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40歳のヌード

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2022/06/06 (Mon) 21:54:58

 妻の同級生に佳子さんという名の綺麗な奥さんがいるんだけど「ヌード撮影をしたらしいよ」と妻から聞いたのです。
 妻は「佳子さん子供3人も生んでオッパイ垂れるのに恥ずかしくなかったのかなー」と言って、佳子さんのヌード写真を見せてくれた。
 確かに垂れてきているが綺麗なおっぱいでクビレも有り、40歳とは思えませんでした。
 妻に「なんで撮影したのかなー」と聞くと「40歳の記念に同級生の浩次くんが『撮影したら』と言って佳子に持ちかけたらしく、浩次君が趣味で撮影したヌードモデルの写真を見て『こんなに綺麗にとってくれるならしても良いかな』って思ったらしい」と言いました。

 そして佳子さんのアルバムの半分くらいまでページを進めると、妻が服を着ている写真だけど、胸の谷間や太ももさらにお尻の割れ目が見えるくらいまで、スカートとパンティーを下げてる写真が有ったのです。
 妻に「これいつ撮ったの?」と聞くと「ごめん。実を言うと私も浩次君に言われて全裸にはならないけどセミヌードまで撮影しちゃったの?」と言いました。
 またページをめくると、総レースの下着で陰毛と乳首が見えている写真がアルバムにあり、男性モデルも1緒に写っていました。

 次のページでは、男の下着は脱がされていて全裸、妻も全裸で鏡に向かって妻のオッパイを男性が手ブラと言うか揉んでいて、妻のお尻に密着するように腰がくっ付き、斜め後ろから撮影されていました。
 その次のページはまた佳子さんのヌードで、先程の男性が佳子さんと布団に入り、佳子さんは大きく足を開き、布団から足首まで両足が見えていて、男性が覆いかぶさり、正上位でセックスしていると思われる写真でした。
 妻が突然、その時アルバムをめくる私の手を止めたのです。
 私の手を止めた妻は、私を見てこう言ったのです。
 「私を信じてくれたらこのページをめくってもいい。でも信じてくれないならここで終わり」と言うのです。
 「何を信じればいいの?」と言うと、妻は「この先見てしまう写真はかなりきわどい物になるの。でも、決して佳子さんのように生で挿入し、中出しさせる行為は無かったという事を信じてほしいの」と言いました。

 「ページをめくること」を妻につげ、信じてると言いながら、めくったページには、ペニスをくわえる妻と、横で佳子さんが自分のマンコをティッシュペーパーでふき取っている姿が写っていました。
 男性にオッパイを揉まれているので乳首は見えません。
 隣の写真は立った状態で妻の後ろから男性がオッパイを揉み、大きく開いた妻の足の間からマンコ全体を隠すように、男性器が後ろから前に伸びているのです。
 かなり長く20CMは超えてると思いました。
 次の写真は裸にエプロンをして、台所で男性に後ろから密着されている妻でした。
 ただ、妻の足は背伸びをし、腰を持ち上げられて挿入中といっても良いくらいの格好です。
 『台所の床に何か落ちているなー』と思ったら、コンドームの切れた袋です。
 相変わらずオマンコも乳首も見えていませんが、かなり際どい状態です。
 次のページをめくると股の部分が割れたパンティーで、ソファーに座った男性に、後ろから抱えられるような格好で、片手で胸を押さえ、もう片手は男性器を握り、自ら挿入している妻でした。
 妻がその時、言い訳のように「『チョッとだけ入れさせて』と言われて、先だけ入れたの」と言いました。
 20cm有るはずの男性器は10cmほどしか見えておらず、毛の濃い妻のマンコはかろうじて陰毛に隠されていました。
 でもこのとき気がついたのですが、コンドームは付けていなく生の挿入でした。

 それからは布団の中で男性と絡むような写真が続き、最後のページにはコンドームを着けてはいるものの明らかに挿入している写真がありました。
 オマンコの部分はぼかされていて見えないが、男性器は丸見え、ゴム着用と分かるくらい鮮明で、妻のマンコに入っています。
 そして引き抜かれて、妻のアンダーヘアーの上に置かれたペニスに着いてるコンドームが亀頭がムキ出し状態で破れているのです。
 ペニスには白くにごった体液が付着し、明らかに精子と思われるねばついた糸を引いています。

 アルバムを閉じると、妻は「セミヌードまで」と言っていました。
 ただしセミヌードでも挿入している時履いているのは股割れパンティーだし、ブラを着けているものの乳首は透けていました。

 裏表紙には佳子さんの全裸写真とアルバム1/3と書かれていました。
 妻に「コンドームの件とまだアルバムが他にあるのか」聞くと「コンドームはわざと演出で破った」と言い「アルバムは、これから2/3冊目を撮影する」と言うのでした。
 妻に「ヌードくらいなら良いけど男性と挿入してるじゃないか」と言うと「さっきのはコラージュと言って挿入はしていないのよ。撮影した時も紐パンティーだったけど、股の部分は開いてなかったし、でも佳子さんのは本物よ。中に出されてたし、私は本当に挿入は先っちょだけ入れたと言うか当てただけ。ゴムはしてなかったけど。あと布団の中ではコンドーム着けてたし」と言いました。
 「着けてたって、セックスもしたのか?布団の中でどんな事をしたのか?」と聞くと妻は顔をそむけて「裸でポーズをとってたけど、何度か体位を変えるときに先をあてがわれてだめって断ったの」と言いました。
 「それで入れなかったのか?」と言う質問に妻は「挿入は無かったと思う」と答えました。
 「思うってどういうこと?」私の問いかけに妻は「撮影時『セックスをしている表情を撮影したい』と言われ、断ったんだけど、大きな太いおもちゃを入れられて、最初は痛かったけど、だんだん気持ちよくなって、失神しちゃったの。気を失ってる間に何があったかは判らないし、でも気が付いた時、彼はコンドーム付けていたし大丈夫かなって思ってた」と言いました。
 『思ってた?』
 何か引っかかる言い方をする妻にまた問いただす。
 「思ってたって事は違うのか?」
 「何か奥に残ってるような感じがして、帰宅する途中公園のトイレに入って、パンティー脱いだら、白い粘りがある液体がパンティーに付いてて、ちょっと不安が残ってるの?でも大丈夫だと思う、貴方信じて。私、綺麗な写真を見て、モデルという仕事をしっかりこなしたいの。絶対、2冊目も3冊目も『セックスは無し』って言うから」
 妻のモデルに対する気持ちをぶつけられ、私はこの後何も言えず妻を抱きました。
 そして2冊目の撮影は、昨日行われたのです。
 私に、妻は撮影が終わってから報告したのです。

 2冊目のアルバムは外で撮影されている物でした。
 佳子さんと2人で温泉に入ってる写真から始まり、途中から男性もお風呂に入っていました。
 男性モデルは中年と言うか、かなりの年齢の増した男性でした。
 ただ、岩風呂の岩に腰を掛けた写真に写っているペニスが驚きの長さでした。
 勃起していないのに12cm~13cmくらいは有ると思います。
 妻の身体を男性が洗い、男性の身体を佳子さんが洗っている写真が次のペーにありました。
 男性器は見事に勃起状態で、へそまで届きそうな長さでした。
 男性は妻のお尻を洗い、手に石鹸をつけて指を溝に這わせています。
 男性の指は妻のお尻の穴に悪戯するように押し当てられています。

 次のページを見て驚きました。
 妻の陰毛を男性が剃り落としている写真でした。
 写真は剃っている状況が何枚か続き、最後にすべて剃り落とされた妻のパイパン全裸直立ヌードでした。
 そしてページをさらにめくると佳子さんと男性のセックスシーンが続き、最終ページに、妻が岩に手を付き後ろから男性が妻のオッパイを強く揉みしだいている写真があり、下半身は湯船の中で肝心なところは隠されているものの、ただどう見ても妻の腰と男性の腰の位置からすると挿入しているはずでした。
 さらに、裏表紙、それはベッドに仰向けになって横たわる妻の姿でした。
 セックスを終えたあとのような力の抜けた感じで、まっすぐに伸ばした足は少し左右に開いており、その付け根にはオマンコもはっきりと写っていました。
 裏表紙にはオマンコの部分の拡大写真もレイアウトされていて、なんとそこには今まで大きなペニスが入っていたと思われる穴が、私が今まで見たこともないような大きさに開いていました。
 さらにその穴から白濁した精子が流れ出ていたのです。
 妻は「『このアルバムは私だけの記念の特別なものだから、他の誰かには見られることはないから』そう言われて、無修正のすべてを写すことになった」と言いました。
 「今これを見られるのは私とあなただけなのよ。だから思い切って、無修正の撮影にも応じたの。この精子は中出しではないの。撮影中に男性モデルさんが射精してしまって、そのときたまたまオマンコに精子がかかってしまっただけなの。撮影中に男性モデルさんのペニスは勃起していて、雰囲気づくりのためにお互いにキスしたり抱きしめあったりはするの。そうしているうちにオマンコにこすりつけられたペニスが刺激を受けて、射精してしまったみたい。ポーズによってはペニスの先が少しオマンコに勢いで入ることはあったわ。でも本当の愛のあるセックスはあなたとだけよ」と言うのでした。

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