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2022/05/28 (Sat) 09:55:25


 私は38歳、ごくごく普通の主婦です。
 結婚して12年、男の子2人、主人は12歳上の50歳、とってもスケベで優しい人です。
 でも最近は回数が減り、月2回がやっとです。

 子供が男の子なのでワンパク盛りで言う事を聞かず、ストレスが溜まり、ついセックスで紛らわそうと思いますが、主人が応えてくれないので、誰もいない昼間オナニーをして発散する事があります。
 オナニーは空想の世界なので、想像力が豊かになり、犯される事を思ったり、複数の男性に悪戯される事などなどを思い、ショーツだけを脱ぎしていたのがエスカレートして、自分自身を淫らになれるようにショートスリップを着たり、全裸になったり工夫したりしています。
 基本的にはクリ派なので、指だけでいいのですが、もっと淫らにと思い野菜などもたまには使います。
 1度など人参を使った時の事、冷蔵庫が冷え過ぎていたのか最初はひんやりして気持ち良かったのですが、終わった後ヒリヒリして痛くてたまりませんでした。

 そんなある日の事です。
 買い物で大手のスーパーに行き、買い物を終えオープンカフエーでコーヒーを飲んで いると、すぐ前の席のおじさんが私の足の方を見ていると感じました。
 私は慌てて足を閉じました。
 と言っても開いてた覚えは無いのですが、おじさんは驚いたように私を見ました。
 が、私はさりげなく他に目をやり、やはり私の足を見ていたと確信しました。
 ある有名な人が高校生のパンチラを見て逮捕されましたよね。
 男の人は下着でも見たいのでしょうか?

 私は冒険心が湧いてきて、見てるおじさんを観察したくなり、ゆっくりと足を組みました。
 わざとおじさんの方に向き、直接は見ず視野に入れ、神経はおじさんに集中していました。
 おじさん、やはり私の足を見ています。
 楽しいです。
 今度は足を下ろし、少し開きました。
 おじさんは今度は少し前屈みになり、食い入るように見ていました。
 益々私は楽しくなりました。
 素性が分かり安全な人なら、もっと下着を脱いで見せてあげたのに、その日は私がいっぱい、い っぱいなのでそこで止めました。

 家に帰ってから、もっと何故見せなかったのか後悔しました。
 『今度買い物に行く時は下着無しで出掛けよう』とさえ思った程私興奮しました。
 まだ実行は出来ていません。

 それから数日が過ぎ、いつもの様にオナニーが終わりシャワーを浴び、ついでに洗濯物を済ませ、干しにベランダに出て干していると、下にお爺さんが庭の草むしりをしていました。
 私が「こんにちは」と挨拶をすると、お爺さんが私を見上げ「こんにちは」と挨拶を返してくれました。
 私が又洗濯物を干していると、お爺さんベランダの下まで来て「今日はええ天気だの~」と、私に話しかけました。
 私は洗濯物を干しながら受け答えしました。
 お爺さんは、お婆さんが亡くなって何処か施設に入り、月に何回か帰って来る程度で、現在息子さん夫婦は海外で仕事をしていて、お爺さん1人です。
 「今日はお泊りですか」と聞くと「いや、5時には帰るよ。たまには空気の入れ替えをせんと家が駄目になるから」と答えました。
 「そうですね。息子さんが帰るまでの辛抱ですね」とベランダの端まで行き、話していましたらお爺さん口をポカーンと開け上を向いているのです。
 『あ、私ノーパンだった』
 急に赤面です。
 『お爺さんに見られたかしら』
 あの表情は見えてた表情でした。
 私は慌てて「私は終わりましたが、まだ終わらないのですか」と聞くと「おう、わしも終わりや」と言うので、私は「それじゃ、一緒にお茶しませんか、どうぞ玄関にお回り下さい」と、言ってしまいました。

 程なくチャイムが鳴り、お爺さんが来ました。
 私はお湯は沸かしていましたが、下着は脱いだままでした。
 「遠慮なくお邪魔しますよ」
 「あ、どうぞどうぞ。こちらに掛けてください」と、リビングのソファーに案内して「コーヒー、紅茶、日本茶どちらがいいですか」と、聞きました。
 「いつも日本茶だから、コーヒーでもいいかな」
 「はい、じゃコーヒーにしますね」と、コーヒーを淹れ、私は一人掛けのソファーに座りました。
 コーヒーを飲みながらお喋りをしていると、やはり時折目を足の方に向けます。
 有料の施設の話をしながら『隣のお爺さんだからいけない』と思いながらも『見せたい、見てもらいたい』という心境を抑える事が出来なくなりました。
 浅めに腰掛けていたのに深く座り直し、やはり足を組んだり少し開いたりしていると、お爺さんが「風呂上りのいい匂いがするが、今入ったとこか」と聞いてきました。
 「うん、いつも1人の時にゆっくり入るの」と言いました。
 「あぁー、それで下着を着けてないのか」
 「わぁ、やだー見えましたー」
 「おうー、外では目の錯覚だなと思っていたけど、ここではっきりと見た」
 「ごめんなさい、私忘れていました」
 「いや、謝らないでほしい、感謝したい気分だから。わしは知っての通り早くに妻を亡くし男じゃ。なくなったが今でも見たい位は願望であるんだから、いやいや奥さんのような綺麗で若い人のは有難い気持じゃ。どうだろう、この年寄りにもっと近くで見せてはもらえないだろうか」
 「わー、恥ずかしいわー。でもそんなに褒めていただきありがとう。でも・・・」と声を詰まらせていると「お願いだ。誰にも内緒で見るだけだから」と私の前に膝まずきました。

 私は心臓の鼓動がいつもより倍の速度で打つのを感じ「分かりました。でも誰にも言わないでね」と釘を刺し、ソファーの前に浅く腰掛け、お爺さんを挟むように足を開きました。
 お爺さんは私のスカートを捲り「おうー、毛がええぐわいやの。濃くもなく薄くもなく」と、私の中を覗き込んでいます。
 私は顔を横に向け眼を閉じていましたが、どうしてもお爺さんがどのようにみているのか知りたくて、顔を横に向けたまま消えてるテレビの画面に反射させ見てみました。
 お爺さんは私の膝に両手を掛け、開くようにして顔が殆ど舐めるような距離までスカートの中まで入って、見ていました。
 時間にしてどれ程だったのかは覚えていませんが、とても長く感じられました。
 やがて「ありがとう、良い物を見せてもらったが、今日はもう時間が無い2週間後になるけど、今度時間があるときに良かったらもう1度見せてくれないだろうか」と、言いました。
 「え、まだ見るのですか」
 「大丈夫や、わしはもう男じゃ無いから。それに2人だけの秘密やから頼む」
 「う、うん分かりました。心の準備をしときます」と、その日はそれでニコニコ顔でお爺さんは帰りました。
 私は慌ててトイレに入り触ってみると、流れんばかりに濡れていました。
 2週間後が楽しみです。


 私大変な約束をしてしまいました。
 1時の気まぐれでとんでもない約束をしました。
 確かに見られる喜びを感じ興奮したのは事実です。
 願望が現実になり、私自身が怖くなり、これも不倫、浮気になるのでしょうか。
 良いわけはありませんよね、分かります。

 悩んだあげく私は3日後、お爺さんのいる施設を訪ねました。
 そこは本当に施設なのか。
 疑う程立派な建物でしたまるでマンションです。
 お部屋は広く、7階で見晴らしがよく、部屋に無いのは台所とバスルームぐらいで、お爺さん1人には広すぎる程です。
 お爺さんは突然の私の面会に大変喜んでくれました。
 ちょうど3時だったので、オヤツの時間でした。
 施設の人がお爺さんを呼びに来て、私も食堂に誘われ一応私は断りましたが、お爺さんが「いいじゃないか、ここのスイートポテトは自慢出来るもんやから行こう」と、無理に手を引かれ食堂に行きました。
 そこには20人弱のお爺さん、お婆さんがいて、看護婦さんに車椅子を引かれている人もいました。
 私以外にも2人面会の人もいました。
 本当にスイートポテトが出され「紅茶かカフェオーレーか」を聞かれ、私は紅茶を頂きました。
 お爺さんは私を「隣の娘さんや」と私を紹介すると、何名かのお爺さんが「いいのー、優しい娘さんが隣にいて。わしの所は息子の嫁も来ない」と、嘆きました。
 そんなもんでしょうか。
 年を取ると寂しいものですね。

 オヤツが終わり、お爺さんと部屋に戻ると、私は思い切ってお爺さんに「ごめんなさい、今日来たのはこの前に約束した事なんだけど・・・」と言うと、すかさずお爺さんは「おっと、断りは止めてや、わし久し振りに良い物を見せてもらい楽しみにしてるのだから」と言いました。
 「ごめんなさい。私、いけない事をしているのを後悔しているの」
 「何でや、貴女はただじっとしているのを わしがただ見ただけやないか。お願いだ、わしの楽しみを壊さないでくれ」と、言った所に先程のお爺さんがノックして入ってきました。
 「おう、まだおったか。アンタは何歳だ」
 「はい、38歳です」
 「そうかー。ええのー、若い人は」
 「もーう、若くは無いです」
 「いやいや、現役はやはり輝いて見えるよなー」と、お爺さんの方を見て言うと、お爺さん調子悪そうに「おうー」と返事しました。
 するとすかさず「ところで今日も見せてもらったのか」と言うのです。
 私が驚いた顔でお爺さんを見ると、お爺さん申し訳なさそうに私を見て頭を抱えました。
 「すまん、あまりに嬉しかったので、こいつに話してしまったのだよ、すまん。あ、言ったらあかんかったのか、それは悪い事を言ってしまったな。もうー。お前はこの人がおる前で言わなくてもいいのに」と、怒っていました。
 私は恥ずかしく、すぐにも出て行きたい気持ちでいっぱいでした。
 すると「今度帰る時見せてもらえると、喜んでいたのだが。どうだろう、わしも仲間に入れてくれんだろうか」と、言いました。
 「駄目ですよ。私、今日は断りに来たのだから」
 「ほらー見ろ。何でお前までそんな事言うんや。わしの口の軽さに今怒っているのに、本当にすまん。許して欲しい。つい嬉しかったので誰かに言いたくて、こいつに喋ってしまった」
 私、こんな事になるとは思いもしませんでした。
 後悔先に立たずです。
 もう一人のお爺さんも諦められないのか「頼む、わしにも」と手を合わされ、私はため息とともに開き直りました。
 「分かりました。でも今度こそ3人だけの内緒にしてくれます」と、怒ったように言うと、隣のお爺さんは手を合わせ私に謝りました。
 もう1人のお爺さんは手を叩き喜んでいました。
 「じゃー、早速ここで見せてくれんか」と、そのお爺さんが言うのです。
 「今日は駄目です。そんな気分ではありません」と、キッパリ断り、隣のお爺さんに「では、今日は帰ります」と、言い帰りました。

 断りに行ったのに、また見せる約束をしてしまいました。
 それも2人に。
 脂ぎった小太りのニヤニヤしたお爺さんにまで。
 男の人ってみなさん誰かに言いたいのですか?
 これでは内緒や秘密になりません。
 信じた私が悪かったのですね。

 日が何日か過ぎ、相変わらず私の生活は同じで3日に1度は昼間にオナニーをしています。
 その時のオカズが『見られる』でした。
 自分が思い描き見せるのと、実際に見られるは多分違うのでしょう。
 私が描いているのは『より恥ずかしい体勢で見られたい。穴が開くほど直視してほしい』そんな事を考えながらクリトリスを触り、気持ち良くなります。

 これが妄想のままならどれだけ気分が軽いか、でも現実は本当に見せる約束をしている事です。
 怖いです。
 また、他の人に言われるのではないのでしょうか。
 それも心配の種です。
 1週間が過ぎ、水曜日のお昼過ぎにお爺さんから電話が入り、予定を早めてほしいとの事でした。
 親戚の法事があるそうでした。
 私はコレ幸いと「じゃー、またという事にしましょう」と、言うと「そんな事言わんといてくれ。わし、楽しみに指折ってたんだから」と、言いました。
 「じゃー、いつがいいの」と、聞くと「今度の土曜日か日曜がいい」と、言われました。
 私、考えると今度の日曜は主人子供と魚釣りに行く予定でした。
 「じゃー、日曜日の1時過ぎという事でいいですか」と、返事をしました。
 お爺さんは大喜びで電話を切りました。
 いよいよ来るべき時が来たのです。


 いよいよ明日になりました。
 開き直ったとはいえ、何か心臓がドキドキしてきました。
 どのような下着を着けたらいいのか、服は?
 どうせ下半身は脱ぐのだし、かと言って上はどうすればいいのでしょうか?
 主人と子供は早く出て行くのだから、まずお掃除をして台所を片付け、最低お風呂だけは入っていなければなりません。
 あぁぁ、明日が来なければ、でも時は待ってはくれません。

 当日になり、朝5時過ぎに主人と子供2人は楽しそうに出掛けました。
 私はため息をつきながら食事の片づけをして、台所、リビング、玄関と掃除して、2階に上がりクローゼットから服を選びましたが、外出着ではおかしいので、結局、普段着てるミニのスカートにブラウスを着てカーデガンを羽織る事に決めました。
 まだまだ時間があるのでベッドに横になり、テレビを見てました。
 いつしか寝てしまい、起きると12時前でした。
 私は慌ててお風呂にお湯をはり、いつもより入念に身体を洗いました。
 髪を乾かせ、いつもは付けない香水を耳の後ろ脇、下半身に振り、下着は白のレースにしました。
 これは昨年のバレンタインのお返しで、主人がホワイトデーにくれた物で、1度も付けた事の無い物です。
 用意が終わって、まだ50分も約束の時間までありました。
 軽く食事でもと思いましたが、何も喉を通らない気分でただひたすらテレビを見て紛らわしました。
 こんな時は時間が経たないのです。

 やがて1時が過ぎ、15分になり、ドキドキしながらリビングで待っていると、チャイムが「ピンポーン」と鳴り、出ると隣のお爺さんとハゲのお爺さんが立っていました。
 「こんにちは、今日はお世話になります」と、挨拶されましたが、私は言葉が出ず頭を下げました。
 するとお爺さん「わしの家に来てくれますか」と言われ、そう言えば私達の家でもおかしいと思い「分かりました。後ですぐに行きますから先に行って下さい」と、リビングに戻りテレビを消し戸締りをして洗面所の鏡に顔を写し『いよいよなのね、大丈夫よね』と、訳の分からない言葉を心で呟き、玄関の鍵を掛け、隣に行きました。

 お爺さんは私の手を取り居間に案内して、お茶を入れてくれました。
 そしてお爺さん2人は若かりし頃の男女関係を自慢げに話しながら、お茶を飲んでいました。
 私にしてみると『そんな話どうでもよく、早く終わって帰りたい』と、思いました。
 そして話が終わると、お爺さん「じゃー・・・どこがいいかなぁー、ここでもええか」と、私に聞かれても私は頷くしかないのです。
 「じゃー、ちょっと待っててや」と、言い押入れから洗濯屋さんから返ってきたばかりのシーツをテーブルの上に広げ「ここでもええよな」と、もう1人のお爺さんに聞いています。
 分厚い1枚板の大きなテーブルで、私1人が手足を伸ばしても十分な広さでした。

 2人は2人掛けのソファーに並んで座り、私を見ました。
 私どうすればいいのか分からず、ただ突っ立っていると「どうしたんや」と、言われました。
 「どうすればいいのですか」
 「あ、きっかけが悪いよな。もし良かったら、ここに横になってくれたら、わしが脱がしてあげてもいいけど・・・」
 「そんなー・・・じゃー、ここに上がって寝ればいいのですね」と、言いテーブルに腰掛、静かに横になりました。
 「駄目だよ。こちらに向けて足を開いて腰掛て」
 「え、それでは横になれませんけど」
 「いいの、いいの」と、足を引っ張られ横に向けられました。
 「おおーー、見てみろ白の下着だ。おい見てみろ」と、ハゲのお爺さんに見せています。
 「オー久し振りだ、何年ぶりかなー」と、シーツが寄ったのを広げ直しながら、なお足を開かされました。
 「陰毛が横からはみ出てるぞ。ええのー、パンチラか」
 「そうだろう、レースからも突き出ているぞ」
 私は両手を後ろに付き、顔を横下に向き、口を利きませんでした。
 2人は私の顔の表情を見ながら、進めていきます。
 「じゃー、これ邪魔だから脱いでもらおう」と、スカートのファスナーを下ろし、私に腰を浮かせ脱がしてしまいました。
 そして「さー、いよいよ御開帳してもらおう」と、ショーツの横に手を入れ「さー、すまんが協力して腰を浮かせてくれるかぁ」と、ショーツを脱がされました。
 「おうー、お前の言う通り、ええ色のオマンコやの。黒い陰毛と肌の白さがええがなー」
 「そうだろう、感謝しいや。奥さんすまんな。 恥ずかしいだろうが少し辛抱してや。今、どんな気持ちや」
 「いいですから、早く見て済ませて下さい」
 「あ、そうやな、じゃー」と足をこれ以上開かぬ程開き、2人で片足づつ持ち秘所を開きました。
 「お、透明の液が浮かんできているぞ」
 「どれどれ、おーほんまや、何とも綺麗なもんやの」
 誰でもこんな風に2人に見られたら感じてしまうでしょう。
 そんな様子をいちいち言葉に出されると、なお恥ずかしいのに2人はまるで子供のように初めて見るように、ただ見ています。
 「匂いもええがな、まるで鮑を見てるようだの」と、ブラウスの裾が邪魔のように左右に開き「これも邪魔だから取ってもええか」と、言いました。

 私、答えに躊躇してました。
 ブラウスが邪魔だと言われても、ブラウスを脱がされると言うのはカーデガンも脱がされるという事で、全裸にされるのです。
 でも考えてみると上半身だけ着てても、下半身は裸なのだから今更嫌がっても仕方ないので、首をたてに振りました。
 お爺さんはさんざん暑くした部屋のストーブの摘みを最大にして、全裸にされてしまいました。
 「お、アンタは子供がいるのか」
 「はい、2人います」と、ハゲのお爺さんが聞きました。
 隠しても隠し切れない妊娠線が・・・
 「でも色が白いから血管が透けて見えてる。ほら、ここの乳の所や太腿の所に」
 上から時々お爺さん達を見ると、本当に今見られてる実感が湧き上がりジューンと濡れてきました。
 それを見透かし「ほら、また液が浮かびあがってきたぞ。奥さん舐めてもいいかの」
 「そ、それは・・・駄目です」
 「何でや、SEXするわけじゃないのだから舐めるぐらい」と、勝手に決め、指で掬い舐めました。
 「う、美味い」
 「どれ、ほんまや美味いぞ」
 ちょっと触られただけなのに、私、電気が走ったようにビクーとして、足を閉じようとしましたが、2人にしっかり押さえられていて、閉じる事は出来ませんでした。
 1度触られると、もう触ってもいいように指を周りから触り始め、とうとう指を中に入れられました。
 「ヤー、いやー」と、止めましたが、そんな事許してもらえず「おー、指が気持ちええぞ、暖かい。どれどれ、ほんに気持ちええの」と、ハゲお爺さん指を出し入れしました。
 私、我慢が出来ず、後ろ手を開き、頭をテーブルに預け寝てしまいました。
 そうなればお爺さん達の好き勝手です。
 私にはもう見られてるのを見る余裕さえなく、目を閉じされるままになりました。

 子供の頃悪戯された事を思い出し、泣かされる事はないけど適当に何をされるのか不安があり「女ってどこかにMの部分があるのだな」と思い「何をされても、ここまできたらOK」って気になりました。
 特にハゲのお爺さんは私の興奮してるのを見計らい、カバンから何かを取り出し「これ、使ってもええか」と、私の顔の前に持ってきました。
 私には断る意思が無いので、ただ頷きました。
 玉子型をしたモーター音のするバイブで3個程持っていました。
 1人のお爺さんは首筋から胸の方に滑らし、もう1人のお爺さんは太腿から内股を攻め2人にされるって始めてなので、病みつきになりそうな興奮です。
 「おい、眉間にシワを寄せ感じているぞ」
 「おう、たくさん感じてくれよー」と、私に言い、私は呻き始めました。
 「ええのー。久し振りに女を感じさせたぞ」と、楽しそうに私を虐めます。
 その後、期待通り、中に1個を入れられ、もう1つはクリを攻められました。
 「おいおい、豆がはみ出し、大きくなったがな」
 「どれどれ、おう何とも言えんピンクやの、気持ちええか」
 最後は中に2個入れられ中で、2つがぶつかり合い暴れています。
 やはり中よりクリが利き、私は足を痙攣させながら、いかされました。

 終わった後 私すぐに帰りたかったのですが下着を着け服を着ていると、その間にお爺さんはお茶を入れてくれテーブルを挟み3人で飲みながら話しました。
 私は、もう恥ずかしい事も無く、今まで悶えていた事さえ忘れてしまいました。
 女って怖いでしょう。
 1度恥ずかしい目に合えば後は平気なのです。
 もっとも恥ずかしい振りは演技で、してますけどね。
 別れ際にまたの約束をしましたが、これが限界かも、だって2人共久し振りに立ったと言ってました。
 確かにゴムを着ければいいのかも知れませんが、せめてもの私の主人に対する気持ちです。


 あの日から私おかしいの。
 主人に抱かれている時もお爺さん達の事が思い出され、まるでお爺さん達としているみたいです。

 あれから5日目にお爺さんから電話が入りました。
 「もしもし幸恵さんかな、先日は大変ありがとう。わし寿命が10年は伸びたよー。ありがとう。早速だが次の約束をと思い、電話さしてもらったんだがなぁ」
 「お褒め頂き嬉しいです。でも、私、怖くなって堪忍して頂こうと思っているのですが」
 「なになに、そんな殺生な。あの後約束したじゃないか。幸恵さんの恍惚とした表情が、わしには忘れられんがな。頼むから約束は果たして下さい」
 「そんなー。あの時は1時逃れの約束だったのですよ」
 「あかん、あかん。わしらは楽しみにしているのだから、来週は何曜日が良いのかな」と、1歩も引いてくれません。
 そんな押し問答を繰り返し、私「10時から3時までなら、いつでもいいです」と、答えてしまいました。
 自分でも、また見てもらいたいという期待感は少しあり、強く拒否出来ませんでした。
 お爺さんは大喜びで「ほな、火曜日の昼という事でもええかー」と、言うので「・・・はい」と、電話を置き『あぁー、又約束してしまったわ、あなたごめんなさい、見せるだけだから許してね』と、心で呟き、私自身を納得させました。

 前の日になり、近所の米屋の奥さんが訪ねて来て「明日の町内会のお掃除お願いします」と、言いにきました。
 私、忘れていました。
 朝9時に集まり、皆さんで町内の掃除と神社の掃除が今度の火曜日でした。
 うっかりです慌ててお爺さんに電話をしましたが、お爺さんは三朝温泉に出掛け留守でした。
 結局連絡が取れず私は諦めました。

 次の日になり朝、皆さん集まり町内のお掃除をして、神社に集まり掃除が始まりましたが、奥さん達はお喋りが多く掃除が進まず、私、時間ばかり気になっていました。
 結局、終わったのが12時過ぎで、それからお茶が出され飲む事になっていましたが、私は皆さんに謝り「すみません、私ちょっと用があり、先に失礼します」と、家路に急ぎました。

 家の前では、すでにお爺さん達が待っていました。
 「何や、何処かに逃げて帰って来ないのかと心配したぞ」と、言われてしまい、見ると今日は1人増えてました。
 「この人もわしらが話してるのを盗み聞きして、どうしても来たいといい連れてきてしまった。ああ、幸恵さんの怒るのは分かっている。許してくれ」
 「そんな、また言ったのね」と、怒ろうとしましたが、外での立ち話、誰に見られるか知れず、お爺さん達を押し、お爺さんの家に入りました。

 怒るタイミングは逃してしまいました。
 1人増えるというのは、私の中で物凄く大きな問題でした。
 恥ずかしさが3倍になるのですから。
 「お爺さん、私、今日町内の大掃除があるのを忘れていて、今終わったとこなの。だからまだシャワーも浴びて無いの。だから家に帰ってシャワーを浴びて来るから」と、言うと「あぁ、掃除の日だったのか、ご苦労さん。いや、シャワーならうちで浴びたらいい。な」と、2人を見渡しました。
 「あ、そうだよ。そうしなさい」と、ハゲ爺さんも笑顔で私に握手を求めました。
 すると新しい人も「初めまして、すみません。この2人が楽しそうに話しているのを小耳に挟み、わしも入れて欲しく参加させてもらいました。2人には怒られると断られましたが、どうか怒らないで参加させて下さい」と、私の両手を握り頭を下げました。
 私は後の2人を睨み、返事に困っていると「お、許してくれた。良かった良かった」と、言いました。
 「もー、私、怒っているのに・・・」
 「よし、それじゃーお茶の用意をするから、さー座って、座って」と、3人はリビングに座りました。
 お爺さんはキッチンでお湯を沸かしながら、私にお風呂のお湯を張ってくれてます。
 新人のお爺さんは私の事を舐めるように見て、今までの経緯を私に聞きだそうとしましたが、ハゲのお爺さんが「こらこら、そんな事聞くな」と、私を助けてくれました。
 そして「ここでの事は1切口外しないようにな」と、釘を刺しました。
 卑怯でしょう。
 自分は他の人に言ってたのに。


 お風呂のお湯が溜まると「幸恵ちゃん、お湯いけるみたいやから入り」と、言いました。
 「はい、ありがとう」
 私の家のお風呂より大きめの室内は、明るく開放的でした。
 今日も、また3人に見られるの。
 興奮の絶頂です。
 3人の前では冷静を装ってはいますが、本当は恥ずかしく、どんな風に見られるのか期待もあります。
 増して今日は1人増え3人なので、複雑な心境です。
 私、何を考えていたのか髪の毛まで洗ってしまいました。
 身体はいうまでもなくいつもより入念に洗い、上がるとリビングに待つお爺さん達に向かい「上がりましたー」と、言いました。
 「おう、早く。待ってたよ」
 「あのー・・・服はどうすればいいのですか」と、聞くと、3人は顔を見合わせハゲのお爺さんが「どうせ、脱ぐんだろ。そのままでいいよな」と、2人に言うと2人は頷きました。

 私はバスタオルを身体に巻き、リビングに入ると、ローテーブルにはシーツが敷かれ、3人掛けにはタオルケットが掛けられていました。
 「おーう、身体がピンクに染まって色気があるがな」と、3人は拍手してくれました。
 赤面、赤面です。
 「じゃー、冷たいとこ何がいいのかな。と言ってもビールしか無いが、ビールでもええか」
 「はい、ありがとうございます」と、3人掛けに座らされ、ビールを2杯頂きました。
 その後、ビールとコップを下げられ、いよいよ始まりました。

 「じゃー、まずそこで足を開き見せてくれるか」の合図で、私はバスタオルを巻いたまま足を広げると、3人は正面から中腰で並び、ある1点を見ています。
 身体の血が騒ぎ始めました。
 4人いる中で私1人が裸なので、何か変な気分です。
 「じゃー、足をソファーの上に乗せ開いて」
 言われるまま従いました。
 可笑しいです。
 3人共、真剣な顔で覗き込んでいるのです。
 今まで数多くの女の人を見て来たはずなのに、まるで初めて見る子供のように。

 その後はローテーブルに寝かされ、バスタオルを取られ、スッポンポンにされました。
 私を取り囲むように、両サイドに1人づつ、足の方に1人が陣取り「前と同じく、少しくらい触ってもいいかのー」
 私、軽く頷きましたが、少しくらいは仕方ないと思いました。
 前回は道具まで使われいかされたのに。
 でもオナニでは感じられない快感が私を頷かせたのでしょう。
 いえ、触られたいのが本当の気持ちでした。
 お爺さん達の本当の娘より若い私は、このお爺さん達にはどのように見えるのでしょう。
 もうー1人の女と見ているのでしょうか。
 男の人の気持ちが知りたいとも思いました。
 「おうー、風呂上りのええ匂いが、また幸恵さんらしくてええのー」
 「おうー、何とも色が白いから、血管が透けて見えてるがな」
 「また、乳首が小さくてコリコリして」と、乳首を指で揉み、足を最大限に開かれ「おー、濡れてるぞ。ほらー」
 「おう、もう感じているんじゃ。のー幸恵ちゃん」
 そんな事言われても返事出来ません。
 私はただ目を閉じ、お爺さん達にされるままなのですから。
 その後、前回と同じくローターを出し、私を虐めます。
 私、今回は前より感じて「あ、ダメ、ダメー」と、手でローターを何度も押しのけました。
 「何や、どうしたんや前と同じやで。我慢出来んのんか」
 「おかしいなぁ、今回は。あ、透明の液が流れ出してるぞ。こりゃー、興奮しきってるんや。これじゃー攻められへんぞ縛るかー」
 「そうじゃのー、幸恵ちゃん。縛ってもええかー」
 私が「うん」と、言うと両手を上に上げ、テーブルの足に万歳をしたように縛られ、足もガウンの紐で縛られました。
 これで私には自由がありません。
 どうしてこんな事を許可したのかも分かりません。
 未知の世界に足を踏み入れる感覚なのでしょうか。
 「おう、1段と色っぽいがな。どや、自由を無くした気持ちは」
 返事出来ず、目をしっかり閉じたまま、返事しません。
 「ほな、各自攻めたてようか。幸恵ちゃん覚悟しいや」と、耳、首、胸、腋、腰、太腿、足と攻められ、ローターと何本もの手で攻められました。
 多分この苦しみに似た喜びは、誰にも分からず表現出来ません。
 「ほらほら、幸恵ちゃん眉間にしわを寄せだしたぞ。ほら頑張っていかそうぜ」と、クリちゃんをむかれローターを当てられると、身体を大きく動かせ逃れようとしましたが、容易にローターからは逃れられず、私は声を出し「あーー、ダメーーイクーウー」と、いかされました。

 その後もお爺さん達は攻めようとしましたが、私、いったすぐはダメなのです。
 もうーくすぐったくて「ダメー。今はダメー」と、笑ってしまいました。
 「何や、くすぐったいのか」と、全員が笑い出し「よし、少し休憩」と、私をそのままにして3人はタバコに火を付け1服しています。
 「あのー、私、紐を解いて下さい」と、頼むと「駄目だよ、今日の予定はまだ残ってるから」と言いました。
 「え、まだするのですか」
 「今日はまだ使って無い道具があるし、もうー、少し我慢してや」と、言い、新しいお爺さんが足の方に回り流れ出した液を指ですくい舐めました。
 「おい、ええ味しよるぞ」と、言うと後の2人も同じように指ですくい舐めました。
 「イヤー、やめてー。汚いから」と、叫びました。

 が、聞いては貰えず、肛門の上を直に舐められると「アァー」と、声が出て、それを合図のように再び始まりました。
 お爺さんの1人がダイニングの椅子からバックを持ってきて、何かを取り出すと、再びモータ―音がして私のおまんこに入れました。
 そして出し入れすると「おうー猥褻やのー。幸恵ちゃんのおまんこがヒクヒクしよるで。どや、新しいバイブや」と、私の中でクネクネと動くのを感じました。
 そしてグーと奥に入れられると、1つはクリちゃんに当たり、もう1つは肛門に入り、3箇所攻めと自慢しています。
 私にはやはりクリちゃんが弱く、それを見抜いて、当てたり当てなかったりして角度を変え私の悶えを見ながら楽しんでいました。
 するとハゲのお爺さんスラックスからおちんちんを出し、私に「握ってくれんか」と、言いました。
 私、ふと見て驚きました。
 ハゲのお爺さんは私の片手を解き、手を取り握らせました。
 ややフニャフニャではありましたが、大きさはまずまずで強弱を付け握ると「おうー、ええがな気持ちええぞ」と、喜びを表しました。
 「わしも触ってくれ」と、後の2人も口々に言いました。
 セックスに大人も子供もないのでしょうか。
 私、クリちゃん以外は余裕があり3人を観察していました。
 縛られ、何本もの手で触られ、いじられ、握らされで、部屋中に変な魔物がいるようでした。

 もう、1時間以上になったと思います。
 その間中、攻められて私の神経も狂い始め、本日2回目の絶頂を向かえ、身体全体で息をするようになると「なぁー、ちゃんとゴム付けるから、先ぽだけ中に入れてもええか」と、言いました。
 「ハァー、ハァー」と、大きく息をしながら「ヤーダメです。そればっかしはやめて下さい」と、頼みました。
 「先だけちょっとや、頼む」と、3人に言われ、私、承知しないで黙っていると、3人は勝手に「ありがとう」と、言い、各自ゴムを付け始めました。
 『何よ、私、許可した覚えないのに無視して、先っぽだけなんて関係ないでしょう。先っぽだけでも入れた事には変わりないでしょう』と、思いましたがゴム付けるのだから、じかには接してないから少しだけなら我慢しょうと目を閉じ、横を向いてると両足と手の紐が解かれ、足を引っ張られ、膝をテーブルから下ろされ、まず隣のお爺さんが入って来ました。
 濡れ濡れになってる私の中に何の抵抗も無く収まりました。
 『先っぽだけ??いや、これは全てが収まっています』と思いましたが、今更『何よ、先だけじゃないじゃない』とは言えず黙っていると「フン、フン、フン」と、息をしてピストンをします。
 後の2人は両手に1つづつ握らせ、ハゲのお爺さんはすでにキンキンに勃起してました。
 出来るものなんですね。
 何歳まで男の人は出来るのでしょう?
 そして果てたのか果てて無いのか分からないまま隣のお爺さんは終わり、ハゲのお爺さんの番になり、やはりターボ爆発って感じに私をつきまくり、両足を抱えられ子宮にまで届くピストンを早め、ドクドクといくのが確認出来ました。
 3人目のお爺さんは元気が無く、入っても出て行き上手く出来なく焦っていました。
 私のおまんこを触ったり、自分のを手で支え動こうとしますが、どうにも上手くいかず「あかん、興奮しすぎて・・・」と、諦めました。

 結局、約束の先っぽは3人目の新しい人だけで「お願いや、写真撮らせてくれんか」と、言いましたが「それはきっぱりお断りします」と、強い口調で言うと「顔は写さない。どうしても幸恵ちゃんの記念が欲しい」と、何度も頼まれ、写真を私が確認するという事で許可しました。
 私は再びお風呂に入り、綺麗に身体を流し戻って、言われるままソファーに横になり、ポーズを取り、テーブルに足を開き、何枚も撮られました。
 そして確認をして、顔スレスレに写している物は削除して渡しました。
 「ありがとう」と、何度もお礼を言われ、私も嬉しかったです。
 後で2人には散々文句を言いました。
 2人は申し訳なかったと反省していましたが、本当の事は分かりません。
 そしてこれを機に定期的に逢って欲しいと言いましたが、セックスまでした私にはこれを最後にしたいとお断りいたしました。
 長く下手な文章、長々とお付き合い頂き申し訳ございませんでした。

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