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妻の撮影現場

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2022/04/02 (Sat) 14:47:53


 私と綾(31歳)は地方都市に住んでいる結婚3年目の夫婦です。
 綾は主婦兼モデルです。モデルと言っても新聞などのチラシでスーパーなどの婦人物の洋服、パジャマなどの広告のモデルです。
 綾はスタイルが良くバスト90とくびれたウエストは30を過ぎた現在も健在です。友人の紹介で2年前からモデルをしています。
 去年の夏は「大人の水着」とか言うセールスのモデルで水着になりました。ビキニではありませんでしたが、胸の大きさが一目で分かりチラシを見た時はビックリしました。
 それから、カメラマンからチラシの他に仕事をしないかと誘われるようになりました。
 一度興味本位でチラシ以外の水着撮影を受けた時はかなり際どいビキニを着せられ、卑猥なポーズを要求され撮影されました。
 出来あがった写真に綾はショックを受けて、その後の水着撮影は断っていました。
 中には、ヌードの依頼もありましたが当然断りました。
 夫としては、迷惑な話ですがそういう依頼があるという事は妻の綾に魅力がある事であり、悩ましい問題です。
 その後、友人が経営してる海外の輸入物の雑貨店を手伝うことになりモデルを辞める事になりました。
 ある日の夜、綾が「明日、最後のモデルの仕事なんだけど、今年の夏の水着のモデルなのよ・・今回はビキニなんだけど・・」と言って来ました。
 私は、一瞬ドキッとしましたが、「でも、チラシ用だろ?変な事は起きないよ!最後だからがんばれよ!」
 「そうね・・がんばるわ。」と綾は決心しました。
 撮影日当日、撮影が終わったら綾と食事をする約束をしました。
 私の仕事が営業先の都合で3時過ぎにヒマになってしまい、最後の綾の撮影を覗いて見ようと思い、会社に直帰すると連絡してスタジオ に向かいました。
 着いて、小さなロビーでタバコを吸ってると40前後の男2人が来て、コーヒーを飲みながら話し始めました。
 会話の内容は綾のことでした。
 「山本(仮名)さん、綾ちゃん今日で最後ですね・・」
 「そうなんだよ、あのおっぱいとお別れだよ・・」
 「綾ちゃんを撮ったカメラマンは4人位いますけど、みんな言ってますよ、いい女だ、脱がしたい、ヌードを撮りたいと・・」
 「俺もそうだよ!ヌード撮影を頼んだけどダメだったよ。」
 「実は、私も頼んだんですよ。結婚してるからダメと言われましたよ・・・」
 「人妻の色気、控えめな性格とアンバランスなボディ・・多分バスト90はあるぜ!カメラマンとしてではなく、男として裸を拝んで見たいよ・・」などと言っていました。
 ヌードを依頼されたのは知っていましたが、これほどまでに綾のヌードが狙われてたとは思ってなく激しいジェラシーを感じました。
 「幸いにも、今日はビキニだから、チラシの撮影が終わったらもう一度、ヌードにアタックして見るよ!あのおっぱいを見ずしてお別れ出来ないよ・・ベールに包まれた綾のバストをフィルムに納めてやるよ!」
 「どうせなら、ヘアーも頼みますよ!」
 「当然!オールヌードだ!」
 2人の会話に怒りを覚えました。綾がお前らにヌードを見せるはずないだろ!と心の中で叫んでいました。しかし不安になりスタジオへの侵入を決断しました。


 地方都市の小さなスタジオなので撮影部屋はすぐ分かりました。
 部屋の中に入ると右側の壁にドアがあり、別室が作られてました。
 縦横1メートルのガラス窓がありましたが、別室の中のカーテンで別室が見えなくなってました。
 廊下から人声が聞こえたので、慌てて別室の中に隠れました。
 別室の中はロッカーが4台、長身の鏡、机、ソファーがありました。
 先程のカメラマンとスタッフ3人が部屋に入って来て準備をしてる様でした。
 その内に綾が入って来ました。
 「こんにちわ!本日はお願いします!」
 「おー!綾ちゃん、今日は最後の仕事だね。がんばって!」
 カメラマンが綾のヌードを狙ってる欲望を隠しながら声を掛けました。
 「さっそく、撮影に入るからこの水着に着替えて!」
 「はい、分かりました。」
 もしかして、この別室は更衣室として使うのか?私は反射的に入口から一番奥にある汚いソファーの逆側に身を隠しました。
 そっと覗いてみると、綾は着替え出しました。
 オレンジのシャツ、黒のスカート、パンスト、薄いピンクのパンティを脱ぎました。
 サポーターを穿いてその上から黄色い水着を穿きました。
 そしてブラを外しました。
 綾の乳輪はバスト90の為ほんのわずかに大きめですが、乳首の色はピンクです。
 ニップレスで乳輪と乳首を隠し水着を着けました。
 自分の妻とはいえ、着替えで肌が露出されていく場面に勃起をしていました。
 本当は、綾にヌードを狙われてるぞ!と注意をしたかったのですが、無断侵入の立場ですから、隠れたままでした。
 黄色いビキニに着替えた綾がビキニの中を狙っているカメラマンのいる部屋へ出て行きました。


 綾のチラシ用の撮影が始まりました。私は別室のカーテンの隙間から撮影現場を見てみました。
 黄色いビキニの綾はとても可愛くグラビアアイドルに見えました。
 30分位で撮影は終わりました。
 「はい!OK!綾ちゃん最後の撮影お疲れさん!」
 「2年間、楽しくモデルの仕事が出来ました。ありがとうございました。」
 スタッフ達が部屋を整理して出て行きました。
 部屋の中は綾とカメラマンだけです。
 「綾ちゃん、最後に頼みがあるんだけど・・」
 「えっ?なんですか?」
 「最後にもう一度、俺の水着のモデルをやってくれないか!」
 「水着ですか・・・でも・・」
 「今度、コンクールがあるんだ・・それに入賞すると東京で仕事が出来そうなんだよ!写真のモデルは綾ちゃんしかいないんだよ!」
 綾は少し考え込んで「そうなんですか・・仕事でお世話になったし、私の出来る範囲内でしたら・・・」
 「ありがとう!ダメ元で撮影用の水着を用意して置いたんだこれに着替えて。」と、カメラマンは白いビキニの水着を綾に渡しました。
 「えっ?今着ている水着じゃダメなんですか?」
 「ダメダメ!スーパーで売る水着はプロの撮影の対象にならないよ。セクシーな写真が撮れないよ・・」
 「そうですか・・分かりました。着替えてきます。」
 私は又ソファーの後ろに隠れました。
 白いビキニに着替えた綾は鏡の前に立ち「やっぱり、小さいわね・・かなり胸が出ちゃう・・」と独り言を言っていました。
 私は不安になって来ました。
 カメラマンの奴・・わざとサイズの小さいビキニを用意したな・・とムカムカしてきました。
 バスタオルを巻いて綾は別室を出て行きました。
 「それじゃ、始めるよ。綾ちゃん、用意してくれる?」
 綾はバスタオルを外しカメラの前に立ちました。
 カーテンの隙間から覗いた綾はとてもセクシーでした。
 胸は半分位露出されてます。巨乳タレント事務所のグラビアアイドルみたいでした。
 あの男・・少しずつ脱がしていくつもりだな・・もしヌードを要求したら私は乱入して怒鳴りつける覚悟で見守ってました。


 綾はカメラマンの要求に従って色々なポーズをしていました。
 前屈み の時はバスト90の胸がこぼれ落ちそうでした。
 座った姿勢、寝そべった姿勢などセクシーなポーズに私は勃起状態です。
 どうせ撮るなら綺麗に撮ってもらいたいという女の本能でしょうか。
 綾の表情は夢中に見えました。
 「綾ちゃん、ビキニを少し上にずらしてくれないかな・・」
 「どう言う事ですか?」
 「セクシーな絵も何枚か欲しいんだよ・・」
 「で・・でも・・」
 「綾ちゃん、はっきり言うけど綾ちゃんの胸は大きくてとても綺麗なんだよ!だからセクシーな写真は美しさのアピール なんだよ!」
 誉められて綾も勇気が沸いたのか「分かりました。少しだけなら・・」と言いビキニに手をかけビキニを上にずらしました。
 下乳が露わになりました。
 「綾ちゃん、綺麗だよ!」とカメラマンが夢中でシャッターを押しています。
 元々、小さいビキニなので上乳と谷間は露出されてるので隠れているのは真ん中の部分、要するに乳輪部分だけの際どい状態です。
 綾・・それ以上はダメだぞ!私は祈るような気持ちと同時に恥じらいながら胸を少しずつ露出していく綾の表情と自分の妻の隠されてる部分を徐々に暴いていくカメラマンの表情を見ているととても興奮してきました。


 私は控えめな綾の大胆なポーズが信じられませんでた。
 これが最後の撮影という思いが大胆にさせてるんでしょうか?
 「山本さん、もう水着を直していいですか?」
 いいよ!それにしても綾ちゃんの胸の形は綺麗だね!」
 「そんな・・恥ずかしいです・・」
 「綾ちゃん・・今度はビキニを外して手で胸を隠す写真を撮りたいんだけど・・」
 「えっ?それは無理ですよ・・」
 「彩ちゃん、これが最後の撮影でしょう。だから、集大成の写真を撮ろうよ!」
 「でも・・そんな事したら・・主人に怒られます・・」
 「大丈夫!これから写す写真は誰にも見せないよ!綾ちゃんという素晴らしいモデルに出会えた思い出にベストの写真を撮りたいんだよ!」
 「誰にも見せないんですね?」
 「約束するよ!」
 「分かりました。やってみます・・」
 「ありがとう!そしたら、綾ちゃん悪いけどニップレス外してくれるかな?指の隙間からニップレスが見えると格好悪いから。」
 「ニップレス外すんですか?困ります!もし・・見えちゃったら、主人に悪いから・・」
 「見えないように、動かないおとなしいポーズにするから頼むよ!綾ちゃん!」
 「分かりました・・トイレに行きたいので、ついでに外して来ます。」といい綾はバスタオルを体に巻き部屋を出て行きました。
 カメラマンの予定通りに事が運んでおり私はイライラしていました。
 綾の胸を半分以上見られ、今は乳首を見られる一歩手前です。
 しかし乳輪と乳首は絶対みせないと綾を信じていたのでもう少し様子を見ようと決めました。
 綾が部屋に戻ってきました。
 「綾ちゃん、よろしくね!」
 「分かりました。」
 綾は後ろを向いて手を背中に回しビキニのホックを外しました。
 しっかりと手で胸を隠しながらビキニを外しました。
 「綾ちゃん、前を向いて・・」
 綾はゆっくりと前を向きました。両手で胸を隠している
 セミヌード状態の綾にポコチンから透明汁が出てきました。
 「見えてないですよね?大丈夫ですよね?」
 不安いっぱいの綾の表情に興奮が納まりませんでした。


 綾のおっぱい全開を狙うカメラマンと必死に乳首を隠す綾の恥じらいの表情が、カーテン越しの隙間から覗いている私の股間を激しく刺激していました。
 半裸姿を私以外の男に見せていろ綾の光景に経験した事のない興奮が体中を伝線させていました。
 本当なら脱がされそうな綾を助けるべきなのですが、この興奮をもう少し味わいたいと思い様子を伺っていました。
 「綾ちゃん、綺麗だよ!もう少し手をずらして!」
 「え・・見えちゃいます・・」
 「大丈夫!全然平気だよ!」
 綾は手を少しずらしました。
 「これ以上は限界です。見えちゃいます・・」
 本当に乳輪一歩手前状態です。
 カメラマンは最大級のホメ言葉で綾の手を少しずつずらしていきました。
 「綾ちゃんは本当に綺麗だ!出来れば全てを写したい!」
 「絶対ダメです・・主人以外には見せられません・・」
 「プロのカメラマンとして、最高のモデルの全てを写したい。綾ちゃんお願いだよ!」
 巧みな口説き文句で綾を落としにかかってます。
 「そこまで思ってくれて嬉しいですけど・・やっぱり・・見せちゃうと主人が悲しみます・・」
 私を想ってくれる綾の言葉が更に股間を熱くさせました。
 「綾ちゃんはご主人思いだね・・でも、例えば綾ちゃんがボクと浮気をする為に・・エッチをする為に、裸を晒したのならご主人は悲しむと思う!しかしこれは純粋な芸術だよ!」
 「ああ・・そうですけど・・でも・・」
「綾ちゃん一応モデルの仕事をしてきたんだから・・最後に
最高に綺麗な姿を残しておこうよ!」
カメラマンの口説き文句には感心するばかりです。
「ああ・・見せてもいいのかしら・・」
 綾が落城寸前になりました。


 落城寸前の綾が信じられませんでした。夫の私以外に胸を見せるか迷っている事が驚きでした。性に奥手な綾の大胆な冒険を覗き見してる自分が少し情けなくなりました。
 「綾ちゃん!大丈夫!がんばろう!」
 「でも・・やっぱり・・バストトップを見せるのは・・」
 「綾ちゃん・・ご主人以外に見せられないという気持ちは理解出来るよ・・!でもその罪の意識が写真にセクシーさを与えるんだよ・・」
 「やっぱり・・無理・・男の人は妻や彼女の裸は見られたくないと思うの・・主人が可愛そうだわ・・」
 私は綾の気持ちに感激しました。
 乳輪と乳首を守った綾を直ぐに抱きしめたくなりました。
 「綾ちゃん・・確かに男は好きな女の裸は見せたくないよ・・でも、綾ちゃんは1人の男だけに納まる女性じゃない!本当に綺麗で素敵なんだ!」
 綾も女です。誉められまくられて嬉しくないはずがありません。
 「そんなに・・私、綺麗ですか?でも31歳だし・・ヌードは・・」
 「綾ちゃん!本当に綺麗だよ・・」
 「胸も大きくて逆にコンプレックスがあるんです・・」
 「綾ちゃんの胸は世界中の男が見たいと思うよ!!!」
 あっという間に形勢逆転です。
 「ああ・・・どうしよう・・」と、言いながらがっちりと乳輪と乳首を隠している綾の手が少しずつ、おっぱいから離れていくのが見えました。


 綾の表情が緊張で蒼白です。震える手が少しずつおっぱいから離れていきました。
 綾、何をしてるんだ・・?見えちゃうだろ!手を離すな!
 私は心の中で叫んでいました。
 「私・・本当に、いいのかしら・・」
 「大丈夫!綾ちゃん!勇気を出して!」
 カメラマンも待望の綾のおっぱいを目前にして必死です。
 綾の震える手が遂に胸から離れました・・・
 私以外の男に、カメラマンにおっぱいの全てを披露しました。薄紅色の乳輪と乳首がサイズ90の綾の胸を一段と色っぽくさせています。綾はあまりの恥ずかしさに目を
閉じています。
 「私、自分が信じられない・・主人以外に胸を見せてるなんて・・」
 カメラマンも綾の胸に見惚れていました。
 「綾ちゃん・・綺麗だよ・・やっと見れたよ・・」
 「えっ?やっと?そんなに私の胸に興味が?」
 「当たり前だよ!男としてカメラマンとして綾ちゃんの全てを見たいと思ってたよ!」
 「そんなに思われて嬉しいですけど・・とても恥ずかしいです・・裸を見られるのは・・」
 あの綾が私以外の男に裸を見せた・・・私は敗北感と嫉妬で人生最大のショックを受けました。
 カメラマンは綾のヌードを20枚位写していました。
 「オーケー!綾ちゃん!終了だよ!」
 綾は再び両手で胸を隠しました。
 「やっぱり・・主人が知ったら、悲しむだろうな・・」
 少し落ち込む綾に駆け寄りカメラマンはいきなり抱き寄せました。
 「どうしたんですか?お願い離れて・・」
 綾は狼狽していました。
 「綾ちゃん・・男として君の全てが見たい・・君が好きだ・・」
 「そんな・・私、主人がいるんです・・」
 綾の言葉を無視してカメラマンは綾にキスをしました。
 「あ・・ダメ・・」と言いながら綾はキスを受け入れていました。
 私はボロ雑巾状態でした・・


 綾とカメラマンのキスは10秒位続きました。
 「山本さん・・私こんな事する為に、ヌードになったんじゃないですよ・・モデルとして・・見せたのよ・・」
 「綾ちゃん、ずっと好きだった!」
 カメラマンは綾を押し倒しました。
 「い・・いや!山本さん、落ち着いて!」
 綾のお腹の上に乗っかり胸を隠していた両手を広げがっちりと床に押し付けました。
 「2年間、妄想し続けた、夢にまで見た綾ちゃんのおっぱいか・・やっと見れたよ・・!乳輪も乳首も想像以上に綺麗だよ・・!」
 カメラ撮影の芸術としてではなく、性欲の対象として自分の胸を見られている現実に綾もショックを受けていました。
 「私・・モデルとして、やっとの思いでヌードを見せたのに・・・山本さん裏切るんですか?」
 「こうでもしないと、綾ちゃんを手に入れられないよ・・」
 カメラマンの唇がゆっくりと綾の乳首に近ずいてきました。
 「あっ!山本さん、ダメ!触れてはダメ!」
 カメラマンの舌が綾の乳首を舐め回しました。
 「あっ・・うう・・ダ・・ダメ・・」
 綾は顔を振りながら理性と戦っていました。
 「綾ちゃんの乳首を吸えるなんて夢のようだ!」
 綾の乳首を吸われた!!!
 激しい怒りと嫉妬でカメラマンをぶん殴る為に別室から出ようとした時でした・・
 綾の一言が私の足を止めました。
 「お願い、山本さん・・これ以上・・こんな所では嫌・・」
 こんな所では・・?別の場所ではいいのか・・?
 「それじゃ、綾ちゃん、君の全てが欲しい俺の願いを受け入れてくれるのか?」
 「・・・分かりません。でも、こんな所では絶対にいやよ・・・」
 綾、ヌードを見せただけじゃなく、身体まで許すのか?
 もう、ヤケクソで私は別室のドアを開けました。


 私が別室を開く音にカメラマンは驚いて顔を向けました。
 「誰だ?勝手に入って何をしてるんだ?盗撮屋か?警察を呼ぶぞ!」
 綾は顔面蒼白です。
 「あ・・あなた・・」
 「えっ?綾ちゃんのご主人・・?」
 「よくも、人の妻を脱がせてくれたな!」
 私はカメラマンを睨み付けました。
 「い・・いや・・これは、綾・・奥さんの合意の上の撮影でして・・」
 「それじゃ、キスは何だ!乳首への愛撫は何だ!」
 私はカメラを床に叩き付けてネガを回収しました。
 「高価なカメラみたいだが・・綾の裸を見た慰謝料だと思えよ!」
 私はカメラをもう一度床に叩き付けました。
 「綾!いつまでそんな格好してるんだ!服を着ろ!」
 綾を睨み付け命令しました。
 帰り際、カメラマンに
 「もう、2度と綾に近寄るな!」と脅して帰りました。
 家に帰ると、綾にビンタをして怒鳴りつけました。
 「お前は、簡単に裸を見せる女なのか?」
 綾は泣きながら謝ってました。
 「違うわ・・でも最後のモデルの仕事だと思ったら・・つい・・気の迷いで・・御免なさい・・」
 怒りで一瞬、離婚も考えました。
 しかし綾以上の女と出会う可能性を考えると難しい問題です。
 綾のピンチにすぐ飛び出さなかった私にも責任があります。
 「綾・・抱かれてた時、こんな所ではいや・・と言ってたよな?外で会う気だったのか?」
 「あの時は、そう言わないと収まらなかったから・・」
 本当の気持ちは知る事が出来ません。
 その後2時間位、説教をしました。取り合えず、セックスはなかったので一応許しました。
 私は、女が裸を見せても浮気だと思いますが・・悔しいですけど、妥協しました。
今は、セックスの時・・おっぱいは見られたけどアソコを見れるのは俺だけだ!と自分に言い聞かせてます。

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