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先生と

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2022/05/27 (Fri) 17:53:51

 26歳の主婦です。
 昨年まで勤めていた画廊を退職し、今年の4月から専業主婦してます。

 退職前に就職の時にお世話になった、大学の先生にご挨拶に行きました。
 先生は40代の彫刻家です。
 学生時代から先生とは仲が良く、いろいろとお世話になってました。
 その席で今年の展覧会用の作品について話がはずみました。
 わたしも1度はその道を目指した者ですので、懐かしさとうらやましさみたいなものもあって話が弾みました。
 話の流れの中で先生に「学生の頃からわたしの身体の線がきれいだと思っていた」と言われました。
 わたしも冗談っぽく「主人も昔の恋人達も皆いちころだった」みたいな事を言い返したりしてました。
 なんとなくその場のなりゆきで見てみたいなあ~なんて話になって・・・
 たぶん美術系で無い方は変だと思うかもしれませんが、女性のヌードは普段から作品で見慣れているし、実際に授業でもモデルさんを呼んで描いたりしてたので、そんなに異常な会話じゃないんですよ。

 で、下着になって先生の前でポーズしました。
 先生に言われるがままポーズを変えたり。
 すると、先生から「ぜひ次回作のモデルになってくれ」とお願いされました。
 いろいろご恩のある方だし「それくらいで良いのならぜひ」と思ったのですが「一応主人の了解を得ないと無理です」とお答えしました。
 わたしは「先生の作品のモデルになるのは光栄だし、ぜひお手伝いしたいです」と言って、その日は帰りました。

 主人に相談すると「先生は変な人じゃないし(主人も何度か会ったことがあります)下着付きの約束だと言うし、お役に立てればいいんじゃないか」と賛成しくれました。
 その日の夫婦のセックスはなぜか異常に燃えました。
 主人は「やっぱり最初は下着姿でも、製作が佳境に入ると全部生で見たくなるよね?」と言うのです。
 「ユウは芸術の為と言われたら、裸になる?」と聞かれたので「芸術の為なら脱いでもいいと思うよ」と答えました。
 すると、主人は「昔から画家や写真家は良くモデルと出来ていると思わない?」と聞いてきたので「そうねえ」と答えました。
 「やっぱり見るだけじゃなくて、全てを知りたいと思うのかなあ、お前ならどうする?」と聞かれたので「うーん、わかんない。その場になってみないと・・・でも見える部分も人格みたいな見えない部分も全てを知りたいと思うのが普通だし、それを表現するのが芸術だと思う」と答えました。
 主人は「先生は普段は真面目な人だけど、最後はお前の全てを知りたいと言うのかな」と聞くので「さあ・・・どうかなあ」と答えました。
 主人も私もある事を想像して興奮してました。

 モデルの仕事って大変なんですね。
 一つのポーズを長く続けるのって、すごく集中力が必要で疲れます。
 最初はデッサンから始めるのですが、いろいろポーズを変えてみたりしながら5分に1回休憩させて頂いていたら、あっと言う間に時間が過ぎました。
 毎日2時間づつポーズしたのですが、最初のデッサンだけで1週間くらい時間をかけておられました。
 このポーズがイメージと決まってから、今度は粘土のモデルです。
 最初に小さなモデルを作るのですけど、今度は同じポーズで向きを変えたりしながら、また1週間くらいかかりました。
 先生は「疲れるでしょう」と優しい言葉をかけながらはげましてくれました。
 休憩時間もソファーに座っていると、お茶を入れて持ってきてくれたり、手を上げるポーズでしたので、腕や肩をもんでくれたりしました。

 2週間くらい経って作品の大きさのほぼ人物サイズの粘土型作成に入りました。
 最初は今まで通り下着姿だったんですね。
 でもある程度の形が整った所で、裸になってもらえないかとお願いされました。
 むろん、わたしも「下着が邪魔だろうなあ」と思っていたので、すぐに「はい」と返事して自分で脱ぎました。
 その日からは全裸でポーズしました。
 特に理由は無いのですが、全裸でモデルするようになった事は主人には言ってません。

 モデリングは相変わらず雑談しながら、わきあいあいと続きました。
 だいたい2週間くらいで、ひととおり出来上がったのですが、細かなところでどうもうまく行かないようでした。
 すまないけどもっと体の線が知りたいと言われ、先生に陰毛を剃られたのがこの頃です。
 自分では剃れないので、先生の前で脚を開いてかみそりで剃ってもらいました。
 先生がびらびらを指先で押えてゆっくりとかみそりを使います。
 これにすごく感じてしまって、だんだんいやらしい気分になってきました。
 やがて丁寧に時間をかけてつるつるにされました。
 終わった後で、先生に見せてと言われたので足を開いて見せてあげました。
 すごくおまんこが濡れてて恥ずかしかったです。
 見ていた先生のトランクスの前がこんもりと盛り上がっていました。
 今まで裸で一緒にいるのに反応が無いので、モデルに対しては当たり前と言っても「ちょっとは興味を持ってもらえないのかなあ」と寂しい気持もあったのでうれしかったです。
 先生を誘惑するように自分の指先でアソコを広げました。

 先生は「これじゃあ仕事にならないね」と言われて服を脱がれました。
 私はアソコを開いたままそれを見つめていました。
 「ユウさんいいの?」と聞かれたので「はい。いつかこうなると思っていました。それにせっかくモデルになるなら、わたしの全てを先生に知って欲しかったし」と答えました。
 そのまま先生にソファーの上で挿入されました。
 先生の愛撫は繊細で挿入しながらあちこち優しく触られるのですが、その指先から電流が流れるように感じるんです。
 恥ずかしいですけど何度も行ってしまいました。

 その夜、主人に無毛の股間を見せてその日の昼間、とうとう先生と結ばれた事を告白しました。
 主人も急な話でびっくりしていましたが、怒るどころかすごく興奮したみたいで「やっぱりなあ、いつかそうなると思っていたよ」と言いながら、激しく求めて来ました。
 どんな格好で足を開いて先生を誘ったのか再現させられました。
 その後「こんな風に先生のを入れられたのか」と聞かれ、体位や先生のサイズを告白させられました。
 「今後もするの?」と聞かれたので「うん、駄目?」と言うと、主人は「いいよ」と言って優しくキスしてくれました。

 それから更に2週間くらいモデルが続いたのですが、やはり週に1,2回先生とセックスしてました。
 先生の心の中まではわかりませんが、エッチするたびにだんだん像の線に丸みが加わり、顔もわたしの顔のコピーと言うよりも、ちょっと他人っぽくて艶っぽい感じに変わっていった気がします。
 先生に抱かれるのは、わたしは毎日でも良かったのですが、普段は先生も学校の仕事なども有り、忙しいのでキスくらいしか出来なかったです。
 しいて言うとそれが心残りかな。
 とうとう終わった時は、先生から「ありがとう」と感謝され「また良かったらモデルになって欲しい」と望まれました。
 もちろんわたしもうれしかったし「はい」と答えました。
 今はモデルはしてませんが、月に1回くらいは先生とデートしてます。
 陰毛が生え揃うと将来モデルをする時に邪魔になるので剃ってもらい、その後で身体の関係もあります。
 先生の指先の愛撫は繊細でいつもすごく感じます。
 先生はそんな感じ易いわたしがとてもかわいいそうです。
 わたし、いつもは声が低めだと思うのですが、エッチしてる時は甘い高い声で、途切れず続くタイプだそうで、先生の好きなタイプの女性だと言います。
 最高の楽器を主人から借りて奏でている気持でセックスしてると言います。
 主人も認めてくれている関係ですので、わたしはすごく幸せだと思います。

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