんたを撮りたいと思った。人には、色々タイプがあります。顔だけで猥褻に感じる人、何も感じない人。うまく説明出来ないが、あんたは貞淑な清潔感のある人でH系とは違う魅力がある。だから、わし、あんたを撮りたいんや~。もう1度考えて欲しい。お礼と言っては失礼だが、10万程用意しています。考えてください」と。
 私に言葉も言わせないまま、喋り続けました。
 どういう事でしょう。
 私にH系は無いなんて。
 私、子供もいるのにHもするのに。
 男の人の考えている事は理解出来ません。
 小父さんの奥さんを撮ればいいのに。
 結局、又、返事は後日と言う事で私は帰る事になりました。

 家に帰り、食事を終え、子供を主人にお風呂に入れてもらい、歯磨きをさせ寝かすと、私1人でお風呂に入りました。
 改めて自分の身体を見てみました。
 自分では普通と思い、ヌードなんて何故、色気の無い私がモデルなの?
 でも、そんな私を気に入り主人まで口説いてくれる人がいる。
 ほんの少しだけ嬉しいです。
 いつもより入念に洗っている自分がありました。
 お風呂を出ると、いつもならパジャマをすぐに着るのにその日は私、バスローブだけを羽織って、主人のいる寝室に入りました。

 主人はテレビを見ていました。
 私、主人の横に入り、いきなりキスを求めました。
 驚いたように応えてくれました。
 「なんや~、珍しいな~。お前から仕掛けてくるの」と言われました。
 「今日ね~、あの小父さんに断りの返事を言ったの。でも、どうしても引き受けて欲しいと言われ、またそのまま帰って来たの」
 「ほう~、えらい気に入られたんやな~。引き受ければいいじゃないか」
 「あなた、内容知って言っているの?」
 「おう、軽いヌードだろ」
 私、驚きました。
 まさか主人の言葉とも思えません。
 「あなた、私を知らない人の前で裸にされるのを許せるの」
 「う~ん、始めは俺も断ったよ。でも熱心に口説かれ誠意と熱意に負けた。考えてみれば、お前は幸せかも。そこまで言ってくれる人はいないぞ。そんな妻を持った俺も鼻が高いよ。俺も見てみたいな~。写真に撮られたお前」と言って、私を脱がせ、胸にしゃぶりつき、舐めまわし、悪戯するようにあそこを触りました。
 「あなた、こんなに足を開き、撮られてもいいの」
 「おう~。お前が犯されるのか?想像もせえへんかったけど興奮するな~」ですって。
 「変態」と言うと、私の中に主人入ってきました。
 その日は変態的な言葉を言い合い、話しながらのHでした。
 刺激的なHでした。


 それから数日が経ち、夏休みになりました。
 私のお父さんとお母さんは北海道旅行に行くから「ついでに子供も5日程預かる」と言って、前の日に連れに来ました。
 主人は大阪に出張だし、家は急に寂しくなりました。
 1人になり2日目に、小父さんとばったり道で会ってしまいました。
 軽く会釈をして交わそうと思い、笑顔で会釈をすると、やはり駄目でした。
 「あ、ちょっと、ちょっと。又、逃げられるのかな。お茶でも飲みませんか」と。
 また、強引に近くの喫茶に連れて行かれました。
 また都合がいい奥のトイレ横の1テーブルが空いていて、小父さんについてそこに座りました。
 2人で珈琲を頼むと、早速小父さんが「やはり、ギャラが少ないのかなぁ~。返事が無いので、心配していたんや~」と言いました。
 「いえ、ギャラなんて考えていません。やっぱり恥かしいし、小父さんに見せられる身体でも、もう無いのです。それに折角、高く評価してくれているのに期待を裏切りたくないから・・・」
 「なんや~。そんな事で、いい返事がもらえなかったんかいな~。そんなら心配いらん。わし、一人やから恥かしい事ないし、身体は大丈夫や~。綺麗な線しとる。折角、旦那さんの許可も出た事やから、お願いしますわ~」
 「え~、だから会いたくなかったのに。小父さん強引だから、私、押し切られそう。で、やはりヌードなんでしょう?」
 「うん。始めは軽い下着でもいいよ。下着はわしが準備するから。後はあんたの許可待ちや~」
 「う~ん~、もう。小父さんには負けたわ~。それで、いつがいいの?」
 「ホンマか?よかった、よかった。気が早くて悪いが明日の晩はどうかな~。店がちょうど定休日だから、6時か7時頃では旦那に怒られるかな」
 「いえ、今、主人は大阪に出張だから留守なの。だから大丈夫です」
 「ほな、7時と云う事で若林の信号の所で待っているから」
 「フ~ン~。何か気が重くなってきたよ~、私。うん、いいよ。で、準備する物は無いの」
 「うん、身体一つできてくれればいいよ。心変わりせんといてや~」と別れ、帰りました。


 約束の日がきました。
 朝、起きた時「あぁ~、とうとうきてしまった」と言う感覚で、何か気の重い1日が始まりました。
 1人で摂る朝食も何か重く、寂しささえ感じました。
 いつもなら私を困らす息子さえいません。
 それで、いつもより早く会社に出掛けました。
 私が早く出社するのは珍しいのか、他の人に「どうしたの、旦那と喧嘩でもしたの」と勘違いされる程でした。
 時間が過ぎるのが今日は特に早く思え、胸が苦しくなるのを感じました。
 お昼になり皆さんは昼食に出掛けましたが、私は当番に当たっていたので1時半からでした。
 こんな時、当番は嫌でした。
 尚更、今晩のモデルの事考えてしまいます。
 「あぁ~、イヤ~」
 でも承知した事だし、仕方が無いと諦め、開き直るよう努力しました。

 1時半になり中継ぎを済ませると、私はいつもの喫茶店に行きました。
 その日はママさんとお客さんが旅行の話で盛り上がっていました。
 そして、ママさんが私に近づき、小声で「あんた、あの話どうするの」と聞きました。
 私、突然な事で「あ、断りましたから」と嘘を付いてしまいました。
 「そうよね。私も心配していたのよ。私の口利きだから断りにくいのではと。よかった~」
 私、結局サンドイッチ半分も食べる事が出来ませんでした。
 週刊誌を読んでいても集中出来ず、ただ眺めているだけでした。
 会社に戻り仕事を始めると幾分落ち着き、ただ5時になるのが遅いよう願いました。
 何故、待つ時の時間は遅く、来なくていい時間は早いのでしょう。
 あっという間に5時です。
 気が重く、退社して家路に帰りました。


 家に帰ると、もう6時前でした。
 約束の時間には、後1時間です。
 私は、珈琲メーカーのスイッチを入れ、シャワーを浴びに浴室に向かいました。
 服を脱ぎながら、重い気持ちでホント嫌々行く、自分に気持ちを切り替え、開き直り、できれば自分も楽しめるように考えを変えようと決めました。

 髪も身体もきれいに洗い、洗面所の鏡に全身を写し出しました。
 「この身体を今日は見せるのね~」
 自分では、良いところより悪い妊娠線が気になります。
 でもポーズ次第では何とか片手で隠せると思いました。
 胸は小振りですが、お椀型で乳首も小さく、ウエストも今なら何とか。
 陰毛は薄めで少ない方です。
 太腿、足は結婚前と同じく、変わりありません。
 色が人より白いのは自慢出来る1つです。
 髪は肩より長めで黒色です。

 ドライヤーで髪を乾かせ、裸のまま居間に戻り、珈琲を注ぎ飲みました。
 そして大きく溜息を付き、心の準備も整いました。
 クローゼットを開け、勝負下着ではないのですが、一応主人のお気に入りの下着を出しました。
 紺地に白のレースが全体を包んだ、ブラとショーツのお揃いです。
 服は、迷った末、私のお気に入りの黄色のミニのスーツにしました。
 化粧は薄めで口紅だけ、しっかり付けました。
 そして最後の珈琲を飲み干し、覚悟を決め、珈琲カップをそのままで家を出ました。
 ちようど7時3分前でした。

 家の近所が待ち合わせ場所なので、近所の知り合いに会わないかと周囲に気を配りながら、待ち合わせ場所に行くと、すでに小父さんは来ていました。
 私に気が付くと、ドアを開け、私を迎えてくれました。
 「今日は無理を言って悪かったな~」
 「いいえ~。どうかよろしくお願いいたします」と言ってしまいました。
 車は南に向け走り始め、主人の出張先や当り障りの無い世間話をしながら、町を外れ、だんだん田舎道に入りました。
 私は行き先を知らないので少し不安でした。
 長い長い坂道を登り、峠みたいな所で左折しました。
 直ぐに踏み切りがあり、今度は、また登りの坂道になり、車1台がやっと通れる狭い道に入りドンドン行くと、ホテルの看板が目に入りました。

 私は1瞬『嘘~』と思いました。
 すると、小父さん、そこの駐車場に車を入れました。
 「え~、ここですか」と聞くと「うん、ここ。わし気に入りなんだ」って。
 「そんな~。私、モデル以外にもされるの~?」
 「さあ~入ろう」と外からドアを開けられ腕を取られ、ホテルの中に入らされました。
 部屋はお気に入りと言った通り、豪華な調度品で綺麗な所でした。
 ロケーションも良く、窓の外は湖みたいな人工の大型の溜池でした。
 私、部屋に入ると何をしていいのか分からず、ただソファーに座り、小父さんの指示を待ちました。
 小父さんは、そんな私を見て「緊張しているの?」と聞き「ビールでも飲んでリラックスして」と冷蔵庫からビールを抜き、私に注いでくれました。

 小父さんは道具を出しセットし始めました。
 そして「どう~、少しは落ちついた」
 落ち着くはずないでしょう。
 でも、私「はい」と。
 「じゃ~、始めていいですか」と。
 私、大きく息を吸い込み「はい」と。
 「それじゃ~、最初は、今、着ている服をゆっくり1枚ずつ脱いでもらってもいいですか」と。
 「あの~、ここでいいですか?」と。
 ソファーの横で「うん、そうだね。少し前に出てもらおうか」と言いました。


 黄色の上着に手を掛け、ボタンを外しました。
 まだボタンの段階でシャッター音が聞こえ、ますます緊張してきました。
 顔が上気してくるのを感じました。
 やっと上着を取り去り、ソファーに置くと「はい、こちらを見て~。そう、いいですよ」
 下は白のタンクトップです。
 次の指示はスカートです。
 私は指示通り、スカートのホックを外そうと手を後ろに回すと手が震えていました。
 でも何とか外し脱ごうとすると、パシャパシャとシャッター音です。
 光が走り、撮影用のライトも熱く、私、ホントにストリッパーになったようです。
 やっとの事でスカートを足から抜き取ると、ショーツだけです。
 私、段々横向きになり「あ、少し前を向いて」と注意されました。
 小父さんはソファーに置いた服を棚に置き、私にソファーに横になるよう指示しました。
 言われるまま、私はタンクトップにショーツで上体を起こし足を伸ばし、カメラを見ます。
 「いいよ~。いいね~、はい」と。
 そしてタンクトップも取るように言われ、それも取り、ホントに下着だけです。
 私、すっかり妊娠線を忘れていました。
 同じポーズをして、ソファーに座ると片手で妊娠線を隠しました。
 「はい、いいです。では、そのままでブラも外して下さい」と云われ、ブラを取りました。
 「あ、下着の跡が付いていますね」と言われ、見ると、なるほど胸の下に線がハッキリ出ています。
 小父さんは「お風呂入れますから」と浴室に行こうとしました。
 「あの~、私、お風呂入ってきました」と言うと「あ、下着の線、取る為ですから」と云い部屋から出て行きました。

 そして「今、お湯入れてますから、少し待って下さい」と。
 又、冷蔵庫から ビールを取り出し、私に注いでくれました。
 後ろでお湯の出る音に反応して、振り返ると何とこの部屋から浴室が丸見えでした。
 「え~小父さん、お風呂丸見えですよ」と言うと「そうだね、でもいいでしょう。どうせ全て脱ぐんだから。少しぐらい見えても。ハハハ」と笑いました。
 少しムーとしましたが「それもそうだな」と思い「見ないでね」と釘を刺しました。
 小父さんは笑っていました。
 お風呂に水が溜まると、私、お風呂に入りました。
 広いお風呂でジャグジー。
 感激です。
 ジャグジーボタンを押し、入ると小父さんがライトをお風呂に向けています。
 そしてカメラを向け何枚か撮りました。
 そして、なんと今度はお風呂の中に入って来て「お願い、ジャグジー止めてくれないかなぁ~」と言うのです。
 私は意地悪っぽく「い~や~」と言いました。
 そして最後は拝まれ、 ジャグジーのボタンを止めました。
 すると小父さん慌てて部屋に戻り、カメラを私に向けました。
 温いお湯でしたが、汗が流れるようになり、私は出る事にしました。
 出ると、私は小父さんに「どうしたら いいの~。このまま出て行くの」と聞くと「おう、そのままで頼む」と返ってきました。

 私はバスタオルを身体に巻き、部屋に入りました。
 そして今度はオールヌードでソファーで同じポーズを取り、何枚か取り、今度は横になりソファーの横の手すりに頭を預け、片足は反対の手すりに右足は背もたれに上げられました。
 それを小父さんがしました。
 小父さんは間近で私のあそこ覗いたでしょう。
 そして片手は下に落とし、片手は背もたれにといわれましたが、私は妊娠線が恥かしいと右手はお腹に乗せ、撮影が始まりました。

 また今度はベッドに移り、色々なポーズを撮られました。
 でも決して足を開いてとか指で開いてとかは言いません。
 本当にセクシーヌードだと思いました。

 そして今度は小父さんが持ってきたランジェリーを着てと言われ、手渡された物は、白のミニスリップとシルクの白のショーツでした。
 それを着け、今度は大胆に両手を上げたり大の字になったりしての撮影になり、何本もフイルムを変えました。
 小父さんを誉め上手で私を段々乗せてくれます。
 それが小父さんの手だとは私しりませんでした。


 小父さんは「いいなぁ~、最高だよ~。やはり、わしが見込んだ人に間違いはなかった」と言いました。
 私も女です、誉められて、やはり嬉しい。
 良い写真が出来るよう協力しょうと思いました。
 「では、次。パンツを脱いでスリップを片腕外して、片方の胸を出して。胸を揉み、自分でポーズを取って見て~」
 「駄目~、小父さん。私、分からない?またショーツ脱ぐの?」
 「うん、調子に乗ってきたよ~。いい表情が出てきたから、頼む」と言われ、私言われた通りスリップの片腕を外しショーツを取り去りました。
 自分で胸を触り片足を折り曲げ、閉じました。
 「おう~~、いいね~。いいよ」
 『パシャ、パシャ』
 「次、両方共、胸出して。お腹にスリップを置いて、スリップの裾捲くって」
 「いや~、見えちゃう」
 「大丈夫だよ。さっきは全裸だったじゃないか。上手く取るからね」

 私、この頃から少し変になり始め、私だけが裸で小父さんだけ服を着ている事に自分だけが淫乱みたいで、身体がシャッター音や光、小父さんの言葉に反応して、感じ始めていました。
 言葉使いも、何故か甘え調になっていました。
 巧く乗せられ、私の中の女を出さされたようです。
 そしてビールが効き始め「小父さん、トイレ行ってもいい~?」と聞くと「あ、トイレ、いいよ、いいよ」と。
 私、トイレに駆け込みました。
 個室に入り『ホ~、ジュワ~。ア~』すっきりです。
 ペーパーで拭くと何、ヌルー、やはり正直、感じていたのです。
 まぁ~、こんな中に立たされたら誰もが感じるでしょう。
 カメラの中に私の裸体が一つづつ増えるのですから。
 それが、今私の中で喜びを感じ初めているのです。
 いつもは母親であり主婦が今日だけ女に戻って「あなた、瑞貴ちゃん、ごめん、今日だけね~」と謝りました。

 トイレから出ると、小父さんは缶コーヒーを飲みながらホテルのHテレビを見てました。
 「わ~、小父さん。止めてよ~」
 「いいじゃ~ないか。少し休憩しょう」と、私に飲み物を聞きました。
 やはり私はビールを頂きました。
 テレビ画面ではモザイクが掛かったH場面で、声がまたすごい。
 「ハァ~、アァ~」
 恥かしい。
 小父さんはカメラの部品を触り「あんたもあんなに燃えるんかー」と。
 「何、言ってるの、もう~。そんな事ないよ~」
 「ハハ~、嘘つき。まだまだ頑張っているだろう」
 だって、いやいやホントにもう少なくなりました。
 でも今でも週1位はあるので別に不満はありません。
 「いやな、小父さん」
 「ハハ、ごめん。ごめん。でー、こんなビデオ見た事ある」
 「いいえ、初めてよ」
 「そうかー。すごいだろう。わしも昔はよーく見ていたよー」
 「え、今は」
 「卒業、卒業。だからこうして自分で撮っている」
 「ふーん。でも、こんな写真撮っていて興奮しないの?」
 「するさ、今も興奮してる。あんたが良いから」
 「そんな時はどうするの?」
 「ハハー、後で写真を見ながら自分でする。あんたは自分ではしないのか」
 「忘れた。フフ~、昔ね」
 この言葉が小父さんに受けました。
 「なぁ~、1度見てみたい。ハー、あんたでも自分でしてたんかいなー」
 「誰だって、触るくらいするんじぁ~ない。私は最初、彼とのセックスでイクと言う事が出来なかったの。けど、オナニではイケたから週何回かしてた」
 「ホウー、あんた正直だね。わしに1回、写真抜きで見せてくれんか」
 「いやよ、恥かしい。もう今はしてないよ~」
 「頼む、頼むわ~」
 「駄目、駄目。今日は写真でしょう」
 「分かってる。最後にして見せてよ」
 こんなやり取りが続き「ハァ~」と、私はまた根負けしました。


 「さて、それじゃーお願い出来ますか」と、小父さんから声が掛かりました。
 私はバスタオルを身体から取り去り、ベッドに移動しました。
 そして、またスリップの紐を外し、今度は両胸を出し、スリップの裾を捲くり上げました。
 正面を向き右肘を付き、足を閉じ笑顔を作らされました。
 「何故、同じ写真を何枚も撮るのですか」
 角度を変え、何枚も撮られ、次のポーズに移ります。
 その時の小父さんの表情は真剣で、私に笑顔が出ない時もあります。
 でも「はい、いつもの。いい顔で」と言われれば、笑顔を出さなければいけません。

 最悪なのは斜め後ろを向いて這い這いのポーズでは、顔はカメラを向き足は閉じていても、多分、私の恥かしい部分は小父さんから全て見えていたでしょう。
 この頃から、段々小父さんの要求も過激になり、白のレースのストッキングをはかされ、あぐらをかいて正面を向かされたり、恥かしいあの部分を手で隠し仰け反ったりさせられました。
 その都度「いいね~最高だよ。いい女だね~」と誉めます。
 当たり前でしょう。
 「いい女は別として、私は女よ。いい女は単に小父さんの趣味に合うだけ」
 ベッドに深く腰掛け後ろに両手を付き、前を隠さないのも撮られました。
 但し足は閉じているので薄い陰毛しか見えませんが、陰毛も女性器の一部です。
 恥かしいのですよ。

 そして、最後はやはり全裸にさせられました。
 そして頭の後ろから、小父さんが腕を頭の後ろに枕のようにして片手を左足を自ら開く格好をさせ、顔はカメラを向いて、今度は真剣な顔にと言い撮りました。

 私、もう辛抱出来ない程感じていました。
 ポーズを変える度にシーツに染みが出来、濡れて流れていました。
 所々に斑点のように模様が出来、小父さんにはバレバレでした。
 「どうしたの、感じたか」と言われ、正直に「うん。小父さんに色々ポーズを変えられている内に、自分だけが裸で淫乱に思えてきた」と言うと「どう~、今日はもうフイルムが無いからここでオナニでも見せてよ」と。
 「いや~、恥かしい~」と言いながら、私の手は陰毛の下にありました。
 「恥かしく無いから。そうだわし風呂場に行って風呂に入るから」と。
 「小父さん、でもお風呂場からこっちを覗くでしょう」
 「ええやんか、見るだけだから。わし、ホントはあんたとしたいんやけど、旦那と約束したから。それだけは我慢するから、見るだけみせてよ。そうだ、バイブ買おうか?」
 「嫌な小父さん。バイブなんて使わないよ~。ホントにお風呂場から出てこない?」
 「うん、約束する」
 「じゃ~、テレビ付けて行って」と。

 小父さん、成人映画のテレビを付け部屋から出て行きました。
 テレビの位置はベッドのやや斜め後ろ。
 お風呂場はその反対で、私からテレビを見ると小父さんの確認が出来ません。
 私は仕方なくビールを飲みテレビを見ていました。
 テレビでは女の人が工事現場の人2人に犯されようとしています。
 必死の抵抗ですが男の力に負け、服をはぎ取られようとしていました。

 私は2杯のビールを飲み干すと、振り返り小父さんの方を見ました。
 小父さん、可愛らしくガラスに張り付き私を拝みました。
 私は「イーダー」をして静かに横になり、濡れている所を触りました。
 洪水のようになっていました。
 テレビを見てオナニをする私。
 その私を見ている、小父さん。
 私には小父さんの視線が刺激になります。
 初めて人前でするオナニです。
 足は閉じたままクリトリスを刺激します。
 今のも本当は逝きそうです。
 でも「このまま逝ったら小父さん怒るでしょうね」と思いながら膣で遊び、なるべく逝くのを遅らせました。
 テレビでは完全に犯され、後ろから前から入れられて声を上げています。
 私の頭は後ろにあり、私を見ながら何をしているのか気掛かりでした。
 何度も絶頂を迎えました。
 でも、もう押さえが利きません。
 私、小父さんに全て見てもらいたくなり、足を大きく開き目を閉じ、膣で濡らした指をクリトリスに・・・
 「アァ~、アァ~。いい~、イィ~。ワ~」と普段出さないセリフまで言い、果ててしまいました。
 そのまま、私、動けません。
 暫くすると、小父さんが入って来るのを気配で感じました。
 私が横むきで丸まっていると「よかったよ、よかった」と横に来て、私を抱いてくれました。
 その時には、小父さん、もう服を着ていました。
 「わしも風呂場でしてしまった」と。
 私、自分でした事なのに後悔しました。
 「なんて馬鹿な事をしたの。人前でオナニをするなんて。どうかしてる」
 でも、すでに後の祭りでした。

 小父さんはそんな私を優しく抱き起こし、お風呂場に連れて行ってくれました。
 出て来ると、既に小父さんは帰る支度が出来て私を待っていてくれました。
 私が服を着て、ソファーに座ると「これ、少ないけどお礼」と封筒を手渡されました。
 そして「どうだろう、今度、又、暇を見つけて頼めないだろうか」と。
 次の約束までさせられそうでした。
 「え~まだ、私を撮るの」
 「うん、まだまだ撮りたい」とニコニコ顔で「写真出来たら、1度店に来てくれる」だって。
 私は「はい」と言いましたが、次の約束はその場では出来ませんでした。
 でも、私、もう1人の自分を見つけたようで誘いに乗ってしまいそうです。
 人に見られる喜びを覚えたのかも知れません。
 私が主人公であるなら。
 女と認めてくれるなら。
 私・・・・・・

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