連絡掲示板 7899

感想、連絡、画像交換など自由に使って下さい。

愛妻の画像も訪れてください。
パスワードは下の会員登録から、問合せしてください。
会員登録


癖になった露出

1:col :

2022/05/26 (Thu) 11:17:26


 私は33歳、結婚して7年、5歳の男の子が1人います、
 主人は40歳、バリバリの営業マンで、おかげで経済的には満足しています。
 不定期な帰り 出張は仕方が無いと諦めております。
 最初は寂しい思いもしましたが、今は子供と2人のんびり過ごしています。
 主人とのセックスにも不満はありません。
 でも研修やキャンペーンの時は1週間や2週間もいない事があり、つい子供が寝てからオナニーをする事があります。
 主人は出張の時によくお土産と私に下着を買って帰ります。
 俗に云う大人のオモチャ屋さんのでしょうか、裏地が2重になって無いスケスケのパンティやキャミソール、ガーターストッキング、バイブも2個あります。
 とっても恥かしく、自分のタンスの着物の下に隠しています。
 主人にはこれ以上増やさないでと頼んでいますが、主人いわくストレスの発散にと、私に着けさせてHがしたい様でしっかり断る事も出来ません。
 もう、パンティは40枚を越えているでしょう。

 私は子供を産んで半年程で 健康の為と体形維持の為スイミングに行っています。
 それと肩こりがひどく1ヶ月に1回はマッサージにサウナに行っていました。
 そのサウナが昨年、営業不振で閉店してしまい、友達とか知り合いにマッサージのことを聞き、とりあえず整体に行くと良いと言われました。

 予約をして紹介された医院に行くと、2人でしてるこじんまりしたところでした。
 グリーンの衝立があり その向こうで治療していました。
 私は予約していたにもかかわらず40分も待たされ、まだ3人も順番待ちをして中で治療の様子が衝立の横から見えています。
 足で踏んだり身体をねじっている先生の様子を見ながら、怖くなりました。
 そしてやっと私の番になり中に入ると「どうーされましたか?」と聞かれ「肩凝りがひどく、頭が重いのです」と言うと「その服では」と言われ「これに着替えて下さい」と薄いグリーンの病院で検査の時に着るような薄手の服を渡されました。
 トイレの前の衝立でブラウスを脱ぎ、スカートを脱いでいる時「あーブラもとって下さいね」と言われ、私は仕方なくブラも外していると待合の男の人と私目が合いました。
 顔しか見られていなかったと思いますが、胸まで見られたようで恥かしかったです。
 まず座らされ、首、肩、背骨と触られ「ア~少し背骨が歪んでいますね~」と言われ、今度は床に寝かされ背骨を1本1本触り押されました。
 私は背中がくすぐったく、性感が走っているのだと思いました。
 強く押すのはいいのですが、軽く触られると身体がビクーと反応してしまいました。
 身体をねじるのもされました。
 腰を押され、背筋を押され、片手を上に引き上げられたりする度に、着衣の裾がその都度上がり、始めは直していた私ですが痛さや治療ため諦め、そのままで受けていると完全にパンティが見えるところまで上がり、片手を上げねじられた時、又待合の人と目が合いました。
 その人はかなり中の方まで椅子を移動して、私を後ろから見ています。

 その日は白の普通の下着でしたが、目が合った瞬間から自分で自分の今の格好を想像して下着の中にまで視線が注がれているようで、肩凝りを忘れ、Hな妄想をしていました。
 今、家に隠しているHな下着ならおじさんに見られるだろうな~と思っている時に、最後に座らされ肩を揉んで終りました。

 料金は6千円で次回の予約も取らされ、1週間に1回、2ヶ月は最低かかると言われました。

 おじさんは私を見て笑顔で軽く会釈をしました。
 何の会釈だったのでしょう。
 50歳程の本当に助平な顔のおじさんでした。
 こんな変なおじさんに妄想してしまった私、私もスケベなのでしょうね。
 家に帰り子供と二人で食事をして、夜シャワーを浴びベッドに入ると、おじさんの顔が思い出され、つい自分でいやらしい想像をしながらしてしまいました。


 あれから、また1週間が過ぎ、予約の日が来ました。
 朝、子供を幼稚園に送って行き、掃除、洗濯を終えると何か落ち着かず、テレビを見ていても昼過ぎの整体が頭から離れません。
 でも、今日もあの助平なおじさんが来ているとは限らず、誰もいない可能性だってあるし、今日の治療は軽い肩だけかもしれないと思いつつも、私なりに冒険したい気持ちを抑える事が出来ません。

 私は慌てて2階に上がり、引き出しの中から袋に入れられた下着を全て出して眺めました。
 どれも普段はけるような物ではありません。
 何度も見て、自分自身で3枚程選びました。
 濃紺の総レースの物。
 生地はしっかりしているのですが足を開かれると女性器が丸見えになる二つに割れたワインレッドの下着。
 白で完全に透ける下着。
 これが私の選んだまだ何とかはける下着でした。
 その3枚を持ち、隣の部屋へ行き、スカートを脱ぎ、下着を取り、持って来た3枚を姿見に映して見ました。
 レースのは陰毛が出てすごくいやらしい。
 2枚目の割れたのは普通に見えますが、肩幅より足を開くと丸見え状態でした。
 3枚目はかすみが掛かったように見え、それでも位置、色の濃さ、毛の状態は分かってしまう物でした。
 2回づつはきましたが決めかね迷いました。
 最後は普段使用してる下着まで考えましたが、折角悩んだのだからやはり冒険をしょうと思い、結果濃紺のレースにしました。
 自分が信じられない程、す~ごい勇気でした。

 下着が決まると時間は後50分しか無く、慌ててシャワーを浴びに下に降り、髪は昨夜洗ったので髪を束ねキャップをかぶり身体だけを洗いました。
 陰毛から落ちるシャワーの水が今日に限りいやらしく、今から見てもらうのだぞと言っているようでした。
 ブラはお揃いのが無いので色だけ揃え、ミニの薄いグレーのスーツにしました。

 慌てて家を出て、何とか2~3分前に着きました。
 「こんにちわ~お願いします」と入ると若い運動着姿の女の子が2人とサラリーマン風の男の人が先客でした。
 何だ今日も、また待たされるのかと思い、待ちました。
 すると玄関が開き、あの先日の助平そうなおじさんが来ました。
 複雑な気持ちでした。
 あのおじさんなら見てくれそうで、見られたい気持ちと恥かしい気持ちで急にドキドキして赤面してしまいました。
 おじさんは私を見てニコヤカに「こんちわ」と言いました。
 私は1瞬遅れ「あ、こんにちわ」と言うと「あんたはどこが悪いの?」と聞かれ「肩凝りがひどく『背骨の矯正が必要』と言われました」と答えました。
 「そうか、わしは膝や。長年立って仕事をしているから腰から下は駄目だな~」と普通の会話でした。
 すると、すぐに私が呼ばれました。
 女の子は中の治療をしている子の付き添いで、男の人は腰痛ベルトを買いに来ただけでした。

 「先日と同じ治療をします」と言われ、私はトイレの前で服を脱ぎ、ショーツ1枚で治療着に着替えました。
 今日は待合のおじさんの顔を見る事は出来ませんでした。
 いきなり床に寝かされ身体をねじられ、私は人形の様に扱われました。
 治療着の裾が段々上がってくるのを感じました。
 今日は目も開ける事が出来ませんでした。
 自分の中で 今の自分の姿を想像するだけです。
 充分、感じました。
 先生が私の額と右腕を持ち右後ろに捻りました。
 痛さで目が開きました。
 その瞬間、あのおじさんが見えました。
 やはり椅子を移動して見ていました。
 わ~やはり見られている。
 この痛さ、スケベ下着、何ともSMに似た心境です。
 私からだと親程の知らない人に、私スケベ下着を見られていると思うと濡れてきそうです。
 やはり陰毛がショーツの中から出て恥かしい部分も見えているのでしょうか。
 そして先生が私に跨り背中の中間の背骨を親指で押すと、私は「う、う、」と声が出るのと同時に足が自然に上がりました。
 始めは意識しませんでしたが、私は見てもらいたくて少しづつ足を自分で開きました。
 多分もう私の恥かしい部分は見えていると思い、淫らな自分に酔い始めました。
 痛さはもう感じなくなり、私はただの露出狂の女になっていました。
 治療が終り、先生が私の治療着の裾を引っ張り降ろし「終わりましたよ」と言うまで、私は酔いしれていました。
 急に現実に引き戻されめまいがしました。
 「大丈夫ですか」と言われ「はい」と言ったものの立てません。
 先生に支えられ待合室に行こうとすると、驚いた事におじさんが2人も椅子を移動して私を見てました。
 心配そうな顔はしてくれましたが、実は私の下半身を2人で見ていたのでしょうね。
 冷たい麦茶が出され、それを呑むと普通の私に戻りました。
 その後私はトイレに入り、ショーツを下ろすとやはり濡れ濡れになっていました。
 『私の裾を直してくれた先生も私のスケベ下着をみたのでしょうね。いいです。こうなれば1人も3人も関係ありません。男性なら何人でも私を見てもらいたい』と思いながら、ここでオナニーは出来ないので服を着替え慌てて家に帰りました。
 残念ながら後30分で子供が帰って来ます。
 仕方がないので子供を迎えに行き、家に帰ると「母さん、少し気分が悪いから2階で少し横になるから」と子供におやつとアニメビデオを渡し、部屋に鍵を掛け、激しいオナニーをしてしまいました。
 妄想は段々膨らみ『全裸でもいいのに』なんて考えた事もあるくらいでした。
 母親である前に、今は女、女、女です。


 あの日以来、妄想の日々が続き、オナニー癖がついてしまいました。
 主人が帰って、夜Hをする時も自らスケベ下着を着け主人を待つ程です。
 主人は喜び「お前、最近変わったな~。その方がいいよ」と言われ、まさか「私、露出に目覚めたの」とは言えませんでした。
 それとさすがに主人には「もっと見て~」とか「いやらしい事をして~」とは言えません。

 何故でしょう?
 照れ臭い?
 恥かしい?
 主人とのHでは1パターンだからでしょうか?
 私も反省しなくてはいけないでしょうね。

 Hの最中に子供がドアを開け「お母さん、オシッコ」なんて事もしばしばありました。
 白けますよね。
 いきなり2人で伏せをして寝た振りをして、後で笑いが止まらずそのまま終わってしまう事も・・・・

 そして、私の冒険はまだまだ続きます。
 1週間考えた結果、私はある決心をしました。
 それは、今あるスケベ下着を毎回変えて行く事に決めました。
 私ならではの決意でしょう。
 1枚1枚はいて、姿見に映し生まれて初めて自分自身のあの部分を見ました。
 すごい~エロ~イ。
 男の人は何故こんな部分に興味があるのでしょう。
 皆さん大体同じ形をして大きさもたいして変わらないのでしょう?
 私は手鏡で初めて見て驚きました。
 でも今は私がハマッテいます。
 1つ気が付いた事は人それぞれ反応が違う。
 男から見る事は出来ませんが、女として見てくれる反応を楽しむ、これが露出の醍醐味ではないでしょうか。
 メールで色々教えて頂きました。
 「危険が無いように」とか「もっと危険な事をして」とか。
 ありがとうございます。
 1応、何の不満もなく夫婦生活を送っていますので、なるべく危険がないように露出を楽しみたいと思います。

 次の週の予約です。
 今度の下着は足を開くとショーツが割れ、生の私の恥かしい部分が直に見える物です。
 当然トイレでも下着を脱ぐ必要もありません。
 朝から顔が熱ぽく、落ち着けませんでした。
 不安が1杯です。
 シャワーも朝と行く前に2度浴びました。
 下半身には少し香水まで忍ばせ、勇気を出し約束の時間に行きました。

 すると今日はあの助平なおじさんが先に来てました。
 「あ、こんにちわ」と私から言うと「こんにちわ、ボケて早く来てしまって」と私に言いました。
 「嘘本当は私の事が気に入り、私のあの部分が見たいのでしょう」と心でどこか喜んでいる自分がありました。
 「いいわよ。今日もじっくり私を見てね~。北村さんどうぞ~」と言うと、やはり私が先で慣れた治療着に着替えました。
 今日はやけに落ち着いている自分に驚きです。

 でも、今日の治療は少し違いました。
 サウナで使うマッサージ台を真ん中に置き、最初は座って肩から始まりました。
 気持ちがいい。
 最高です。
 心地良い手の動きに頭もスッキリしそうでした。
 横目で待合を見ると、おじさんは早くも椅子を移動していました。
 次に仰向けに寝かされ「前ケンビキを揉みます」と言われ、首の後ろにはアイスノンが置かれ、肩から胸まで両手で行ったり来たり。
 これがす~ゴク痛いのです。
 あまりの痛さに、眉を細め目を硬く閉じました。
 先生も意識しているのか揉み上げる時、必ずスカートの裾が上がるのが感じられました。
 まだ足は閉じたままでしたが、腰で結んだ紐が振動とともに割れ、着物の着崩れみたいになりました。
 特に右を揉み左を揉み交互に揉まれると、なお割れるのが分かります。
 私は痛さを我慢して成り行きに任せ、そのままにしていました。
 頭の中は「どう~おじさん。どこまで見える?おじさんの位置からは。まだ見えないのかな~」
 先生、今度はしゃがみ込み、また肩を揉みだしました。
 私はこのチャンスを逃さず、脚を少しづつ開きました。
 おじさんの位置は私からは見えません。
 枕が低く壁が見える程度でした。
 でも私をたぶん、食い入るように見てくれているでしょう。
 でも私、少し太腿が太いから太腿を少し浮かさないと隙間が出来ないかも、でもこれ以上脚を開けず腰を浮かす事も出来ませんでした。
 治療は終りました。

 いつものようにトイレ前で着替えていると、携帯が私のバックから鳴っています。
 私は身支度を整え、慌てて電話に出ると友達でした。
 今度の幼稚園の食事会の電話でした。
 電話をそのまま置き、ブレザーを取り「ありがとうございました」と挨拶をして、おじさんにも「またね~さようなら」と言い、家に帰りました。

 やはり幼稚園の迎えに行く時間なので、そのまま直行しました25分程外で待ちました。
 今日はオナニーは出来ません。
 たぶん今日も主人が求めてくるはずです。
 と、その時電話が気になりバックを見ると電話がありません。
 そうです。
 治療院に忘れたのです。
 家に帰り、私は自分の電話に電話しました。
 出たのは先生ではなく、なんとあのおじさんでした。
 「わしが帰ろうと思ったら、あんたの電話を見たから『教えてあげよう』と思い、持って帰ったのだが、何処に掛けたらいいのか分からず困っていた」と言いました。
 「それでは どちらまで取りに行けばいいのでしょうか」と聞くと「北村理髪店まで来て下さい。でも今から温泉に行くので、出来れば明日にしてもらえばいいのですが」
 「分かりました。それでは電源を切っておいてくれますか」と明日に取りに行く約束をしました。
 家の帰りに子供と食事の買い物をしながら、手をつなぎ子供に合わせ歌を歌いながら家に帰ると、主人が帰って来てました。

 「何や電話にも出ないで。急な出張が入った仙台まで行くから早く用意して」と言われ、慌てて準備しました。
 「いつ頃、帰るの?」
 「分からんが4、5日かかるだろう」と慌てて出て行きました。
 「何?今日も出来る」と思ったのに、少し腹立たしく思いました。
 食事をして子供と一緒にお風呂に入り、その晩はバイブまで出してオナニーをしました。
 オナニーだと自分のペースに合わせいく事が出来、何度でもいけます。

 次の朝、子供を幼稚園まで送って行き、その足で北村理容店を探しました。
 同じ場所を何度も歩き探しましたが見つからず、仕方が無く、その辺の人に聞きました。
 すると目の前にありました。
 でも休みなのです。
 困って、1応チャイムを鳴らすと「はーい」と聞き覚えのある声が聞こえ、シャッターを開けてくれました。
 ニコヤカに「どうぞ、入って」と迎い入れてくれました。


 私は引き込まれるように中に入れられました。
 『何故、私が散発屋さん?』と思いつつ、ロビーに座らされました。
 何故かおじさんシャッターを閉めます。
 私はすぐに帰るのに「折角だから、コーヒーでも飲んで行って」と私の為にコーヒーを入れて頂きました。
 店内を見ると椅子が8つも有り、大きなお店でした。
 ここには大きな熱帯魚まで置いてあります。
 やがて、おじさんがコーヒーを持って戻って来ました。
 「わし、ラッキーやな~。わしがあんたの携帯を見つけ、1度ゆっくり話がしたかったから、携帯を持ち帰ってしまったんや~」
 「あ~そうですか。で、どんな話なのでしょう」
 「いや~、そう言われると困るけど。わし、いつもあんたで楽しませてもらっているから1度お礼が言いたくて」
 「え~、私、何かおじさんを楽しませました~」
 「うん。最近、とんと若い人のは見てないから。あ、あんたは気付いて無いだろうが、あそこの治療着ミニになっているだろう。だから、あんたの下半身、わし覗いていたんや~。すまん」
 「え~ほんとですか。知らなかった~。イヤ~ね~。おじさん、スケベ~」
 「いや、いやすまん。やはり女の人がマッサージを受けているとつい。あんたは特に魅力があったから。でもあんた、すごい下着を
はいてるんやな~」
 「いや~、本当に見られていたんだ~。あ、あれ主人の趣味です。ア~恥かしい」
 「え~あんた結婚してるの?」
 「はい、子供もいます」
 「あれ~、見えんな~で。いつもあんなのはいてるの?」
 「いえ、普通のも持っていますよ。たまたま、あれが出ていてはいただけです」
 「そう~で。今日は?」
 「あ、はいてません」
 「お~、ノーパンかいな~」
 「嘘です。はいてます。フフッ」
 「ア~ビックリした。ほんまかと思った。そうか~。ご主人の趣味なのか。それで今日は普通のってどんなの?」
 「え~、言葉では説明出来ない」と、私、デニムのミニスカートを少し捲りました。
 おじさん慌てて覗き込みましたが、私、すぐに元に戻しました。
 「あかん、見えんかった」と笑い「そうだ、お礼にシャンプーしてあげよう」と。
 私は「いいです」と言っているのに無理に椅子に座らされました。

 「ハイ~寝かせます~」と言われ、顔にタオルが掛けられ、すぐに背中から足までバイブレーター。
 美容院には無い。
 豪華ですね、男性のは。
 そして頭の後ろに器具が置かれモーター音が聞こえ、水の流れる音がしました。
 頭皮の油取りだそうです。
 心地よい時間でした。
 次にシャンプーが始まり、反対側に向きが変えられ引き出しを出すと流しが。
 驚きです便利に出来てる。
 私、身長が156なので頭が流しに届かず「もっと上に上がって」と言われました。
 綺麗に洗って頂きました。
 次に向きが変えられ元に戻され、座ると上がってたスカートが下りてきません。
 おじさん「あ、今日のパンツ見たで~。ノーマルやな~」
 「いやん~。おじさんモロに言わないで」
 「そうや~あんた、下は少ないが上は少し広がり過ぎやで~」
 「え、何が」
 「陰毛やがな~。良かったら、わしにカットさせてくれへんか~」
 「「え~陰毛~。上の方多いの?」
 「いや、広がり過ぎや~。これから水着も着るだろう。少しカットした方がいいよ」と言われ、私、瞬時に考えました。
 『だって私スイミング行ってるのに、週2回は水着になっているのに今まで見えていたのだろうか?でもここでカット?おじさんに?恥かしい・・・でも良い機会かも』
 「ええじゃ~ないか。もう見ているのだから、な、な」
 「いや~恥かしい~よ~」
 「大丈夫。目隠ししてあげるから」
 そんな問題では無いと思うのですが、私、とうとう口説き落とされました。
 寝かされ顔にタオルが掛けられ「じゃ~下着を下ろすよ」。
 私は無言でした。
 で、スカートの中に手を入れられショーツを下ろそうとしましたが、ピチピチで無理でした。
 「あかんわ~。スカートも取るで~」とファスナーを下げ、スカートが取られました。
 知らないおじさんに私、今、陰毛の手入れをされる。
 そして、おじさん、楽しむように私のショーツを下ろし始めました。


 私、口では「いや~」と言いつつ、自分から腰を浮かせておじさんに協力していました。
 私の顔にタオルが掛けられていましたが、上を向いている事が出来ず、横に向きました。
 するとタオルが落ちました。
 たかが2回程会った知らない人に、今私は親子程違うおじさんに私の恥かしい部分を見られようとしています。
 頭の中は真っ白。
 顔は火照り、最高に興奮しています。
 誰かに見られたい願望が、たった今現実になろうとしている瞬間です。
 「あ、今見えたで~可愛い。あそこが」
 「いや~、言わないで~何も。恥かしい」
 「分かった。何も言わない」とスケベ笑いが聞こえてきそうでした。
 おじさんは私のタオルが落ちているのにも気が付かず、鋏と櫛のような物で伸ばしては切り、伸ばしては切っていました。
 私、足は閉じているけど中から溢れ出る感覚が分かり、なお恥かしくなりました。
 3~4分だったと思います。
 おじさんが「どうしょうか?これから・・・」と聞きました。
 『そんな~。私に聞かないで~』って感じでしょう。
 私、無言で目を閉じ横に向いていました。
 「ハートにしょうか?丸にしょうか?」と。
 私、慌てました。
 「嫌よ~、おじさん。私が自分でしたようにしてくれないと。私、主人に言い訳が出来ないから」と慌てました。
 ハートなんてとんでもない。
 主人にだけは知られたくない。
 「分かったよ、でもカットしたところは剃るよ」と言われ、私、無言で頷きました。
 暖かい毛が付いた物で何かを塗られ、あたたかなタオルが掛けられました。
 多分 蒸しているのでしょう。
 「あれ~、これって明日はお客さんの口のヒゲをするにでは。まあ~いいか。私のアソコの毛が口に付いたらごめんなさいです」
 そして脇が剃られ始めました。
 何とも言いようの無い「ゾリ~ゾリ~」と音が聞こえ、感覚が直にアソコに響きます。
 「アァ~アァ~」
 つい声まで。
 おじさんの左手の小指が私のもっとも敏感な部分に当たります。
 どの作業も時間にしてどれだけも経っていないと思いますが、私には長い時間でした。
 剃り終えると又、蒸しタオルで綺麗に拭いてくれ、何かクリームまで塗ってくれました。
 「あ~、やっと終わった~」と思うと、おじさん「少し、上にずれてくれる」と言いました。
 「え、何、何をするの?」
 「このままでは中途半端やから下の横も揃えとかんと・・・」
 「イヤ~、それじゃ~丸見えじゃ~ない」
 「ええやんか~。もう、何回も見ているのに今日も見せてもろたで」
 「おじさん、私、恥かしい~もう濡れているのよ~」
 「分かった。それじゃ、上に上がって」
 私は仕方なく上に上がりました。
 枕のような物がちょうど首に当たるまで上がりました。
 「あ、タオル落ちたんやなぁ。もういいか」と独り言のようにすると、おじさんは私の足を持ち、片足ごと肘掛に掛けます。
 「ア~恥かしい」と言うと「大丈夫、大丈夫」と会話にならず。
 私、ここは産婦人科と思わせる格好にさせられました。
 でも産婦人科では無く、ここは散発屋さんなのです。
 私、こうなったらトコトンスケベになろうと開き直りました。
 「おじさん、濡れているでしよう」
 「おう、透明な液が溢れて椅子まで濡らしているぞ」
 「お願い、先に拭かせて」と言うと「何、言ってるんや。わしが拭いてやるから」と。
 何か柔らかな布のような物できれいに拭かれました。
 たぶん、おじさんのハンカチだと思います。
 又、毛の付いた物でクリームを塗られました。
 場所が場所なので感じます。
 身をよじると直接アソコに当たるし、1人で悶えているようでした。
 そんな私をおじさんは楽しんでいるのでしょうね。
 やがて、また剃られ始めました。
 意識的にだと思いますが、おじさんの指、私の部分に触ります。
 「ハァ~ン~ハ~」ともう関係無く、私は声が出ました。
 おじさん、調子に乗り、私のもっとも感じるボタンをツンツンします。
 私、動けない。
 足を開かれ髭剃りを持っているので、でも感じる。
 今までこんな感じる事初めてです。
 本当は私、もう入れて欲しいほど興奮しるけど、やはりそんな事言えず「おじさん~、いかせて~」と素直に頼みました。
 すると「分かったよ、1回イクと落ち着くだろう」と私のボタンの皮をむき、指を私の流れ出る液に付けコリコリと触ってくれました。
 私、もう我慢せず声を出しすぐにイキました。
 身体がピクピクしながら自分で頼んでおきながら何故か「駄目~駄目~」

 おじさんは嘘つきです。
 『1度イクと落ち着く?嘘です。女は何度でもイケルの』
 私、結局ピクピクしながら最後まで悶え、イキ続けました。
 おじさん、指は何本か入れてきましたが決しておじさん自身は入ってきませんでした。
 私はあの時なら乗りで多分、許していたのに。
 それがおじさんの良心なのでしょうか。
 終わると、私は自分では足も下ろせない程疲れました。
 それと共に恥かしさが込み上げ、おじさんの顔が見れません。
 おじさんは笑顔で「ありがとう。いい物を見せてもらった。これからはわしがあんたの陰毛の処理係りをするから」と言いました。
 「いいです。私、今度から自分でします」と言うと「甘い、下は自分では出来ないぞ。えんりょうはいらん。わしがしてやる」とききません。
 私はとにかくこの場を逃れる事に神経が行き「うん、分かった。今度からお願いします」と言ってしまいました。
 「今度はあのスケベパンツを穿いて来てよ」と言われ「うん、いいよ」と快く応じました。
 これが、今後本当に続くとは思いませんでした。


 私は慌ててシャッターを開けてもらい外に出ました。
 5分程歩くと、そこはもう商店街。
 こんな昼間から私 陰毛の処置を散発屋さんでしたなんて誰も知りません。
 町はいつものように変わらなく動いております。
 何かいつもと自分が違う。
 でも今こうしていつものように歩いている。
 急に主人への罪悪感が出てきた。
 「ごめんなさい、あなた」
 頭の中を色んな事が駆け巡り、私、夢中で歩きました。
 「早く帰りたい」と思いながら。
 40分程を歩きました。
 タクシーなんて考えもしませんでした。

 家に着くと慌てて姿見をベッドの前に置き、下着を脱ぎスカートをたくし上げ自分のアソコを見ました。
 縦長で1と云う字みたいです。
 でも余りにも綺麗に仕上がり「自分がした」なんて主人に誤魔化しが利かないのでは?
 怖いもの見たさで、恐る恐る足を開くと毛が全くありません。
 「ワ~どうしょう。どうしょう~」とつぶいてしまいました。
 まさかこれ程とは。
 丸見えです。
 上もクリチャンの上は前の面影を残し、上に行くにしたがって薄く。
 私は『どう~言い訳をしょう~。いいわ~。もう開き直り自分でした事にしよう」と心に決めました。
 丸見えになったところから透明の液が、また出てきました。
 鳥が毛をむしられたようなアソコを映し、自分で開いてみました。
 「ア~こんな姿を今までおじさんに晒していたのね~。本当に知らない人に。私、恥かしい場所を見せたのね~」
 クリチャンがいつもより大きくなっていました。
 「この皮もむかれ、触られたのね~。いやらしく抵抗できない私を、無理に足を開かせ悪戯したのね~。おじさん」と自分を被害者に変え、また自分で触ってしまいました。
 イクのに時間は掛からず、声も出さず、静かに横になりました。
 1時間か1時間半、ただボーっと横になっていました。
 時計を見ると3時前になっていて、私はやっと自分を取り戻し『あ、子供を迎えに行かなければ』と慌ててふき、出掛けました。

 いつものようにお母さん達が迎えに来ていました。
 いつものように挨拶をして待ちます。
 子供が出て来ました。
 子供と手を繋ぎ家路に急ぎます。
 心の中で『ごめんね~。母さん今日久し振りに女しちゃった~』。
 子供はいつもと変わらず私に甘え、右に左にまとわり付きます。
 夜、お風呂の時、考えましたが『今日だけ1緒に入らないのはおかしい』と思い、私は今日始めて隠して入りました。
 さすが、その日はオナニーはしませんでした。

 次の朝、ややチクチクしました。
 男の人のヒゲが今日初めて直ぐに生えるのが。
 ところが2日目はもっとひどい~。
 3日目にはチクチクが足を刺し、歩くのにも困りました。
 上の剃ったところは時々かゆくなり人前ではかく事も出来ず、下はおじさんの言うように自分では出来ません。
 困りました。
 4日目、上が下着から毛が突き出てきます。
 本当に困った。
 「おじさんどう~しょう?」
 その夕方です。
 あのおじさんから携帯が鳴りました。
 「どう、もう~わしの出番が有るのではと思い電話してみたんだけど」
 「そうなの、私、本当に困っているの。どうしたらいい~?」
 「やはりな~。相談しょうか、いつがいいの」
 「え~、そんな~。う、じゃ~今夜は?」
 「うん、8時ではどうかな」
 「分かりました、その時間に。また伺えばいいのですね」
 「うん、分かった」
 私、急いで子供とお風呂に入り食事をしました。
 そして実家に子供を預けに行きました。
 そしてまた家に帰り、化粧をして用意しました。
 明日か明後日は主人が帰ってくるし、今の内に何とかしなければ。
 出掛ける時、フトおじさんの「今度は助平なパンツ穿いて来てや」の言葉が。
 迷いました。
 「今日は相談だけだからこのままでも大丈夫だと。でも一応、約束だから見せる位いいか~」とスケスケで真っ赤の薔薇がアノ部分に付いているのを選びはき替えました。
 薔薇の花弁を開くとアノ部分が見える物です。
 いつもの香水も忘れず吹きました。
 そしてタクシーで散発屋さんに着きました。


 店に着いたのは8時を少し回った頃でした。
 2枚のシャッターの内1枚が半分だけ開いていました。
 「こんばんわ」と入ると、おじさん1人が座って雑誌を読んでいました。
 「おう、こんばんわ。どう~、わしが必要になっただろう」と。
 「うん、困っています。痛くて歩けないの~。どうすればいいの~」
 「そうだなー。1番いいのは先を丸めるのがいいのだけど、自分では出来ないだろう」
 「・・・・・・」
 「わしに任せなさい。ちゃんと処理するから」と。
 「それで、アノ回りはわし1人でもあんたのは少ないから出来るが、上の方は時間が掛かり、わし1人ではちょっとしんどいから、知り合いの友達に手伝って貰ってもいいかな~」
 「え~イヤです。これ以上恥かしい事は出来ない」
 「大丈夫や、もう男では無い72歳のおじいさんやから。現在は隠居の身で漬物屋さんで樽のロープ掛けをしていた人や。女を縛るのも得意やったそうや」
 「イヤよ~絶対に嫌」
 「では、今日中に終わらないかも知れんぞ。大丈夫、わしを信頼して」
 「嫌~」
 私、また口説き落とされそう。
 「実はもう~その人に連絡をして、もう直ぐ来る事になっているんや」
 私、もう諦めました。
 「いいわ~。どうせ私を見たいのでしょう。お爺さん、最後に若い私を見せてあげるわ~」
 「それでは、椅子に行こうか」と言われました。
 「もう少し待って、お爺さんが来るまでここで待ちましょう」
 「で、今日は約束通りスケベパンツをはいてきたんか」
 「うん。はいて来たよ」
 「どれ~見せてくれ」と言われ、私、スカートを捲くりました。
 「おう~、赤のパンツか。何や、その下の物は花か?」
 「うん、花弁の中が私のアソコ」
 「おう~、いいな~。ちょっとこっちに来て見せてくれ」と手を引っ張られ、テーブルの上に座らされました。
 靴を脱がされテーブルにM字に開かれ「おう~スゴイのはいてるの~」と花弁の中心を開かれました。
 「また、感じているな~。若いと云うのはいいな~。毛の生えるのも早い。これ程とは思わなかった」と言う時に裏の扉が開き「お~い、いるか~」とお爺さんの登場です。
 「おうー、こっちや~」
 私は慌ててテーブルから下りようとすると、おじさんに「いいじゃ~ないか手伝ってくれるのだから見せても」と静止させられました。
 お爺さん、私を見て「こんにちわ」と。
 私、言葉が出ず、会釈をしただけです。
 「綺麗な人やなぁ~。早速、始末してるのかいな~」
 「いや、今は先日のチェックをしてたんや~」
 「あんたも見せてもらい、エロな下着やで」
 「どれどれ」と私、向きを変えられ、またM字に開かれました。
 「そこの、花弁を開いて見」とお爺さんに言うと、お爺さんは節くれた指で花弁を開きました。
 私、恥かしく左下を見て、開いているお爺さんの顔が見れませんでした。
 「おう~、濡れて来たぞ~。夜露に濡れた薔薇かいな」
 「では、そろそろ椅子に行こうか」とおじさんに抱き抱えられ、私は椅子に移動しました。

 私、ふと子供の事が気に掛かり「おじさん、何時に終わりそう」と聞きました。
 「ちょっと待ってよ、その前に下着を脱いで見てみよう」と腰を浮かせて下着を脱がされました。
 「うん~2時間は最低掛かるよ」
 「それじゃ~、ちょっと電話するから待って」と実家に携帯で電話しました。
 「あ、お母さん今、友達と会って遅くなりそうなの、だから芳子を今晩泊めて」と母は心配そうに早く帰るのよと言い電話を切りました。

 私、スカートが気になり自分でスカートを脱ぎました。
 「あ、やはり人妻やな~妊娠線が少しあるの~」と言いながら、またもや足を肘掛に乗せられ開かれました。
 私、何も言わないのに おじさん、やはり目隠しをしてくれ、私のアソコを拭いてくれました。
 そして段々、椅子が上がりました。
 すると線香のような匂いがしました。
 そして「どうする?下のほうは。このままチクチクだけをとるか?」と聞かれ「うん、下は剃らないで」と応えました。
 すると「多分、線香で先を丸めているのでしょう」毛の焼ける匂いがしました。
 やはり、お爺さんも上を線香で丸めているのでしょう。
 お爺さんのは時々熱く、スゴイ匂いです。
 おじさん私の液が流れる度に拭きながら真剣にやってくれました。
 私、コットンのブラウスだけでスゴイ格好です。
 やがて足は痺れ、感覚がなくなりました。
 今、おかれている自分の姿を想像して感じました。
 自分の親とお爺ちゃんに晒しているのと同じです。
 でも他人。
 他人だとこんな事まで出来るんだと思いました。
 肉親だと出来ません。
 30分か40分でおじさんの方は終りました。

 終りにおじさん指を1本入れました。
 私、ビックリして腰を浮かすとお爺さんの線香に当たり「熱~」と言うと共に目隠しが取れました。
 「ごめんごめん」と2人で口を揃え、あやまりました。
 見ると、お爺さんは結構大きな線香を使っておりました。
 「どうする?目隠しをするか?」と、おじさんに聞かれ「うん、後ろで縛って」と頼みました。
 おじさんタオルで目隠しをして取れないように縛りました。
 「何や、縛るのならわしの仕事やのに」とお爺さんが言いました。
 「そうやなぁ~。この人は女の人を縛って仕事してた事あるんやで」
 私、初めて口を開きました。
 「え~漬物屋さんでしょう」
 「そうや、でもロープが得意やから。よくSMとか云う雑誌あるだろう。あの様なものを個人的にしてカメラに収め、記念にしてたんや。中には女の人からも頼まれした事もあるで~」と自慢してました。
 「何、今の私と大差ないじゃない。ただ縛られていないだけじゃない」と会話は弾みましたが、もう正確には忘れました。
 とにかく2人が昔話ばかりに華を咲かせておりました。

 終わったのは10時過ぎです。
 自分では足はおろか立つ事も出来ず、おじさんに抱かれてソファーまで運んでもらいました。
 下半身スッポンポンのままです。
 出来上がりをチェックするように陰毛に触られ、足を開かれ「自分で触って見なさい」と言われ、触って見るとなるほどチクチク感はありません。
 「ありがとう、楽になりました」とお礼を言うと「この礼は高く付くぞ」とおじさんに言われました。
 「え~どんなお礼をすればいいの?」
 「そうだな~、何にしょうか。男には女房にも頼めない願望があるから、それを頼もうかな」とニヤニヤとしてます。


 おじさんが「あんた、まだ帰らなくても いいんだろ?」と私に聞きました。
 「いえ、そろそろ失礼しょうかと・・・」
 「あんた、今日は子供を実家に預けたと言っていたやろ」
 「ええ、そうですけど・・・」
 「なら、少しわしらと遊んで行ってよ。わしら2人であんたを楽にしたんだから」と。
 「あんたは旦那のせいにしているけど、本当は見て貰いたくてわしに見せてくれたんやろ。だったら、少しわしらにも遊ばせてくれてもいいだろう。わし、一度、女の人が1人で慰めるところが見てみたかったんや。前に女房に言ったら断られた。あんたを初めて見て、あんたは露出狂だと分かった。だから今日のお礼だと思い見せてくれ」と本音を聞かされ、全てを見抜かれていました。
 私 どうしたらいいのか分からず「え~、そんな~。確かにおじさんに見せたのは認めます。でも私、本当に初めてですよ、ごめんなさい。こんな事言うと怒られるかも知れませんがおじさんなら危険が無く、あの治療院だけの関係で済むと思っていたから、あんな事が出来たのです」と正直に答えました。
 「そうか、危険が無いか~~。わしはまだ現役だぞ」
 お爺さんは2人の会話をニコニコしながら聞いています。
 そしてお爺さんが「ええじゃ~ないか、見せてやれば。わしも見てみたいもんじゃ~」と言いました。
 お爺さんまでが加わってきました。
 「もう~恥かしいなんて言わせないぞ。もう~、2回も見ているのだから。前にはイカせてもやっただろう」と言われ、私、思わず両手で顔を覆いました。
 「ここで、するのですか?」
 「おう~やっと許可が下りたか、そうだな~場所を変えようか。山田さんは1人だから、山田さんの家に行こう。いいだろう」
 「うん、わしはかまわんが」
 で、お爺さんの家に3人で向いました。

 散発屋のおじさんはダンボール箱を持って、と言っても3軒目だからすぐ近くです。
 部屋は綺麗に片付けられておりました。
 「ホームヘルパーがいつも面倒見てくれるから片付いているだろう」と言いました。
 お爺さんは「何処がいいかな~」とおじさんに聞きます。
 「そうだな~、何処がいい~」
 「私に聞かないで」
 私も覚悟を決めて付いて来たのに、と心で思いました。
 「やはり、寝室やら~」とおじさん。
 「そうだな~」と布団をおじさんが出し、付いていたシーツをお爺さんが外し、新しいシーツを掛け直してくれっました。
 それから、おじさんはダンボールからビデオを出しデッキに入れました。
 巻き戻しをしてないのか、いきなり「ハ~アァ~」と声が聞こえ、私、急に恥かしくなりました。
 「あ、間違えた違う。これや~」とパッケージを変えました。
 お爺さんはビールを出して来て、2人に進めてくれました。
 そして、写し出されたビデオはSM物で、年のいった女の人が縛られ3~4人にオモチャにされている場面でした。
 3人でビールを飲みながら見ているのですが、私は女なのでテレがあります。
 「どう~、こんなのは初めてだろう」とおじさんに聞かれました。
 「うん、すごいね~」と私。
 「じゃ~、そろそろ始めてもらおうか」
 「え~、もう~。・・・分かりました。では、電気を消して下さい」と頼みました。
 「あかん、あかん、それじゃ暗くて見えない」と却下されました。

 テレビの明かりで充分見えるのに、明々と点いた部屋でまたスカートを脱ぎました。
 その時下着を着けてない自分に気が付きました。
 「あ、下着が・・・」
 「あ~あれは記念に貰っておくから」と軽く、おじさんに言われました。
 「それから、これ綺麗に使っているから」とダンボールの中からバイブやオモチャがだされました。
 誰が使った物か分からない物を、私に使えと言うのです。
 「私、指で充分です」と言うと「これを被せれば大丈夫だから」とコンドームが渡されました。
 「イヤン~。おじさん、本当にスケベね」と言うと「あんたに言われたく無い」と言葉が返ってきました。
 「上はこのままでいいの」
 「いや、脱いでくれるか、いや、最初はそのままでいいよ」
 私、布団に横になるとお爺さん独特の匂いがしました。
 そして、私、足を閉じたまま胸を触りながらテレビを見ていました。
 画面は段々ハードになり、女の人が天井から両手縛りで吊るされ、大きく足を開かれ、バイブで虐められております。

 それを見ながら、私、アソコを触り始めました。
 「あかん、もっと足を開いて」と足元からおじさんに足を掴まれ広げられました。
 私、家でのオナニーと違い、見られながらのオナニーに集中出来ず、必死に画面を見ていました。
 するといきなりフラッシュが。
 「何~、駄目。写さないで」
 「大丈夫、デジカメだから後で見て顔の映っているのは あんたが削除したら いい」と言われ、色んな角度から写されました。
 私、余計に興奮してもう画面の女の人になっておりました。
 自分の出すスケベ液は「ピチャピチャ」と音が聞こえ「アァ~アァ~」とイキそうになりました。

 するとおじさんが来てブラウスのボタンを外しだし、私をブラだけにしてまた写真を、そしてブラもそのまま上げられ写真を撮られました。
 そしておじさんが「手伝う」と言ってバイブを持ち、入れられました。
 それが意地悪なのです。
 イキそうになると止め、イキそうになると止めるのです。
 「おじさん、意地悪しないで」と頼みましたが聞き入れてくれません。
 先日のおじさんとは別人でした。
 ビデオでは女の人が2人に犯され「イク~」と叫んでいます。
 私もイキたいのに・・・
 そしておじさんが「どうや、軽く縛られたらイキたいだけいかせてやるが」と。
 「私、明日か明後日、主人が帰って来るから、いや」と言うと「形だけ楽しむんや、後は残らんようにするから」と。
 「はい」と答えました

 するとお爺さん重い腰を上げ、おじさんのダンボールから白と赤の布製のロープを出し、私を後ろ手に縛りました。
 何か名前があるのか「亀が何とか」と言っておりました。
 ロープは胸を絞られ縛り、腰にも股にも巻かれました。
 胸は少し痛く、股は動くと食い込みが感じます。
 そして私の顔を横に向け、色んな角度から写真に撮りました。
 私はその後、後ろ手のまま仰向けに寝かされ股縄をずらされバイブを使われました。
 小さいのから段々大きくなり、最後はアナルまで出来る3箇所攻めと言う黒い大きなバイブを入れられ、お爺さんに写真を撮られ、イキました。
 最後におじさんが「わしも、良いだろう」とスキンを付け、私を犯しました。

 ビデオそのままです。
 終わったのは1時を過ぎ。
 私はデジカメのチェックは忘れずしました。
 おじさんの写真は3枚程、顔がハッキリ分かる物が有り、お爺さんのはほとんど私の顔が映っておりました。
 私は「これは駄目よ~。メモリーカドは私が預かり、後日改めて持ってきます」とこれだけはシビアに言いました。
 おじさんも私の強い言葉に了承してくれました。
 今日、1日で私すごい経験をしました。
2:col :

2022/05/26 (Thu) 11:32:02


 縛られ、カメラにまで撮られた私はやはり危機感を感じ、取り上げるように持ち帰ったのは正解でした。
 家に帰り、私は自分のパソコンに入れようと思いましたが、私のパソコンでは接続出来ず、仕方が無く1時に主人のパソコンを借りることにしました。
 主人のパソコンはUSBが常時接続されています。
 とりあえずマイドキメントに保存して、後でCD-RWに取り込み、後でマイドキメントを削除すれば主人にもバレないと思いました。
 パソコンから取り出すと驚きました。

 自分のオナニー画像がいきなり出てきました。
 最初はおじさんがカメラを持っていたので、約束通り顔は写っていませんが、紛れも無く私です。
 緊張しているのが分かります。
 足は閉じ加減で人差し指だけが写り、 まだその部分は全体を見せていませんでした。
 でも私がおじさんにブラウスを脱がされる頃から、お爺さんにカメラが渡ったと思います。
 お爺さんは私の顔を中心にして撮っているのか、顔はハッキリ、あの部分はボヤケてカメラは上手くありませんでしたが、感じてる私のアップやあの部分のアップが多く、あの部分からの流れ出ている液は私も初めて自分のを見ました。
 バイブの振動でクリちゃんが大きくなっているのも自分では始めてみました。
 そして私が縛られだした頃、カメラはおじさんに変わっていたのでしょう。
 また顔無しのショットが何枚か続きましたが、おじさんも最初だけでした。
 後は私の顔がはっきり分かる、縛られお爺さんにバイブを入れられ悶えている私が映し出されていました。

 「良かった~。持ち帰って」
 何枚撮られているのか。
 すごい枚数が撮られ、カメラに入れられ、削除するのに時間が掛かりました。
 1度パソコンの電源を落とし、私はシャワーを浴び先程まで入れられていた部分を綺麗に洗いました。
 シャワーを下から当てると、また感じます。
 『心地よい』感覚です。
 でも、それより身体のロープの跡が心配で見える範囲チェックしました。
 胸の上と手首には少し跡が残っていましたが、背中には無く、ホットしました。
 でも、本当に強く縛られたらどうなんでしょう。
 少し興味ありですね。

 私はバスタオルのままパソコンに向かいCD-RWをセットしました。
 するとフォーマットされて無いディスクでした。
 もう~こんな時にと思いつつ、25分程待ち、マイドキメントからCD-RWに全て写し変え、ドキメントを削除しました。
 主人もHな物を何枚か取り込んでいましたが、それには目もくれず、私は検索で自分のを冷静にもう1度見ました。
 モデルになった気持ちでした。
 白いシーツの上に寝かされ、スカートだけを脱ぎ横たわる私。
 ブラウスを脱がされバイブで悪戯されて悶える私。
 全て脱がされ、目を閉じ感じている私。
 どれも私です。

 余韻の中、私の手はまたあそこにいきました。
 「ヌチャヌチャ」
 今、シャワーを浴びたのにもう濡れてる。
 嫌な淫乱な私ですね。
 赤のロープも私に似合っていました。
 股縄で眉を寄せて悶えている顔は、おじさん達にも見せたい物でした。
 その日の私は、何回いった事でしょう。

 次の朝、子供を迎えに行き、親元で1緒に食事をして幼稚園に送りました。
 その足で散髪屋さんにメモリーを渡し、スイミングに行きました。
 手首にはまだ黒く跡が残っていましたが、胸の上は薄らぎ、懸命に3キロ泳ぎました。
 気分爽快でした。
 家に帰り掃除洗濯をして、その日は主人の大好きな冷シャブとサラダを作り、待ちました。

 主人は機嫌良く「ただいまー」と帰り、その日は親子3人でお風呂に入りました。
 主人は私の陰毛に直ぐに気が付き「どうしたんや~それ~」と聞かれ「うん、水着から少し出るから、自分で剃っちゃった」と云うと「そうか。でも、もう~生え掛けているぞ」と言われ「どうや~、全部剃れば~」とまで言われました。
 「ダメよ~、全部は~。子供の前で何言うの」と睨みました。
 私は子供を洗い、主人の背中も前も洗ってあげました。
 主人、もう勃起してました。
 そして、主人と子供が出た後、私は自分で洗い『手首の跡がバレなくって良かった~』と思いました。
 その日は久し振りに主人に抱かれ、手抜きながら慣れた感覚で良かったです。
 私には連夜でしたが。

  • 名前: E-mail(省略可):
  • 画像:

Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.