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初めての不倫

1:col :

2022/05/22 (Sun) 20:36:00


 家族の事でいろいろと悩みがありました。
 そんなこと理由にならないことはわかっています。
 でも、どうしても、知らない誰かに慰めてほしくなってしまって。
 37歳にもなって初めて、メールで知り合った彼と不倫をしてしまいました。

 たまたま、主人の出張と子供が学校の先生達と一緒にキャンプへ行く日が重なった日のことです。

 彼とは横浜駅で待ち合わせて、それから喫茶店に行っていろいろとお話をしました。
 メールから受けた印象通りのとても真面目で紳士的な方でした。
 彼から夕食に誘われて、中華のお店でお食事しました。
 私はお酒はほとんど飲めないのですけど、お食事しながらちょっとだけ飲んでしまいました。
 中国のお酒らしいんですけど、ほんの少しだけなのに顔が火照ってしまいました。

 食事の後はちょっと酔い醒ましのために涼もうってことになって、近くの公園をお散歩しました。
 夜の公園なんて何年かぶりでしたけど、最近のカップルってすごいんですね。
 まわりに人がいてもお構いなしに抱き合ったり、キスしたりしてるんですもの。
 ほんとに驚いてしまいました。
 私達は公園の外れの向こう側がすぐ海のところで、立ったまま潮風にあたりながらお話をしていました。
 少し離れたところには抱き合っているカップルが結構いて、皆ふたりだけの世界に浸っているとはいっても、何だかすごく場違いなところにいるような気がして落ち着かなかったです。

 時計を見たら、もうすぐ10時になりそうでした。
 「そろそろ帰りましょ」って私から言いました。
 そしたら彼はふいに私の腰に手を回してきて、私を抱き寄せるようにしながらキスされました。
 私もう心臓が破裂しそうになっていました。
 だって、いくら暗いといっても周りに人がいるところでキスするなんて初めてだったんです。
 私達の近くを通りすぎる人達もいて、すごく恥ずかしかった。
 彼は何度も何度もキスを求めてきました。
 強く抱き締められ、キスをされ、彼の右手が私のお尻の方におりてきて。
 私、周りの人がみんなこっちを見ているような気がして、心臓がドキドキして身体が震えそうでした。
 それから、彼の手がスカートの裾までおりてきて、そして私のストッキングを着けていない素脚までいくと、そのまま太腿の裏側を撫でるように、またお尻に向かってあがってきました。
 スカートの裾を捲り上げながら。
 私は、恥ずかしくって死んでしまいそうでしたけど、彼のするままにされていました。

 彼の手は、私のスカートの中でパンティの上から私のお尻を握ったり、私のあそこに指をそっと伸ばしたりしてきました。
 それから彼の指がパンティの縁から割り込んできて、私の女の部分を直接触れてきました。
 「ゆきえさん、すごく濡れてるよ。ヌルヌルになってる・・・」
 彼は私の耳元で小声で囁きました。

 それから彼に私の身体を見たいって言われました。
 彼は公園のすぐ近くにあるシティホテルにお部屋を取っていたんです。
 彼は最初に会ったときから私のことを気に入って下さったらしいんですけど、なかなか言い出せなかったみたいでした。
 だから、もし私とお話だけで別れたら、ひとりでそのお部屋に泊まるつもりだったって。
 「あなたのお部屋に連れてって・・・」
 私は、そう応えました。

 ホテルのお部屋に入ってドアが締るよりも早く、彼は私を抱きしめてキスをしました。
 さっきのとは較べものにならないぐらい激しいディープキス。
 彼の舌が私の喉に届きそうなほど深く入ってきて、私の舌が抜かれそうなほど強く吸われ、私もこれ以上は出せないってぐらい舌を出して彼の舌と絡みあわせました。

 それから彼は、私の背中と膝の下に腕を入れて、軽々と私を抱き上げ、そのまま窓のそばにあった独りがけのソファーまで行き、そのソファーを窓の外の方に向けて、私を抱き上げたままソファーに座りました。
 お部屋は全然電気をつけていなかったのに、レースのカーテンさえも開けたままの窓から月の明かり入ってきていて、まるで私達ふたりにスポットライトがあたっているような雰囲気。
 そして、部屋の窓からは、海が広がって見えていました。

 私は彼の膝の上に横向きに乗り、彼の肩に両腕を絡ませながら窓の外の夜景に見入ってしまいました。
 「ここでゆきえさんの生まれたままの姿が見たい・・・」
 私は、黙って頷きました。

 私はソファーに座った彼の膝の上に横向きに座ったまま、カーテンを開け放った窓のすぐ前で、彼に着ているものを1枚づつ脱がされていきました。
 最初にノースリーブのサマーセータ、そして濃紺に白いレースの入ったブラ、私の胸が曝け出されました。
 彼は「綺麗だ・・・」と言って下さって、私の両方の乳首に軽くキスをしました。
 それから白い、私にしてはちょっと短めのニットのスカート。
 そっとスカートを抜き取った後、彼はしばらく私の脚を優しく撫でていました。
 私は、恥ずかしくなって、彼に抱きつくように顔を彼の肩に伏せていました。
 彼の指が私のわき腹の下あたりからそっとパンティの縁に指をかけてきて、ゆっくり、ゆっくり、桃の皮を剥くように・・・
 「綺麗だよ・・・」
 彼は私の茂みを見つめながらパンティを脚に沿ってすべらせ、そして足先から抜き取りました。

 私は、彼の膝の上で、生まれたままの姿にされました。
 「女神のようだね・・・」
 まだ服を着たままの彼にそんなふうに言われ、顔が熱くなるほど恥ずかしかったです。
 それから暫く、彼は私の身体をそっと撫でたり、乳首にキスをしたりしていました。
 「ゆきえさん・・・脚を開いてここも見せて・・・」
 私はまた死ぬほど恥ずかしくなって、顔を彼の肩に伏せてしまいました。
 「恥ずかしいわ・・・」

 彼は私の脚を片方づつ、ゆっくりと広げました。
 私は恥ずかしくて目を固く閉じていたんですけど、私の茂みの奥に注がれる彼の視線を、熱く強く感じていました。
 「ゆきえさん、綺麗だ。月の明かりで光ってる・・・濡れて光ってる。雫がもうこんなに溢れてるよ・・・」
 彼が、私の耳元でそう囁きました。
 「いや・・・お願い・・・そんなこと言わないで・・・見ちゃ嫌・・・」
 私はそれだけ言うのが精一杯でした。


 脚を広げられて私は何度も「恥ずかしい・・・」って言いました。
 彼は「素敵ですよ・・・」と言って、私の茂みを撫でながら徐々に私の最も敏感なところに触れてきました。
 「あうっ!」
 私、全身がビクンビクンって震えて、思わずあえぎ声をあげてしまいました。
 そして彼は私の割れ目に沿って指をゆっくり這わせてきました。
 私はもう声が出てしまうことを抑えられなくなっていました。
 それから彼は「僕は、女性の汗の匂いが好きなんです」と言って、私の腕を万歳するように持ち上げ、私の脇の匂いを嗅ぐようにしながら、舌の先を這わせてきたんです。
 私が恥ずかしさとくすぐったさのあまり「ダメ・・・もうやめて」って言うと、今度はしゃぶりつくようにして私の脇を舐めたんです。
 「ゆきえさん・・・またおツユが溢れてきましたよ」

 彼は私のあそこのヌルヌルした愛液を指で全体に伸ばすような感じに優しく触りながら、私の脇を舐め続けました。
 そのとき、私は自分でももうわかっていました。
 私のあそこの普段はピッタリと閉じている両側の肉のヒダヒダがもうすっかり開ききり、その内側の赤い部分を全部むき出しにしていることを。

 汗の匂いがなくなるほど舐め尽くした彼は、私の身体の向きを変えようとしながら私の膝の下側に手を入れてきました。
 『もっと私の脚を広げたいの?』と思った瞬間、彼はそのまま立ちあがったんです。
 「いやっ・・恥ずかしい・・・見られちゃう・・・」
 私は彼に背中から脚を抱えるようにして、抱き上げられました。
 ちょうど、幼い女の子にオシッコをさせるような格好で。
 そして私のあそこが窓ガラスにくっつきそうなくらい近づいたんです。
 「見てごらん・・・ゆきえさんのがガラスに映ってる。広がりきったのが、光ってるよ・・・」
 私はそんなところを見る余裕なんて全然なかった。
 だってそれだけ窓に近づくと、お部屋の真下の方で人が沢山歩いている姿まで見えるんです。
 それにそれまで死角になっていた隣のビルの窓も見えるんです。
 「いや・・・見られちゃうわ・・・」

 それから彼はようやくその場から離れてくれて、私をさっきのソファーに下ろしてくれました。
 今度は私だけをソファーに座らせ、彼は私の両脚をおもいっきり広げながらソファーの両側の肘掛に私の脚をのせました。
 そして彼は私の方を向きながら、ソファーの前の床に直接座りました。
 「ゆきえさん・・・素敵だよ・・・」
 そう言いながら彼は指でさらに私のあそこを押し広げました。
 「綺麗だ。よく見えるよ・・・奥まで丸見えになってるよ・・・」
 そして彼は私の股間にゆっくりと顔を近づけてきました。
 「あうっ!」
 また、私の全身がビクンビクンって激しく震えました。
 彼は音をたてながら、私の溢れるおツユを吸い取ってるんです。
 「ゆきえさんの・・・美味しいよ・・・」
 彼の舌が私の膣の中に入ってきて、中のおツユを掻き出すかのように動かして、そしてまた膣口にキスをするように押しつけて吸われました。
 彼の喉がゴクンってなる感触が私の股間で感じられるたび、私の膣の中で新たなおツユが噴き出してくるような感じがして、私はもう気が狂いそうなほど感じていました。
 頭の中が真っ白になるような感覚です。
 それから私は私の身体の最も敏感なお豆をむき出しにされ、激しく吸われました。
 彼は私の膣とお尻の穴にまで指を深く挿入してきました。
 私はお尻の中に違和感を感じながら、膣の中を激しく指で掻き回されました。
 膣を掻き回されながら敏感なところを吸われ続け、私はもう何がなんだかわからなくなって、身体中が勝手にビクビクとしびれるような感覚が襲ってきました。
 身体中の筋肉と神経が硬直してくるのを感じ「イっちゃうっ。イっちゃう・・・あああ・・・イクッ!」
 そして私は身体中の筋肉が一斉に収縮する感触を受けながら達しました。

 後から彼に聞かされました。
 私、達する瞬間にあそこからおツユを噴き出して『自分で暴れてるのか?』と彼が不安になるほど身体を痙攣させながらイッたそうなんです。
 その後、私は脚を大きく広げた格好のまま気を失ってグッタリと動かなくなってしまったらしいんですけど、あそこだけはまだヒクヒクと動いていたんだそうです。
 こんなこと初めてでした。


 私はソファーの上でイッてしまったまま気を失ってしまい、彼に起されたときいつの間にか私はベッドに横たわっていました。
 彼は私の身体の上にバスタオルとホテルの浴衣を掛けてくれていました。
 「ゆきえさん、シャワー浴びてきますか?」
 彼がそう言いました。
 気が付くと彼は先にシャワーを浴びてきていて、既に浴衣を着ていました。
 「私も浴びてきます」
 まだ頭がフラフラして身体に力が入らない感じがしていました。
 私は掛けてくれていた浴衣とバスタオルで身体を隠すようにしながら浴室に行きました。
 とても広い浴室、大きな浴槽の中ですこし熱めのシャワーを浴びました。
 ボディソープで身体を洗って泡を流す頃には大分頭の中もすっきりしてきました。
 浴槽から出て身体を拭いて・・・
 その時に下着を部屋に脱いだまま置いてきてしまったことに気付きました。
 でも、彼に持ってきてもらうのも恥ずかしい。
 幸い、浴衣があったのでそれを素肌の上に羽織り、浴衣の前を手で閉じ合わせて浴室を出ました。
 それからすぐに浴衣の帯を探して見つけ、帯を締めていると「ゆきえさん、ラウンジで何か飲んできましょう」突然、彼が言いました。

 そのホテルにはお部屋と同じフロアに宿泊客専用のラウンジがあって、そこでコーヒーとかジュース等のソフトドリンクがセルフサービスで自由に飲めるようになっているようなんです。

 彼は私が浴衣の帯を締め終えるとすぐに、私の背中を押すようにして部屋から出ようとしました。
 「ちょっと・・・待って・・・下着・・・」
 私がそう言うよりも早く、私を押し出すような感じでお部屋からホテルの廊下へと出てしまいました。
 私、裸の上に浴衣しか着ていなかったので不安だったんですけど「下着を着けたい」と言い出せないままラウンジまで行ってしまいました。
 もう夜も遅かったせいか、ラウンジには誰もいなくてダウンライトだけが点いている薄暗い感じでした。
 私達は隅のテーブルの上に用意してあったポットからコーヒーをカップに注いで、ラウンジの奥の方の窓に向かって『コ』の字に並んだソファーに並んで腰掛けました。
 ラウンジは全面がガラス窓になっていて、お部屋からの窓よりはるかに遠くまで夜の海を見渡すことができました。

 素敵な夜景を見ながらふたりともコーヒーを飲み干した頃、彼は私の肩に腕を回し、彼の身体の方に私を抱き寄せました。
 「あっ・・・だめよ・・・こんなところで・・・」
 彼は私の浴衣の胸元から手を差し入れてきました。
 そしてすでに膨らんでいた私の乳首をやさしく摘みました。
 「あああ・・・だめ・・・」
 でも彼はやめてくれません。
 「大丈夫ですよ。誰もきませんよ・・・」
 彼が耳元でささやきました。
 「ゆきえさんて大胆な女性にも見えて、でもとても恥ずかしがり屋さんなんですね。そんなところがとても素敵です・・・」
 彼はそう言ながらキスをしてきました。
 「んん・・・だめ・・・よ・・・」
 私は彼の唇に口を塞がれながらそう何度も言いました。

 「ゆきえさん、ほんとは、もう濡れてるんでしょ。さっきのゆきえさんの乱れよう・・・凄かったです。あそこからおツユをふき出しながら全身を痙攣させてイッたんですよ・・・こん風に恥ずかしいことされると異常に感じるですよね、ゆきえさんは・・・」

 彼は、私に次々と恥ずかしくなるようなことをささやきました。
 「あああ・・・もう、許して・・・」
 私の身体に、またビクッビクッと電気が走り出していました。
 「いや・・・やめて・・・」
 そう言いながらも私の頭の中が、またボーっとなり始めた頃、私の胸をいじっていた彼の手がようやく離れていきました。

 私がホッした瞬間、彼は私の浴衣の胸元に両手をかけ一気に浴衣の胸元をグイッって広げてしまったんです。
 私のオッパイが両方ともむき出しにされてしまいました。
 「きゃっ!いや~!」
 彼は私のオッパイに吸い付いてきました。
 そしてもう片方のオッパイは手で強くもまれました。
 「だめ・・・こんなの・・・だめ・・・」
 私の身体は誰かが入ってきてしまうんじゃないかという不安と、こんなところで胸をさらけ出してしまっている恥ずかしさとで、激しく震え出していました。

 「ゆきえさん・・・やっぱり、溢れ出してるじゃないか・・・」
 いつの間にか私は太腿までも浴衣からさらけ出されていました。
 そして彼の指先が私の茂みの奥の割れ目をなぞっていたんです。
 「だめ・・・ほんとにもうだめなの・・・」
 彼の指が私を無視して膣の中に入り込んできました。
 「あああ・・・」
 私は昇りつめ始めました。
 彼の指が私の中で動くたび、私の下半身が大きくうねっているのがわかりました。
 「あああ・・・いや・・・イっちゃう・・・」
 私は昇りつめ『もう、だめ・・・』と思った瞬間、彼の指が私の中から抜かれ、私の乳首を吸っていた彼の唇が離れていきました。
 「まだ、イッてはダメだよ・・・」

 彼はもうイク寸前でハアハアとあえいでいた私の身体から浴衣をはぎ取りました。
 そして腰に残った帯も取られてしまい、私は丸裸にされてしまったんです。
 誰が入ってくるかわからないラウンジの中で・・・
 私はまた、意識が遠のくような感じに襲われていました・・・

 それから彼は私を抱き上げ、ラウンジから廊下に向かって歩き始めました。
 「ひどい・・・ひどいわ・・・こんなの・・・」
 私は誰かとすれ違うのが怖くて彼の胸に顔を押し付け、強く目をつぶって彼にしがみついていました。
 丸裸のまま誰がくるかもわからないホテルの廊下を、男性に抱えられて歩いている自分の姿がまぶたに浮かんできて涙がでました。

 幸い誰にも見られずにお部屋まで戻ってこれたようです。
 でもそれは私が目を固くつぶっていたから気が付かなかっただけだったんです。
 本当はお部屋に戻る途中でエレベータホールの前を通る時に、エレベータを待っている外人の男性がいて、その人がビックリしたような顔をしながらしゃがみ込み、私のお尻の方から濡れた割れ目をじーっと覗き込むようにして見つめていた。
 後から聞かされました。

 部屋に戻って私はベッドの上に仰向けに寝かされました。
 彼は私の両脚を広げ、茂みの奥を覗き込みました。
 「すっかりむき出しになってるね。トロトロになってるよ・・・」
 それから彼は自分の浴衣を脱ぎ、裸になりました。
 私は彼の股間のものをみて、驚いてしまって鳥肌が立ちました。
 信じられないぐらい大きいんです。
 幼い子供の腕より太くみえました。
 それにほんとに松茸のような形をしているんです。

 私は以前、主人に「ゆきえのは、他の女より狭いのかな。すごくきついよ・・・」って言われたことがあります。
 ですから主人は膣に指を入れてくるとき、2本入れることはほとんどないんです。
 「指1本でも、きつく絡みついてくるね」って言われていました。
 そんな私のところに、こんな大きいのが入るわけない。

 私、彼にそのことを正直に言いました。
 でも彼は「大丈夫ですよ。ゆきえさんの、もう充分にトロトロになってるから・・・」
 そう言って私の両脚の間に身体を割り込ませてきました。
 「無理そうだったら、途中で止めるから・・・」

 彼のものが私の割れ目をなぞりました。
 私の溢れたおツユを彼のものになすりつけるようにして・・・
 そして、彼のものが私の膣口に押し当てられました。
 ゆっくり・・・
 ゆっくり・・・
 少しづつ入れたり出したりするようにしながら、徐々に彼のものが押し入ってきました。
 私はあそこに感じる圧迫感に耐えていました。
 そして彼のものが押し入ってくるたび、私の膣が大きく広がっていくのをはっきり感じながら、私はシーツをギューッと握りしめて耐えました。
 「メリメリッ!」
 そんな音が聞えてくるような錯覚を覚えました。
 「いやあ・・・やっぱり・・・無理よ・・・もう・・・やめて・・・」
 私、思わず叫んでしまいました。
 「大丈夫・・・大丈夫だよ・・・」
 彼はそう言いながら一気に奥まで突き上げてきたんです。
 「ぎゃあああ・・・」

 彼は激しく腰を動かし始めました。
 「ぎゃああ・・・いやああ・・・だめ・・・壊れちゃうう・・・壊れちゃうう・・・」
 私、何を叫んだのか良く覚えていないんです。

 「ゆきえさん。さっき廊下で男の人に見られちゃったよ。お尻の方から、覗かれてたんだよ。ほーら、恥ずかしくて感じちゃうんだろう。濡れちゃうんだろう・・・」
 「いやあああ・・・うそよ・・・うそーっ。うそって言って・・・」

 私の膣口がやけどをしたような、熱い痛みを感じていました。
 お腹の中を掻き回されているような激しい感覚に襲われていました。
 そして、膣の中が破けてしまいそうな感じと激しい圧迫感を感じていました。
 そのうち、私はもう何が何だかわからなくなってしまいました。
 ただ膣の中で『ズドーン・・・ズドーン・・・』という感覚だけを感じていました。

 「ゆきえさん・・・グジュグジュのお汁が掻き出されてるよ。真っ白い、ドロドロした、いやらしいお汁が溢れてるよ・・・ああ・・・ゆきえさん・・・いくよ・・・いくよ・・・」

 私は遠くの方から聞える、そんな声を耳にしながら身体中が硬直に向かっている自分を感じました。
 そして身体中が痙攣をはじめたことを感じながら・・・
 私のあそこから何かがふき出したことを感じながら・・・
 そして膣の奥で彼のものが膨張し、熱いものが射精されたことを感じながら・・・
 私は、また失神してしまいました。


 彼に激しく貫かれベッドで気を失った後、私はまた膣の中を掻き回されているような気配を感じ、意識が戻ってきました。
 私の前に浴衣を着た彼の顔と上半身が見えました。
 「ここは・・・どこ?」
 声がかすれているのが自分でもわかりました。
 「ラウンジだよ・・・」
 彼が小声で答えてくれました。
 「ラウン・・・ジ?」
 私は何のことか最初わかりませんでした。

 「いやああ・・・ひどいわ。やめて・・・あああ」
 私はまたさっきのラウンジにいました。
 さっきのラウンジの同じソファーに私はいました。
 それも裸のまま・・・
 そして私はソファーにもたれるように座り、彼の手で大きく脚を抱えあげられ、彼の巨大な肉棒に貫かれていました。
 でも私、身体に全然力が入らなくて、彼にされるがままにされました。
 彼はベッドでの動きとは全く違い、私の膣の中を探るかのように、ゆっくり突いたり、抜いたりを繰り返していました。
 そして私の身体は、狂ってしまったように反応を続けていて、昇りつめた状態を何度も繰り返し、何度も何度も達したように痙攣を繰り返していました。

 「ゆきえさん・・・ああ・・・そのビックンビックンっていう締め付けが最高だよ。まるで手で力一杯握られているみたいだよ。それに僕の頭の部分が、子宮の方に引っ張られていく感じだ。ほら見てごらん。ゆきえさんの肉ビラが僕のに絡みついてくるよ。僕のがゆきえさんの白く濁ったおツユでビチャビチャだ・・・」
 彼はそう言って私の頭を支えるようにして、繋がっている部分を見せました。
 「いや。恥ずかしい・・・言わないで・・・」
 私には薄暗くてよく見えませんでした。
 でも彼の太い肉棒に貫かれ、私のあそこは信じられないぐらい大きく割られていました。
 そしてまた私は達しました。

 それから彼は体を入れ替えるようにして、今度は彼がソファーに座り、私が彼の上から跨るような格好をさせました。
 もし誰かが私のその姿を見ていたとしたら、どんな風に見えていたんでしょう。
 きっと異様な光景だったと思います。
 誰がくるかもわからないラウンジのソファーの上で、オッパイもお尻もむき出しにした女が、窓にお尻を向けて男の股間に馬乗りになり、下から男に突かれているんです。
 でもそのときの私はそんなことを思うゆとりはありませんでした。

 「ゆきえさん・・・もっと、もっと締め付けるんだ。いいよ・・・そうだ。最高だよ・・・」
 彼にじっくりとまさぐられるように突かれ、オッパイを揉みクシャにされ、私は何度も昇りつめていました。
 そしてその度に私の膣は大きな収縮を繰り返しています。
 また大きなうねりが襲ってきて、頭がクラク ラしてきました。
 私はずーっと必死で喘ぎを抑え、声を押し殺していました。
 でもどうしても喘ぎ声が出てしまいそうです。
 「あああ・・・また・・・イっちゃう・・・」
 彼は私の頭をグイッと引き寄せ、私の口を唇で抑えつけました。
 「んんんん・・・苦しい・・・」
 口を塞がれ、苦しくてもがきながら私はイッてしました。
 「おおお・・・すごい・・・すごい・・・すごい締め付けだ・・・」

 その後もしばらく彼は同じように私を下から突き上げていました。
 私はその間中、何度も達しました。
 「ああ・・・僕もそろそろイきそうだ・・・」
 私もまた大きなうねりを向かえそうになっていました。
 「そろそろ部屋に戻ろうね・・・」
 彼はそう言って私の膝の下に腕を入れ抱えました。
 「ゆきえさん・・・僕の首に腕を回してしがみついて・・・」
 「あっ・・・いや・・・こんな格好・・・許して・・・」
 彼は私の広げた両脚を腕で抱えるようにして、繋がったまま立ち上がりました。
 こんなところで死ぬほど恥ずかしい格好です。
 こういう格好って、たしか駅弁スタイルとか言うのでしょうか?
 「ゆきえさん、落ちないように僕のが膣の中で、ゆきえさんを支えてるんですよ。ゆきえさんもしっかりと僕のをくわえ込んで、きつく締めつけて下さいよ・・・」
 彼が立ちあがったとき、私は本当に私の全体重が私を深く深く貫いている彼の肉棒に支えられているような感覚を受けました。
 「あうう・・・」
 すでに大きなうねりを感じ始めていた私の膣は、彼に言われるまでもなく無意識のうちに彼のものを強く強く締めつけています。
 そして彼が一歩一歩、歩く度に私の下腹部が痙攣して、さらに彼のものを強く締めつけていく気がしました。
 「そうそう。うまいよ、ゆきえさん。ものすごく締めつけられてるよ」
 彼が小声でささやきました。
 またエレベータホールの前まできました。
 「あれっ。エレベータが上ってくるよ。この階に止まるのかな・・・」
 彼が少しあせったような声でつぶやき、急ぎ足で歩き始めした。
 「いやっ・・・」
 その瞬間私はお部屋に辿りつく前に、私の膣が大きくはっきりと収縮して彼のものを締め付けるのがわかりました。
 「ううっ・・・」
 達してしまったんです。

 そのままお部屋の中に入ったとき「ゆきえさん、。さっき廊下でイッたでしょ。ビックリしたよ・・・まさかあんな状況で・・・イクなんて・・・」彼に言われて、私は恥ずかしくて顔が真っ赤になっているのがわかりました。

 それから彼と私は繋がったまま、一緒にベッドに倒れ込みました。
 そのまま正常位で抱きしめられ彼に強く突かれ、私は彼にしがみつきながら何度も達しました。
 それから今度は私は四つん這いになり、後ろから貫かれました。
 でも後から激しく突かれた私はすぐに達してしまい、ベッドにうつ伏せに崩れてしまいました。
 それから彼は、うつ伏せに崩れた私の腰を両手を掴み、私のお尻を天井に突き出すように持ち上げました。
 私は枕に顔を伏せ、お尻を彼の方に突き出した格好で貫かれ、お尻を激しく打ちつけられました。
 私は何度も何度も昇りつめました。
 彼は私が達してもかまわず私のお尻を打ち続けました。
 私は気が狂ってしまうほど何度も達し続けました。


 翌朝、私は彼にキスをされて目が覚めました。
 私と彼は向き合って抱きしめ合うようにしながら眠っていたようです。
 「なんだか、眠り姫になった気分・・・」
 私達はもう一度、抱きしめ合いながらキスをしました。

 「ゆきえさん、一緒にお風呂にしよう・・・」
 彼はベッドから起き上がり、最初に窓のところに行き、開けたままになっていたレースのカーテンを閉めてくださって、それから浴室に行ってバスタオルを持ってくださいました。
 「今、お湯を溜めてるからもう少し待ってて・・・」
 私もバスタオルを身体に巻きつけながら、ベッドから起き上がりました。
 お湯が溜まる間、私と彼はそれぞれに顔を洗ったりトイレを済ませたりしました。

 それからふたりで一緒に浴槽に入りました。
 ぬるめのお湯がとても気持ち良かった。
 「ゆきえさん、髪をアップにすると益々艶っぽいよ。うなじが素敵だ。チェックアウトするまでそのまま髪をアップにしててほしいな」
 彼は私を背中から抱きかかえるようにして、私のうなじにキスをしました。
 同時に私の胸やお腹それに太腿の辺りが優しく撫でられました。
 「太腿の付け根の方まで、まだヌルヌルが残ってるね・・・」

 それからふたりとも浴槽の中に立ち上がり、向き合いました。
 彼はボディソープを手に取り、両手で泡を立てて、その手を私の股間に入れました。
 私の茂み、女の部分、太腿の内側、彼の手で優しく洗われました。
 シャワーで泡を流した後「ここに脚を乗せて・・・」彼に言われるまま、私は片方の脚を浴槽の縁に乗せました。
 彼は浴槽にしゃがみ込み、私の茂みの奥を覗くようにしながら膣の中に指を挿入してきました。
 「僕の精液が残ってるといけないから・・・」
 彼は私の中を掻き回すように指を動かしました。
 「あっ・・・だめ・・・」
 「あれっ?ゆきえさん、新しいおツユが出てる?」
 膣の中を掻き回された後、彼はまたボディソープを泡立て、膣口のまわりを撫でるように洗い始めました。
 「だめ・・・そんなにされたら・・・感じちゃう・・・」
 「そうそう、ここも洗ってあげるね・・・」
 「いやっ!そんなとこ・・・いや・・・あうっ」
 彼の指がヌルッと勢いよく私のお尻の穴に入ってきたんです。
 「ほら。もう奥まで入っちゃった。ゆきえさんのきついよ・・・もしかして、まだここは処女なの?」
 私は言葉が出てこなくて『コクッコクッ』って頷きました。
 「ああああんん・・・いや・・・」
 彼の指がゆっくり出たり入ったりしているのがわかりました。
 「ゆきえさんのここも犯してみたいけど、まだ無理みたいだね・・・」
 ようやくお尻の穴をまさぐられるのが終わり、その後彼の手で全身を洗われました。

 彼が先に浴室から出て、私は洗面台で髪を梳かし、お化粧を直しまた。
 髪をアップにまとめてから浴室から出ました。
 「軽く朝食をしてきましょう」
 彼が言いました。
 昨夜の私が恥ずかしい肢体を晒したあのラウンジで?
 そのラウンジではバイキングで簡単な朝食が用意されているらしいのです。
 私はあそこへはあまり行きたくなかったんですけど・・・
 私は浴室に下着と服を持って入り、着替えを済ませました。

 昨夜のあのラウンジにはあまり人はいませんでした。
 さすがに国際ホテルだけあってほとんどが外国人でした。
 日本人は私達の他にはご年配のご夫婦が1組いらっしゃっただけです。
 私は無意識のうちに私の愛液で汚してしまったかもしれない、あのソファーに目がいっていました。
 そこには男性がふたり座って食事をしていました。
 『ズキンッ・・・』
 私のあそこから熱いものが流れたのがわかりました。
 私達は用意してあったパンやスクランブルエッグをお皿に取り、窓から奥まった所のテーブルに座りました。

 私が椅子に座りながら何気なく窓の方を見ると、ラウンジの入り口近くのソファーにひとりで新聞を広げて読んでいたスーツ姿の外人の男性と目が合いました。
 目があった瞬間、その男性がニヤッと笑った気がしました。
 私は慌てて視線を外しました。
 私はうつむくようにようにしたり横を向いたりして、その男性がなるべく自分の視界に入らないようにしていました。
 でも、その男性はずーっと私の方を見ているんです。
 それも私の胸やお尻、身体中を舐めるような目で見ているんです。
 ニヤッとしながら。
 私は変に意識してしまって、彼が話しかけてきてもあまり話せなくなっていました。
 「どうしたの?」
 私の様子に気付いた彼がその男性の方を振り向きました。
 「あっ、多分あの外人さんだよ。昨夜、エレベータホールにいた人・・・」
 それを聞いて私はすっかり動揺してしまいました。
 身体が硬直したように緊張してしまい、小刻みに身体が震えていました。
 「お部屋に戻りたいわ・・・」
 私が小声でつぶやくと、彼は「うん。そうしよう」と言ってくださいました。

 私達がラウンジを出て行くあいだ中、その男性は私のことをずっと見ていました。
 ラウンジを出るのにはその男性が座っているソファーの横を通らなければなりません。
 私は彼の腕にしがみつき、その男性のを見ないようにして歩いていきました。
 私達がその男性が座っているソファーに近づいていくと、その男性の視線は明らかに私の股間を見つめていました。
 そして私達がそのソファーの横を通りすぎようとしたとき、その男性はニヤッとして呟いたんです。
 「ナイス・・・プッシー・・・」

 その男性は私達が通りすぎると、おもむろに体の向きを変え、今度は私のお尻を目で追いかけてきました。
 私は身体中が震えて、下半身の力が抜けていくような錯覚を覚えていました。


 お部屋に戻ると私はほんとうに腰から力が抜けそうになりました。
 「ゆきえさん、ごめんね。嫌な思いさせちゃって・・・」
 彼はそう言って、私を抱きしめてくださいました。
 彼に抱きしめられているうちに、段々身体の震えがおさまってきました。

 「今日も暑くなりそうだね」
 彼は私の気分を紛らすためか、窓の外を見ながら言いました。
 そして私を促すようにしてふたりで窓のところまでいき、彼はレースのカーテンを開きました。
 私は彼の手に腰のあたりを抱き寄せられるようにして、暫く無言で、窓の外の風景を眺めていました。

 「お願い・・・私をもう一度抱いて・・・」
 私は彼の方に向きなおって、彼に抱きつきました。
 彼は優しく微笑んで頷きました。
 「もう一度、イかせてあげるよ・・・」
 彼はズボンのベルトをはずし始め、ズボンとトランクスを一度に下ろしました。
 「ゆきえさん・・・大きくして・・・」
 私は彼の前にひざまずききました。
 そして大きくなりかけた彼のものを両手で支え、私は口に含みました。

 私の口の中で彼のものが膨れ上がってきました。
 「もう、大丈夫だよ・・・」
 彼はひざまずいて彼のものを喉の奥までくわえ込んでいた私の腕を取り、立ち上がらせました。
 そして私を窓の外に向かって立たせ、彼は私の背後に回りました。
 彼に後から背中を押され、窓に手をつきました。
 お尻の方から、スカートが捲り上げられ・・・
 皮をむかれるようにパンティが下ろされました。
 「これだけあふれていれば大丈夫だね・・・」
 彼は私の割れ目から恥ずかしい愛液を指ですくい取り、私に見せました。
 「あうっ・・・」
 私の膣口に彼のものが押し当てられ、そして徐々に膣口がさかれていくようでした。

 彼に後から抱きしめられたときには、もうすっかり私の膣は彼のものを根元までくわえ込んでいました。
 スカートの中で繋がってる彼のものが、ゆっくりと私の膣の中を掻き回し始めました。
 「ああああ・・・」
 私の身体がすぐに昇りはじめました。
 彼の両手が私のサマーセーターの中に潜り込みブラのホックを外し、私のオッパイをもてあそびはじめました。
 私の胸がセーターの中でまるで生き物のように動いて見えました。
 「あああ・・・恥ずかしいわ・・・」
 いつの間にかセータが私の胸の上まで捲くりあげられ、私のオッパイを隠すものは彼の手だけになっていました。
 そして私のオッパイを隠している唯一の彼の手も胸から離され、私のオッパイは潰れるほどに窓ガラスに押しつけられました。
 「ああ・・・だめ・・・だめ・・・」
 そんなことを言いながらも、私の身体はもうすっかり昇りつめてしまっていました。
 「ああっ・・・イっちゃう・・・」
 私の身体が痙攣をはじめ、膣が大きくビックンビックンと収縮していました。

 「お願い・・・ベッドで抱いて・・・」
 彼のものが私の膣から抜かれました。
 彼は私の膣から離れるとそのままその場にしゃがみ込み、彼のものが抜かれた直後の私のあそこを覗きこみました。
 「あっ、まだパックリ広がってるね。可愛いよ・・・」

 それから私はベッドの上で愛されました。
 いいえ、今度は『私達はベッドで愛し合いました・・・』と言う方が正しかったです。

 私と彼はベッドに互い違いに横向きに横たわり、お互いの性器を愛撫し合いました。
 彼が私のあそこを舐め、私は彼のものをくわえて愛し合いました。
 先にイってしまったのは私。
 その後、彼が私の口の中に放出しました。
 彼は放出した後も私のを舐め続けていました。
 私は彼のものを口に含んだまま彼の精液を飲み込み、私もくわえ続けました。

 その後、私達はまたひとつに繋がりました。

 私達は、ホテルのチェックアウトタイムのギリギリまで愛し合い、そしてホテルを後にしました。
 このホテルでの出来事を、私は生涯忘れることはできないでしょう。

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